【聖F学】セイド＝オムニブス で作成

名前：セイド＝オムニブス


性別：男


身長：173センチ

一人称：俺

二人称：君、〜くん、〜さん、呼び捨て

容姿：着崩すことなく、ちゃんと着用している。
胸ポケットに邪魔になるからと首に下げた十字架を入れている。
柳茶色の髪の毛。
サラサラの髪。
目も柳茶色で優しそうな眼をしている。





年齢：16歳


学年：五年生

寮：ジャーロカレッジ


魔法について：量は多い、質は普通。

得意なのは無効化魔法。
発動するにはその魔法に触れる(炎が飛んでくるのなら、その炎に触れる)、対象相手に触れることができれば無効化することができる。

攻撃には不向き。
というかできない。

魔法に触れてもすぐ無効化されるので怪我はしない。

触れなければ使えないので、扱いが難しい。


部活：ジャーロカレッジ紅茶部


備考：神様はいたらいいなと思っている人。もし本当にいたら、貧しい子供たちや困っている人を助けてあげてと願う。

努力家だが勉強はどうも苦手。テストなどが近づいてくると必死に勉強してなんとか赤点を回避する。
運動は得意。いろいろな努力をしたおかげで、体力がたくさんついたりたくさんのスポーツができるようになったりした。

性格はオカン。面倒見がよく、趣味は家事。料理は呼吸をするかのように行う。
頼ってもらえたらすごく喜ぶ。
だけど悪意があるのはしょうがないなと言いながらやるが、倍にして相手に返す。
悪意があるのが何回も続くと、「え？今日からは君がやるんだろ?だって君、用事とかなくいつも帰ってるもんな?」と脅してくる。

小さい子に好かれやすく、彼自身も小さい子が好き。(お世話をするのが)

得意魔法がまったく攻撃向きではないので、フォールディングナイフを常備している。
努力してなんとか戦えるようになったが、真正面で戦うというより闇討ちや暗殺の方が得意とする。
普段の生活では彼を怒らせない限りやろうと思わないので大丈夫だろう。


セリフ：「俺はセイド＝オムニブス。無理しない程度でいいからよろしくしてくれると嬉しい」

「俺って、そんなにみんなに言われるほどオカンか？俺はそうでもないと思ってるんだけど」

「大丈夫、大丈夫。そのくらいならすぐ治るぞ」

「よし、泣き止んだなー！ほら、行ってこい。男の子だろ？」

「これ食べるか?昨日作ったんだけど、これ、紅茶と一緒に食べると合うんだ」

「ほらー、起きて。遅刻するぞー?」


恋愛について：NL◎/BL◎


関係：どんな関係も待ってます！


ルートヴィヒ=ベーゼ　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shisochiso36/)

勉強が苦手なセイドに勉強を教えてくれる。
たまに頼られることがあるので、喜んで助ける。
女の人が苦手なルートヴィヒくんのフォローもする。

「ああ、任せろ！どの辺に落としたとか覚えてるか?」

「悪いな、ジーク。いつも助かってるよ」


ノア=ユーリエーフ　(http://uranai.nosv.org/u.php/hp/monaou10106/)

お母さんのように思われている。
世話をよく焼いていて、何か出来たら頭を撫でたり、お菓子をあげたりする。
たまにお茶会もする。

「おお！よくできたな、ノア!えらいぞー!!」

「ピーマンもちゃんと食べような?」