ウザい客の接客をしてみたぜ…ヴォルフver.

客「えぇと、これとこれと…いや、こっちも捨てがたい…」
ーかれこれ30分ー
その間ヴォルフはローテとメール中www
「あ、ローテからメールだ(^-^)」
ヴォルフ＞＞
今とってもウザい客がきてる(--;)
ローテ＞＞
偶然だな、おれも仕事でレストランでバイトしてるんだが、ウザい客がいるぞ(-_-)
ヴォルフ＞＞
早く帰ってほしい…
ローテ＞＞
だな、おれはそろそろコイツを叩っ斬ろうと思う
ヴォルフ＞＞
グッドアイデア(^^)d
「お客さま、斬ります(黒笑)」

客「来んのおせーんだよ！」
「あ’’？なんか、文句あんのか？」←ヤクザかよ…

客「君をぜひ買いたい！」
「てめえをぜひ殺りたい！」

「お待たせしました」
客「あ、追加で____も！」
「お待たせしました(怒)」
客「やっぱりもう一個追加で」
「斬っていいか？」

客「ここの料理美味しくない」
「じゃ、食べに来るな」

客「もっと早く料理作れないの？」
「人間の刺身なら、すぐに作れるぞ(黒笑)」

客「ここって酒ないの？」
「ありません」
客「はぁ？酒くれェ出せや！」
「最期に言いたいことはそれだけか？」

客「メアド交換しない？」
「は？病院行ってこい」

客「彼女っています？」←
「///い、いるぞ」
客「私、彼女いるんですよォ♪」
「だから？」
客「良かったら紹介しましょうか？」
「おまえはバカか？ローテの方がおまえの彼女の何百倍も何千倍も可愛い///からな！！」
客「よっ、リア充(^^)」
「うっせぇ！！叩っ斬るぞ」

「いらっしゃいませ〜^^」
客「いや、たべにきたわけじゃないからさぁ」
「じゃ、帰れ」
客「女に追われてて…サ☆」←ブス
「Micみたいなヤツだな…ウザいから殺す」
「こんなブスと一緒にしないでほしいね。ぼくはコイツの何千倍も美しい！！」byMic
「黙れ」

客「また君に会うために食べにくるね！」
「二度とおれの前に現れないよう、叩っ斬ってやる」