溺 愛 学 園 ＿＿

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ガチャ


誰かがAが入っているトイレのドアを


開けた



A｢きゃ！｣


男｢みーつけた きみAちゃんだよね？｣



そこには知らない男がいた。



A｢えっ…………｣


男｢そんなに怯えないでよ〜、ね？｣



その男はだんだんAにちかずいてきた


そしてAの体に触れた



A｢いやっ……なにするんですか！？｣


男｢いいじゃん。抵抗しないでよ〜｣


A｢やっ…やめてください泣｣


男｢泣かないでよぉ〜 でもね


誘ってるようにしか見えないんだよね♡｣



そう言って男はAに抱きついた



A｢いやっ………｣


男｢大丈夫…優しくしてあげるよ？w｣



男はAのブラのホックを外した



A｢やぁっ！｣



男はAの体にキスをする



A｢いやぁっ…いやぁぁっ……泣｣



男はAの体に印をたくさんつけた



A｢んぁっ…痛いっ……｣


男｢ははっw その声最高｣



男はAの下を触った



A｢いやぁっ！｣



Aは逃げようとしたが、


男の力に逆らえるわけもなく


ただただ、さわられるだけだった


男はAの下の中に手を入れ


ゆっくりと動かした



A｢んぁっ…やめてっ……はんっ……｣


男｢もっと声出していいよ？Aちゃん…｣


A｢いやぁっ！……たすけてっ…んんっ｣


男｢誰も助けに来ないよ…？w｣



男はAの下を舐めた



男｢おいしい♡｣


A｢んんあっ…はぁっ……やっ…｣


男｢きもちい？｣


A｢そんなわけっ……あふっ…んっ…｣

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