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27話 ページ30

逆「いい友達だな」

総「当たり前ですよあいつらは中学の時から一緒にいた全てを話しても先輩やあいつらは一緒にいてくれた」

馬「それよりあの可憐な美少女達は誰ね」

総「狙うのはやめた方が良いですよリコ先輩、茶髪の人は料理を食べると記憶がとぶしさつき、ピンクの髪は料理で人を殺す威力を持ってる」

逆「世に言う残念美女ってことか」

総「そうゆうこと」

白「そういえば道着ってなんですか?」

総「師匠に貰ったんだ浴衣みたいなものだ」

白「そういえば総牙さんはどんな戦い方なんですか?」

総「剣…つっても木刀だけどな」

白「剣…ですか」

香「総牙本…当…は剣…もっ…てる」

白「えっ」

逆「その剣が妖刀なんだよ」

総「妖刀死神その刀を持った者は刀に操られ敵味方関係なく人を殺していく悪魔の刀だ」

白「妖刀?今の時代にそんな漫画みたいな話」

香「妖刀は・・・ある・・・表に出てないだけ・・・」

総「その中でも俺の刀はたちが悪い遠い昔の人切りが人を殺すためだけに作った刀だ」

白「どうしてそんなものを・・・」

総「師匠にもらったんだ師匠は刀の事について妙に詳しかった」

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白吹雪 - 0の狐(コトエノ)さん» ありがとう~!そっちも頑張って♪ (2015年11月8日 19時) (レス) id: 241959e1da (このIDを非表示/違反報告)
0の狐(コトエノ) - ここにも書いときますね。∞がアレですので、0が今活動してます。 (2015年11月5日 16時) (レス) id: 52c1563df7 (このIDを非表示/違反報告)
0の狐(コトエノ) - 見ましたよ! (2015年11月5日 16時) (レス) id: 52c1563df7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白吹雪 | 作成日時:2015年7月5日 23時

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