#55 食料補充 ページ7
魁成side
ウェスカー「食料庫はこっちだ。」
莉音「うぉぉお…しっかりしてんなぁ」
万優「見てみて!!ウィダーインゼリー!」
優香「携帯食料ってことか」
尚「モン●ンじゃねーからな」
夏海「見てかいかい!」
魁成「アイスもあんの!?」
莉音「お菓子もあるよー!」
万優「…」
↑お菓子禁止中
夏海「うわ!このカップラーメン、久しぶりに見たわ!!」
なんてこともあり、
アリス「今日はやめましょうウェスカー」
とウェスカーに話しかけるアリスの声が耳に入ってきた。
レオン「やはり、こんな無邪気な子どもたちをB.O.Wと戦わせるなんて酷すぎる」
エイダ「…………そうね。」
アリス「せめて1日だけでも…余裕をあげてやってちょうだい。」
俺は食料がズラリと置いてある棚の影に隠れて話を聞いていた。
ウェスカー「………いるんだろう魁成?」
ば、バレた。
魁成「う…………ハイ」
俺が出てきてもアリス達は驚いた顔はしない。
なんだ、皆わかってたのか。
ウェスカー「この準備が終ったら、部屋に案内する。そこで1日を過ごすといい。」
アリス「ウェスカー…」
ウェスカーは俺に言葉を放ったあと、アリスの方を見て言った。
ウェスカー「だが忘れるな。レッドクイーンは
俺にはその言葉の意味はわからなかったが、
後に知ることになる。
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こんばんわ!ティトンです。
初めてシリアスで終わったんじゃね?
いつも最後の最後、シリアスと思いきやギャグっていうの多いからね。
あと、今私の他3人、小説を進めてくれてる人がいますよね?
そのせいで頭がごっちゃなってる人はコレ見てください。
中盤から分担しました。
ティトン…主に莉音sideと魁成sideと万優sideとアリス等キャラside。
うーたん…主に優香sideと尚side。
ナチュラル…夏海side
櫻菊…(番外編的な)その日のおふざけ
↑リア友です↑
あっ。私の書くside多いですね、分担されてないですねwww
まぁ、更新たくさんするんで
今後もよろしくお願いします!
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あやかし - 更新頑張って下さい! 面白いので! (2016年12月26日 12時) (レス) id: 6e5b3c9a81 (このIDを非表示/違反報告)
櫻菊(プロフ) - ちょいとぐさってきたさいごw (2016年12月22日 19時) (レス) id: 98bfdd8359 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ティトン x他2人 | 作成日時:2016年12月17日 15時