19話○ ページ23
『はぁ〜まーた君か！ちょっとやり合うの飽きてきたんだけど？』
「そんなことを言われても、私は貴方の悲鳴が聞きたいだけなので♡」
『…お前とは決着が着かなそうだから、手短に終わらすよ』
目の前のユキに双剣の片方を突きつける
ユキは笑いながら吹雪を出した
それを双剣で消し飛ばした私は闇魔法でユキを拘束する
「ほーん、闇魔法か。まぁええけどな」
『何をナメた口ｯ!』
「ちょっと失礼するね」
私が斬りかかった瞬間、もうひとりの男に止められた
「らんらん、ありがとう」
「大丈夫そうでよかった。まぁ、隊員を守るのが隊長だから」
『…！隊長！？』
驚いたがそれも一瞬。すぐ闇魔法を使おうとした
「ストップ、ルナ。焦るな」
『しゃけ！』
「隊長は隊長同士、やってりゃいいだろ」
しゃけが肩を叩いて、私は剣を下ろした
「そちらも隊長さんがいらっしゃるようね。私はそちらの隊長さんとやりたいわ、隊長さんの死体見たら貴方どうなるのかしら♡」
『…何いってんの？wすぐ負けるよ？w』
「だったら、俺とやる？」
そう言ってきたのはさっきのらんらんとか言う人。
隊長だし遠慮したいとこだけど…
『しゃけ、白い女の相手できる？』
「できないことはないけど…お前も無理すんなよ？」
『大丈夫！』
私はらんらん？としゃけは戦闘狂とやることになった
「ルナ、nakamuと黒国の特殊部隊隊長の戦いがすっごい広がってる。もしかしたらこっち来るかも」
『そんなに！？』
「よそ見厳禁ですわよ。」
しゃけは相手の剣を風魔法で吹き飛ばした
「感心してる場合じゃないよ？」
『ｯ、あっぶね〜！』
「惜しかったなぁ〜」
いつの間にか、月は登っていた
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×(プロフ) - 愛宮リリーさん» 見てます〜！！今から修正いたします！大丈夫ですよ〜、！ (2022年10月30日 13時) (
レス) id: 813c95357c (このIDを非表示/違反報告)
愛宮リリー(プロフ) - すみません失礼します！ユキ・レインスターの親の愛宮リリーです！得意武器や設定等変えました。ご確認ください (2022年10月30日 13時) (レス) id: 234445217d (このIDを非表示/違反報告)
レアウネ - 大丈夫ですよ！！ (2022年9月29日 17時) (レス) id: 93cdbd11f7 (このIDを非表示/違反報告)
あいと(プロフ) - レアウネさん» 間違えてしまって申し訳ないです…！ (2022年9月29日 8時) (レス) id: 813c95357c (このIDを非表示/違反報告)
あいと(プロフ) - レアウネさん» おけです！直しますね〜！ (2022年9月29日 7時) (レス) id: 813c95357c (このIDを非表示/違反報告)
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