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｢へぇ、A…紐パンなんていやらしいモン履いてるんですかィ｣
ゲスな笑を私にむける総悟
｢…うっ…銀ちゃんのばかぁ｣
恥ずかしさで生理的な涙がでてきてしまう
｢お、おい、A大丈夫か…おい、てめぇそこまでいうことねぇだろ｣
土方さんが銀ちゃんと総悟を睨みつけながら言った
｢なんでィ…土方さんだって興味あってだろィ…Aの下着｣
｢馬鹿か、そんなこと思ってるわけ…｣
いいかけて、止める土方さん
後ろにいた土方さんの顔をみれば、顔が真っ赤になっていた
｢ねぇ、あんたたちさっきからやる気がないなら帰ってもらって構わないのよ？｣
お妙さんが3人を睨みつけた
笑っているのにわらってない…
｢Aちゃんも大丈夫？…こいつらには近づかない方がいいわよ…ところで、餌にする下着の話をしてたんだけどこんなのどうかしら｣
お妙さんが3人に釘をさし、餌といってみせてきたのはみたことないような勝負下着だった
｢な、なんですかそれ…｣
｢勝負下着よ、勝負下着｣
透け透けの勝負下着…
みんなからの避難が殺到しこれはやめることに
｢次はこれなんかどう？｣
次にでてきたのはクマの絵がかかれた下着
｢クマ……｣
｢こんなんマニアックな奴しかとってかないだろ！｣
銀ちゃんが鋭いつっこみをする
｢実の姉の下着をみせられている僕は一体……｣
絶望にひたる新八…
｢もうなによ…じゃあAちゃんの下着にしようかしら｡｣
え…
｢え、…やだ、やだ、むりですむりです｣
｢いいからいから、ね？｣
ね、？からくる凄まじい圧力
｢いや、でも、今下着ないですし……｣
そうだ、これが一番の逃げ道
｢あるじゃない、ここに｣
そういってお妙さんが指さしたのは私の足と足の付け根の間
｢き、着てるやつ脱げっていうんですか！｣
そう言った瞬間自分でもよくわからなくなり、頭が真っ白になる
｢A…大丈夫アルか…｣
神楽ちゃんが私の顔を除きみる
｢それ、いいかもしんねぇですぜ…脱ぎたてほやほやは得点高いでさァ｣
この人…顔が中性っぽくなかったらすぐお縄についてりのでは……
男性群は光輝な目をして私をみる
｢む、むりですってぇ……うっうう…土方さんっ｣
一番安全そうな土方さんに抱きつく
｢ひ、土方さんっ…たすけてぇ…｣
Aは土方さんも男だということに築けと言わんばかりの顔でみんなにみられた
｢銀さんは…銀さんに助け求めてくれたって……｣
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エト(プロフ) - さらさん» いえいえ！！ (2020年5月14日 1時) (
レス) id: 84b1407f64 (このIDを非表示/違反報告)
さら - ひゃー！！！ありがとうございます！！！！ (2020年5月14日 1時) (レス) id: b53f13e3f7 (このIDを非表示/違反報告)
エト(プロフ) - さらさん» まじです！！おまちしてます！！！！(><) (2020年5月14日 1時) (レス) id: 84b1407f64 (このIDを非表示/違反報告)
さら - まじですか！！！ありがとうございます！！これからドンドンしていきますね！！！！ (2020年5月14日 0時) (レス) id: b53f13e3f7 (このIDを非表示/違反報告)
エト(プロフ) - さらさん» バンバンください！！ネタがうかばなくて（笑）さらさんのリクエストたすかります！！ありがとうございます！！ (2020年5月14日 0時) (レス) id: 84b1407f64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エト | 作成日時：2020年5月9日 14時
