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Anotherstory8 ページ31
『お茶子っ！！爆豪君は！？』
麗日「さっき「デクがいるなら俺は帰る」って言って帰ったばっか…」
『ありがとう！！』
お店を出て、爆豪君の家に………爆豪君の家どこ？うげえ。わかんない。どうしようどうしようどうしよう。もー！！迷ってる暇なんてない。探し回らんと。
『はぁっ…はっ……』
どこに、いるの。爆豪君っ…！
走っていると周りの人から声がかけられる。でも…ごめんなさい、今はそれどころじゃない！！早く早く伝えなきゃ。その一心で私は走り続ける。
爆豪「高橋……？」
『ばっ…く、ごー…く』
爆豪「落ち着けって。どうしたんたよ。」
おもしろそうに笑う爆豪君。大好き。大好きだよ。今、伝えるからね。
『勝己君…＿＿＿＿＿＿＿＿＿』
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パラ(プロフ) - @白雪林檎さん» 面白い！？最高！？私にはもったいなすぎるお言葉…！！ありがとうございます！話がごちゃごちゃしててよくわからなかったと思いますが喜んでもらえて本っ当によかったです！！ (2017年12月18日 15時) (
レス) id: f36bf98a59 (このIDを非表示/違反報告)
@白雪林檎(プロフ) - やばいです、めっちゃ面白いです、なんか語彙力がやばいですが取り敢えず最高すぎますです (2017年12月18日 13時) (レス) id: bf00497db5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ruru x他1人 | 作成日時：2017年11月19日 16時
