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無事学校から抜け出し、少し町を歩き回って帰ったら3:30
私はある人に電話した。
prrrrrr... prrrrr.. ?『はい。』
「あ、新一?久しぶり!」
そう、幼馴染の工藤新一に。
新『え、おま、Aか!?』
「ピンポーン!大ー正ーka『おめー今まで何してたんだよ!!?』ってうるさいなぁ」
新『うるさいじゃねぇよ!今どこにいるんだ!!』
「10年ぶりの日本〜」
新『はぁぁぁぁぁあ!?こっち戻ってきてへーきなのかよ!?』
そう、新一は私の過去を知っている唯一の幼馴染。
蘭や園子も幼馴染だが彼女たちは何も知らない。
「偽名使ってるからたぶん。じゃあ今はそれ言いたかっただけだから!まったねー!」
新『あ、おいまte..ぶちっ』
強制的に電話を切ってやった。
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作成日時:2019年6月2日 22時