【募集企画】表街裏区【灰煤 透】で作成 で作成

【Name】
灰煤 透(ハイバイ トウ)





【Jender】
男





【Age】
25





【Job】
人形師





【Heads or tails?】
裏





【Special entry】
病気持ち






【Appearance】
[髪]
髪型:マッシュウルフ
髪色:ホワイトブロンド

[目]
形:ツリ目
色:上からホワイト、スカイグレイ、ブラックのグラデーション

[輪郭]
輪郭:滑らかで中性的
鼻:高く、シュッとしていて綺麗

[体]
身長:175〜185？
印象:男にしては華奢で、少し不健康そうに見える肌色

[全体的]
顔:中性的でどちらの性別にも見える
体:滑らかで、少し不健康っぽく見える
全体的:清潔感が出ている、中性的な美しさ






【Personality】
｢嫉妬/妬み/嫉み/承認欲求/自傷衝動/自○衝動｣の感情に特化した性格。
人に嫉妬を抱く事が多く、1人になっては醜い自分を責めるネガティヴ精神。

異常な程の承認欲求の持ち主で、｢必要とされてない自分などいらない｣という事を常に思っている。
だが｢分かったふりをして寄ってこられる｣のも嫌なんだとか。

自傷や○殺を生きがいとしていて、フラっといなくなったと思ったら飛び降りを仕様としていたり。
｢要らない人間など無い｣などの主義、精神論や根性論を何より嫌う。

ペシミズム(悲観主義)。
全ての事が醜く見えてしまい、全ての物事を悲観的に捉えてしまう。

人と接するのが苦手、コミュニケーション能力が低い。
話しかけられても、何を返していいかわからず立ちすくんでしまって会話が出来ない。

ネガティヴで内気な性格代わりに、芸術センスが誰よりも高い。
絵画や彫刻などでも成績を残していて、一部の界隈では有名。
だが今はその芸術センスを人形に注いでいる。

アルコールと煙草を好む、ネガティヴな気を紛らわす為に両方ともやっているのだとか。







【Details】
[人称]
一人称:僕
二人称:君
三人称:君達

[好きな○○]
色:グレー
季節:冬
菓子:金平糖
タイプ:静かな人
音楽:クラシック系
朝食:全て
昼食:全て
晩食:全て

[病気]
病名:不思議の国のアリス症候群
症状:知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である(Wikipediaより引用)

[症状が起こった時の様子]
例:目の前にあったコップが大きく見えた時
まずコップが大きくなっていく様子に異常な恐怖を感じ、動けなくなる。
その次にその恐怖からパニック発作を起こし、胸の痛みや窒息感、めまいや吐き気、息切れなどが起きる。
まだ良い方だと、意識がある時に精神薬(睡眠薬)などを服用して収まるなど。
悪い時だと失神し、救急搬送されるなど。

[過去]
その特殊な見た目と、何時も病気の症状で怯えている事から気味悪がられていた。
そんな時に芸術に出会い、芸術に没頭するようになる。
芸術に没頭していく途中で｢ガラス細工｣に出会う。
ガラス細工の事を知っていくと、ガラスで出来た人形があることを知る。
そこで硝子人形に一目惚れし、人形師を志すようになる。

[サンプルボイス]
自己紹介「あっ･･････透ですっ･･･初めまして･･･」
喜「えっ･･･これくれるんですか？･･･ありがとうございますとっても綺麗です」
怒「･･･本当、辞めてくれませんかね？」
哀「ひっ･･･やっぱり･･･僕が存在する意味なんて無いんだよね･･･」
楽「うん･･･今は人生で一番なくらい楽しいです」






【Ability】
関係作成時に追加






【Tolerance for 3L】
BL：○
HL：○
GL：×





【Relationship】
[結んだ関係]
まだ無し

[希望関係]
♦ペアになってくれる表さん:ネガティヴなうちの子に優しく接してくれるお方が望ましい
♦親友さん:面倒臭い性格のうちの子の面倒を見てくれる優しいお方
♦恋人さん:面倒臭い性格のうちの子を死ぬほど愛してくれるお方





【From author】
ネガティヴの擬人化みたいなうちの子ですが、優しくしてくれると嬉しいです(*ˊᗜˋ)