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爆豪君は相手が女であろうと全力でやる。
そーゆーところも好き。女だからって言われるのは大嫌いだから。
爆豪「暗ぇし、そろそろ帰るか。」
『うん。』
爆豪君と肩を並べて帰る。私達、今すごく恋人っぽくない？
『あ、私ここ右だから、バイバイ。』
まだ一緒にいたかったけど仕方ない。明日まで我慢。
爆豪「はあ？なにいってんだお前。送るわ。」
『えっ…いいの？！ありがとう！』
こういうのは普通断るもんなんだろうけど、私がまだ爆豪君といたいから。
いつもより一段と短く感じる帰り道。家、もっと遠かったらなぁ…。そんな私の思いは虚しく、家についてしまう。
『じゃあね、爆豪君。』
爆豪「…おー。明日も、相手しろよ。」
爆豪君はそれだけいってもと来た道を歩いていく。
明日の放課後も、一緒にいれるってことだよね？
にやける口を押さえながら家に入る。
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パラ(プロフ) - @白雪林檎さん» 面白い！？最高！？私にはもったいなすぎるお言葉…！！ありがとうございます！話がごちゃごちゃしててよくわからなかったと思いますが喜んでもらえて本っ当によかったです！！ (2017年12月18日 15時) (
レス) id: f36bf98a59 (このIDを非表示/違反報告)
@白雪林檎(プロフ) - やばいです、めっちゃ面白いです、なんか語彙力がやばいですが取り敢えず最高すぎますです (2017年12月18日 13時) (レス) id: bf00497db5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ruru x他1人 | 作成日時：2017年11月19日 16時
