溺 愛 学 園 ＿＿

25 YOUside ページ25

YOUside


なんて言うんだろう この気持ち…

なんか… なにか足りない……



YG｢下の方もさわってほしい？｣


A｢下の方……？｣



ユンギオッパは何が言いたいんだろう…


私にはぜんぜん分からないや……


あ、テテオッパが戻ってきた



TH｢Aちゃん起きたの〜？｣



テテオッパならこの気持ち分かるかなぁ…？



A｢オッパ…なにかが足りない気分なんです


この気持ちなんて言うんですか？｣


TH｢それはね…やりたいって思ってるってこと！｣



え 私やりたいなんて思ってない…



A｢私そんなこと思ってませんよ！？｣


JK｢体は正直だよ｣



え？体は正直？なんのこと…？



HS｢1回触ってみれば？｣


JM｢僕がさわるね｣


A｢え…？｣



そういったジミンオッパが


私の下の方をパンツの上から触ってきた



A｢…んあっ！｣



やばい… 私変な声出しちゃった…///



TH｢感じてるね〜｣


JM｢絶対最後までやらないとムラムラするよ｣


A｢……どういうことですか？｣


YG｢お前の体が触ってほしいって言ってんの｣


A｢え…そんなこと………｣



ジンオッパがパンツの中に手を入れてきた


恥ずかしいけど…… 気持ちいい？



JN｢わ…// やば……濡れてる…//｣


A｢んんんあ〜っ…｣


HS｢ジミン最後までやってあげたら？｣


JN｢え！なんで！？僕がやる！｣


A｢あのね…よくわからないんだけど……｣


BTS｢なになに？｣


A｢もっと…触ってほしい…かも……///｣


BTS｢………////｣


JK｢誰に触ってほしい？｣


A｢えっ……じゃあ…ジンオッパがいいです｣


JN｢よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ！｣


JM｢なんで？僕は？だめ…？｣


A｢触られるの…ちょっと怖いから…


ジンオッパなら安心できるから……｣

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