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小|中|大|こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。
名前:ディーレ=ウィスタリア
性別:女
身長:157センチ
一人称:私、お姉さん
二人称:貴方、〜ちゃん、〜くん
容姿:胡桃色の三つ編みをした髪で三つ編みは昔、友人からもらった王冠の髪留めで結んでいる。
銀色の瞳。たれ目気味なので優しそうに見える。
制服は着崩すことなく、ちゃんと着ている。
だが、紅色のリボンをつけている。
年齢:17歳
学年:6年生
寮:ロッソカレッジ
魔法について:魔力は質も量も良い。
夜に祈り未来が予言できる魔法。
ただ、この言い方の通り夜にしか未来を予言することはできない。
ちなみに星や月が出ているときの方がより先まで見える。
雨が降っていると、長くて二日まで。星や月が出ているときは長くて一週間くらい見える。
見たい未来のすべてを知るには声いだすことが必要。
大まかな内容が知りたいだけなら声に出さなくてもいい。
部活:無所属
備考:神への信仰はそこまでしていない。でも、「お告げをくれる神様がもっと私に輝けー!!!って囁いてくるよ!?」みたいな感じに周りから見ると、ぼけているのか信仰しているのかよくわからない発言をする。
魔法はすごいが家事は本当に苦手で何をやらせてもすごいことになる。
家事だけではなく生活能力が本当に低く、「誰かにお世話されないとダメなんじゃないか」というように周りに心配される。
性格は、明るく飄々としている。とても人懐っこい犬のよう。そのため、何か嫌な予感、面倒ごとなどをかぎ分けることができる。彼女自身、自分の得意な魔法にはいつも助けられている。
人懐っこい性格から誰とも仲良くなれる。時間はかかるかもしれないが、相手は気付けば彼女のペースに絆されることが多い。
緩めの性格だが、友達を守りたい、そのためなら自分はどうなってもいいという犠牲心がある。
彼女が楽しそうにしているのは友達といるとき、未来を見ているとき。他にも散歩、空想、寝ることとほんとに緩い。
孤独が嫌いだが、隠そうとする。
誰もいない真っ暗な空間は彼女にとって一番ストレスのたまる空間。
依存され、自身もしやすい体質だが、相手の迷惑なことはしたくないため遠慮がち。
セリフ:「ディーレ=ウィスタリアです!未来を見ることならお手の物!...なんちゃって」
「うんうん、聞こえるよ...!お告げをくれる神様が私にもっと輝け!!って....!!!」
「うわぁ!!お皿また割っちゃった。大人しく怒られよう...」
「わ、〜ちゃんっていうんだね。よろしくね」
「いやー、みんなにはいつも助けてもらってます!私からしたら友達や先生...というか関わってくれる人たちが神様みたいなものだから」
「よーし、後輩に負けないようにお姉さんも頑張らないとね!」
「さあ、語りましょう。未来の物語を」
恋愛について:NL◎/GL○
関係:今欲しいのは面倒見てくれる親友or同室の人!親友の場合性別といません!!
恋仲、片思いなどなんでもござれ!!です!!
