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小|中|大|こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。
名前:リピ=マエスティティア
性別:男
身長:168センチ
一人称:俺
二人称:君、呼び捨て、(お前)
容姿:ちゃんと服は着ているが、ボタンを上ひとつ外している。
赤紫のネクタイをかけている。ちゃんと締めていない。
黒色の髪で左側に赤紫色の飾りで一部を結び、赤紫色のピンで右側の前髪を止めている。
瞳は青紫色でつり目気味。
年齢:13歳
学年:一年生
寮:ヴィオーラカレッジ
魔法について:魔力の量は普通。質は良い。
服込みで自分を周りの色に染め上げ、周りを惑わす魔法。
簡単に言えばカメレオン。
魔法を使っているときは気配を消すことも可能。
ただ、時間制限がある。
日によってさまざまだが、晴れのような明るい日は三時間。
曇り、雪のような微妙な時は五時間。
雨、雷のようにあれている天気であれば七時間使うことが可能。
もちろん、相手に触れることも可能。
なので、相手も自分に触れることが可能。
捕まえられてしまえば成す術はない。
部活:無所属
備考:家は貧しく、親は借金をしたまま家を出て行った。
ただ一人の妹と共に親に捨てられ、親を憎んでいる。
それから彼は路地裏で盗みを働いたり、それがばれたのなら殺しをするようにもなった。
すべては妹のため。
まだ幼い妹を守るためなら何でもやる。
人はあまり信じられていない。
神様も信じていない。
信じているとすれば妹と自分自身。
学園に入ってからは、妹を心配に思いつつも日々を過ごしている。
あまり他の人関わって小さい頃の癖(盗みなど)が出るのも嫌だし、面倒ごとになるのも嫌だから、関わろうとしない。
話しかけてきても、無視か睨みが返ってくる。
話せるようになるには時間が必要。
元はジャーロカレッジ。入学し、少しした後に知らない奴から地雷を踏まれ、爆発し重傷を負わせたことから移動となった。
昔の話は彼の地雷。
セリフ:「...リピ=マエスティティア」
「何にも知らない癖して!!!お前らに何が分かるんだ!!」
「すべては妹のため。俺は妹のためならなんだってする」
「...ありがとな。信用できる奴そんないないから、君がいてくれて助かった」
「俺は悪くない...悪くないんだ」
「アイツらは親どころか人じゃない。人の皮をかぶった泥だ」
恋愛について:NL○/BL○
関係:リピが信頼を置ける人、ルームメイト、その他もろもろ募集中です!
ユリ・クルウ (http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuri02210158/)
リピが唯一信用できる相手。
親友みたいなもの。
信用はしているけど、テンションにはついていけない。
ツン90%、デレ10%の確率で接する。
「うわ、何だよユリ。あー、はいはい」
「お前のテンションいまいちついていけねえんだよ」
ゾリ=ラグナーレク (http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shisochiso36/)
一方的にウザがらみされるのでいつも魔法を使って逃げている。
昔の盗み癖が出るのが嫌なのも理由。
「また来た...可笑しい人」
「なんだよ、ゾリ。俺は何も面白いことできないからな」
性別:男
身長:168センチ
一人称:俺
二人称:君、呼び捨て、(お前)
容姿:ちゃんと服は着ているが、ボタンを上ひとつ外している。
赤紫のネクタイをかけている。ちゃんと締めていない。
黒色の髪で左側に赤紫色の飾りで一部を結び、赤紫色のピンで右側の前髪を止めている。
瞳は青紫色でつり目気味。
年齢:13歳
学年:一年生
寮:ヴィオーラカレッジ
魔法について:魔力の量は普通。質は良い。
服込みで自分を周りの色に染め上げ、周りを惑わす魔法。
簡単に言えばカメレオン。
魔法を使っているときは気配を消すことも可能。
ただ、時間制限がある。
日によってさまざまだが、晴れのような明るい日は三時間。
曇り、雪のような微妙な時は五時間。
雨、雷のようにあれている天気であれば七時間使うことが可能。
もちろん、相手に触れることも可能。
なので、相手も自分に触れることが可能。
捕まえられてしまえば成す術はない。
部活:無所属
備考:家は貧しく、親は借金をしたまま家を出て行った。
ただ一人の妹と共に親に捨てられ、親を憎んでいる。
それから彼は路地裏で盗みを働いたり、それがばれたのなら殺しをするようにもなった。
すべては妹のため。
まだ幼い妹を守るためなら何でもやる。
人はあまり信じられていない。
神様も信じていない。
信じているとすれば妹と自分自身。
学園に入ってからは、妹を心配に思いつつも日々を過ごしている。
あまり他の人関わって小さい頃の癖(盗みなど)が出るのも嫌だし、面倒ごとになるのも嫌だから、関わろうとしない。
話しかけてきても、無視か睨みが返ってくる。
話せるようになるには時間が必要。
元はジャーロカレッジ。入学し、少しした後に知らない奴から地雷を踏まれ、爆発し重傷を負わせたことから移動となった。
昔の話は彼の地雷。
セリフ:「...リピ=マエスティティア」
「何にも知らない癖して!!!お前らに何が分かるんだ!!」
「すべては妹のため。俺は妹のためならなんだってする」
「...ありがとな。信用できる奴そんないないから、君がいてくれて助かった」
「俺は悪くない...悪くないんだ」
「アイツらは親どころか人じゃない。人の皮をかぶった泥だ」
恋愛について:NL○/BL○
関係:リピが信頼を置ける人、ルームメイト、その他もろもろ募集中です!
ユリ・クルウ (http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuri02210158/)
リピが唯一信用できる相手。
親友みたいなもの。
信用はしているけど、テンションにはついていけない。
ツン90%、デレ10%の確率で接する。
「うわ、何だよユリ。あー、はいはい」
「お前のテンションいまいちついていけねえんだよ」
ゾリ=ラグナーレク (http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shisochiso36/)
一方的にウザがらみされるのでいつも魔法を使って逃げている。
昔の盗み癖が出るのが嫌なのも理由。
「また来た...可笑しい人」
「なんだよ、ゾリ。俺は何も面白いことできないからな」
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【聖F学】キャラシート
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作者名:雪乃 | 作成日時:2018年8月24日 15時