【聖F学】クルクス＝オラティオ で作成

名前：クルクス＝オラティオ


性別：男


身長：163ｃｍ

一人称：僕

二人称：呼び捨て、ちゃん、さん、くん

容姿：若葉色のフワッとした髪。
青緑色の眠たげな眼をしている。
制服は改造していない。左耳に青緑色の羽のついたピアスをつけている。
黒の手袋着用。
幼い顔立ちで身長も小さいので小さい子に見られやすい。





※画像はむだに手が長いですが、そんなことはありません。描いてから気付きました。

年齢：15歳

学年：４年生

寮：ヴェルテカレッジ


魔法について：魔力は量も質とともに高い。得意(主に使うもの)は何かを察知する魔法。例えば、この殺気はどの位置から向けられている、このお菓子にはこの材料が入っているなど。
物から材料を取り出すことも可能。ただ、材料を取り出したものはおかしなものになったり、ボロボロに壊れたりする。

なので、武器で殴られようとしても壊れて使えなくなってしまう。
自身から攻撃することは苦手。魔法が魔法なので、攻撃の使い道が見当たらない。


部活：入りたいけれど迷っている。


備考：運がよく、これを神様のおかげと言っている。神様を自分の親のように思っている。

よく独り言で神様に甘えるようなことを言っている。
でも、自分の前に姿を見せてくれないことから僕の中の幻かなと思ってきている。

眠たそうな目の割にたくさん動くそこそこ明るい子。誰にでも平等に接する優しい子。
食べるのが好き。寝ることが好き。音楽が好き。でも一番はお祈りすること。といった意外とマイペースな一面も。

裏の顔もなく、ただただどこか不思議な子。

暴力をふるう人は嫌いではないが苦手。だが、そこに何か理由があるのなら別。
理由のない人には蔑んだ目で見る。

人から向けられるキモチワルイ視線は嫌い。
何があったかは本人だけの秘密。


セリフ：「僕はクルクス。クルクス＝オラティオ。呼びやすい呼び方してね」

「僕の神様は僕に優しいんだよ」

「うわぁ、暴力反対」

「やめてよ、そんな目で僕を見ないで」

「わ、また当たっちゃった。ふふ、やっぱり神様は僕に優しいな」

「ちゃんと、僕を見て？」

恋愛について：NL○/BL○

じっくり話して決めたいです。


関係：なんでもください!友人、警戒、恋愛、その他....是非。


ネモ=プラネテス　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/e68a2145817/)

ネモがいたずらして隠れているところを見つけた。
それから仲良くなった。
初対面の時は同い年と思われていたらしいが本人は気にしていない。
神様を信仰してないとかは人それぞれなので気にしてない。

「あれ、ネモまたやってるの？」

「そうだね、一緒に話そうか」


グレーテル=ファウスト　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1206392/)

お菓子をもらったりしている。彼から貰うとその場で食べさせられるので、「何かあるんだろうな」と察しつつ、探らないようにしている。
神様に向かって独り言をつぶやいているのを聞いてくれているので申し訳ないなと思いながら感謝している。お礼にお菓子を持って行ったり他にもいろいろしている。
彼はまるでお兄ちゃんの用。

「おはよう、グレーテル君」

「わ！？もしかして聞いてた?ごめんね、こんなの聞かせちゃって」


リアム=ギャラハッド　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kokosaida17/)

魔法を間違えて使い、物を壊してしまったときに助けてくれた先輩。
先輩にやらせるのは...と遠慮していたが、口論するうちにクルクスが折れた。
そんな風にやさしい先輩を尊敬しているが、本人は恥ずかしくて言えない模様。

「そんな、先輩にやってもらうなんて申し訳ないです。僕がやります」

「リアムさんかっこいいな。すごい」


ハンナ=グランディエ　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kokosaida17/)

いろいろ動き回っているうちに良く怪我しているので、いつも治療してもらっている。
迷惑をかけている自覚があるので、お礼に食べ物とかを持っていく。
話していてとても楽しい。

「毎回すみません!!お願いします...」

「わあ、体が軽い。ありがとうございます、ハンナさん」


ヴェルナー＝グッドマン　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/attomark2/)

気付けば片想いしていた。
好きだけど、校則に恋愛禁止というのがあるので微妙な心情。
だけど、この気持ちに嘘もつきたくないのでとりあえずは隠しながら、そっと寄り添うなど少しでも意識してもらえるように頑張っている。

「ヴェルナーさん、こんにちは。隣に座ってもいいですか?」

「え、えっと、頭撫でてもらってもいいですか...？」


ノア=ユーリエーフ　(http://uranai.nosv.org/u.php/hp/monaou10106/)

たまに楽器を演奏してもらっている。そのあとはよく、お茶会をしている。
その時に出すお菓子はクルクスが用意している。
ノアくんの演奏が好きでいつもうれしそうに聞いている。

「ノアくん、今日も演奏してくれるの?ふふ、ありがとう」

「僕、ノアくんの演奏心地が良くて好きだよ」


ノーヴァ＝S＝エストレージャ　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kikakuyou/)

感心されている。自分を見る彼がとても楽しそうにしているので、自分もうれしい。
たくさん話せる彼にはあこがれもある様子。とても目をキラキラさせている。
彼のお得意の魔法を見せられることが多く、その事には少々苦笑い気味。ほどほどにしようね...。

「ノヴァ、おはよう...振らせようとしなくて大丈夫だよ...？う、うーんそれならいいの、かなぁ...？」

「うん、ノヴァが楽しそうにしてるからこっちまで楽しくなるし、嬉しくなるよ。ノヴァはすごいね、本当に尊敬してる」