ロキ=ラックウェル (http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ikokoko/)
アホの子同盟。
日常生活でアホなところにツッコミを入れてもらったり、ロキ君が更にボケを重ねて収拾がつかなくなったりといろいろ。
勉強を教えたりもしている。
お使いを頼まれていた時に道に迷い、そこをロキ君に助けてもらった。
今では、弟みたいだなと思いながら接している。
「わー!道案内してくれるの?お姉さん感激です!」
「こら!そういうこと言う子にはお姉さんがデコピンしちゃうからね!」
ドロシー=メイフィールド (http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ikokoko/)
ドロシーちゃんがロッソの時代からの友達。
生活能力皆無なディーレを注意したり面倒を見てくれたりする。
ドロシーちゃんの暴れる原因がないか前の日に占う。
もし暴れそうになったらフォローする。まず、原因をドロシーちゃんの目に触れないように、聞こえないように守る。
面倒を見てくれるのでいつも感謝している。
「ああ!!お皿割っちゃった...ごめんね、ドロシーちゃん」
「あ、ドロシーちゃん。今日はこっちの道通ろうか。こっちの道に綺麗なお花が咲いてたんだー!」
性別:女
身長:157センチ
一人称:私、お姉さん
二人称:貴方、〜ちゃん、〜くん
容姿:胡桃色の三つ編みをした髪で三つ編みは昔、友人からもらった王冠の髪留めで結んでいる。
銀色の瞳。たれ目気味なので優しそうに見える。
制服は着崩すことなく、ちゃんと着ている。
だが、紅色のリボンをつけている。
年齢:17歳
学年:6年生
寮:ロッソカレッジ
魔法について:魔力は質も量も良い。
夜に祈り未来が予言できる魔法。
ただ、この言い方の通り夜にしか未来を予言することはできない。
ちなみに星や月が出ているときの方がより先まで見える。
雨が降っていると、長くて二日まで。星や月が出ているときは長くて一週間くらい見える。
見たい未来のすべてを知るには声いだすことが必要。
大まかな内容が知りたいだけなら声に出さなくてもいい。
部活:無所属
備考:神への信仰はそこまでしていない。でも、「お告げをくれる神様がもっと私に輝けー!!!って囁いてくるよ!?」みたいな感じに周りから見ると、ぼけているのか信仰しているのかよくわからない発言をする。
魔法はすごいが家事は本当に苦手で何をやらせてもすごいことになる。
家事だけではなく生活能力が本当に低く、「誰かにお世話されないとダメなんじゃないか」というように周りに心配される。
性格は、明るく飄々としている。とても人懐っこい犬のよう。そのため、何か嫌な予感、面倒ごとなどをかぎ分けることができる。彼女自身、自分の得意な魔法にはいつも助けられている。
人懐っこい性格から誰とも仲良くなれる。時間はかかるかもしれないが、相手は気付けば彼女のペースに絆されることが多い。
緩めの性格だが、友達を守りたい、そのためなら自分はどうなってもいいという犠牲心がある。
彼女が楽しそうにしているのは友達といるとき、未来を見ているとき。他にも散歩、空想、寝ることとほんとに緩い。
孤独が嫌いだが、隠そうとする。
誰もいない真っ暗な空間は彼女にとって一番ストレスのたまる空間。
依存され、自身もしやすい体質だが、相手の迷惑なことはしたくないため遠慮がち。
セリフ:「ディーレ=ウィスタリアです!未来を見ることならお手の物!...なんちゃって」
「うんうん、聞こえるよ...!お告げをくれる神様が私にもっと輝け!!って....!!!」
「うわぁ!!お皿また割っちゃった。大人しく怒られよう...」
「わ、〜ちゃんっていうんだね。よろしくね」
「いやー、みんなにはいつも助けてもらってます!私からしたら友達や先生...というか関わってくれる人たちが神様みたいなものだから」
「よーし、後輩に負けないようにお姉さんも頑張らないとね!」
「さあ、語りましょう。未来の物語を」
恋愛について:NL◎/GL○
関係:今欲しいのは面倒見てくれる親友or同室の人!親友の場合性別といません!!
恋仲、片思いなどなんでもござれ!!です!!
ロキ=ラックウェル (http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ikokoko/)
アホの子同盟。
日常生活でアホなところにツッコミを入れてもらったり、ロキ君が更にボケを重ねて収拾がつかなくなったりといろいろ。
勉強を教えたりもしている。
お使いを頼まれていた時に道に迷い、そこをロキ君に助けてもらった。
今では、弟みたいだなと思いながら接している。
「わー!道案内してくれるの?お姉さん感激です!」
「こら!そういうこと言う子にはお姉さんがデコピンしちゃうからね!」
ドロシー=メイフィールド (http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ikokoko/)
ドロシーちゃんがロッソの時代からの友達。
生活能力皆無なディーレを注意したり面倒を見てくれたりする。
ドロシーちゃんの暴れる原因がないか前の日に占う。
もし暴れそうになったらフォローする。まず、原因をドロシーちゃんの目に触れないように、聞こえないように守る。
面倒を見てくれるのでいつも感謝している。
「ああ!!お皿割っちゃった...ごめんね、ドロシーちゃん」
「あ、ドロシーちゃん。今日はこっちの道通ろうか。こっちの道に綺麗なお花が咲いてたんだー!」
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【聖F学】キャラシート
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作者名:雪乃 | 作成日時:2018年8月23日 6時