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名前：上条 茜(ｶﾐｼﾞｮｳ ｱｶﾈ)
性別：女
年齢：42歳
身長：170��
性格：
気風のいい姉御肌の女性。
豪快で多少の事なら水に流し許してしまえるという心の広い人物。
善人も悪党もまるで区別なく扱う。
子供がいるためか特に自分より年下の若い人物には世話焼きで困っていたり迷っていたりすると放っておけない、アドバイスなどをする。
色気のある女性でもあり、それを自覚しているため、年下にはそれでからかったり、年上または同年代には蠱惑的な魔性の女として接したりする。
一方で、敵と決めた相手には冷酷で容赦のない一面もある。
容姿：
妖艶な美女。
所謂美魔女という奴で見た目は20代後半か30代前半にしか見えない。
店では色っぽいドレスを身に着けていることが多いが、普段はモード系の露出の低い恰好をしている。
メイクはばっちりだが、すっぴんでも美しい顔をしている。
ちなみに胸のサイズはG。圧巻のサイズである。
髪：赤色。ゆるく波打っていて、それを夜会巻きにしている。
目：サファイアのような青色。
役割：序列56位グレモリー
過去・現在・未来、そして隠された財宝について知り、それを語る老若問わず女性の愛をもたらす悪魔の名前。
その役割通り、情報通で、異能力として老若男女問わず愛をもたらすものを持つ。いわば天然惚れ薬である。
また段階を調節できるらしく「あ、ちょっと可愛いな」と思わせる程度から前後不覚になって腰砕けになるまで自由自在。
条件も付けられるようで例えば「能力を使われてから一番最初に触れられた人を襲いたくなるほど愛する」など色々と汎用性が高い。
戦闘時は自分を前後不覚になるほど惚れさせてふらふらになったところをスタンガンで昏倒させるというような戦法をとるが、基本的に非戦闘員。
この能力は特に若い乙女には効きやすくそれもあって本人は「私は女の子の恋の味方さね」と言っている。
恋人：(子供もいる未亡人ですがそれでもよろしければ……！)
CV：甲斐田裕子(様)
説明
会員制ラウンジ「Calling(ｺｰﾘﾝｸﾞ)」のオーナーをしている組織の構成員。
本人もドレスを着て店に出ることがあるためママの役割も兼ねている。
そのためかキャストや従業員に組織のメンバーが多く、組織の人間がよく店に訪れている。
店の営業時間は17:00〜4:00まで。
送迎やまかない付で、客層は富裕層がメイン。
従業員はキャストはもちろん、マネージャーやウェイター、レジ、キッチン、送迎ドライバーを募集している。
18歳未満が働くことは法律で禁止されているが「非合法なことをやるなってのは今更だしねえ」と、金が必要な訳ありの子供を年齢詐称して働かせていたりする。
アフリカ系の夫がいたが、先立たれた未亡人。
子供が一人いて、その子も不本意ながら組織の構成員である。
昔は自身も水商売にて働いていて売れっ子であったらしい。
面倒見がよく、見目が綺麗な女性であるためか交友関係がかなり広い。
それは、彼女の情報網が途方もないことをも指す。
情報収集を頼めば一瞬ともいえる速さで情報を集めてくれるだろう。
店の従業員のことを大事にしているが、利用もしている。
例えば能力もちの従業員であった場合、借りを作って恩義を感じさせ、組織への協力を頼むなど、あくどいこともする。
名前の意味は「穏やかで温かい心を持った人に」。
一人称「あたし」
二人称「アンタ、お嬢ちゃん、坊ちゃん(年下)、役割名、名前」
「序列56位グレモリー、上条茜ってもんさ。よろしくねえ」
「なんだいしけた面して。そんなんじゃ寄る幸福もよってこないよ。しゃきっとしな！」
「はっ、一丁前なこと言うがね、あたしからしたらまだまだアンタは守られるべき子供さね。大人しく甘えときな」
「どうしたどうしたあ、そんな赤い顔しちゃって。んん？ あたしの胸が気になるかい？ ははっ」
「そんないじわるおっしゃらないで……その情報、どうぞ詳しくあたしに教えてくださらない？(色仕掛け)」
「一度裏切る奴は何度でも裏切るもんさ。だからここで始末する。死にな」
作成者：氷渡ミオ
関係(店の従業員、常連客など募集中です！)
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性別：女
年齢：42歳
身長：170��
性格：
気風のいい姉御肌の女性。
豪快で多少の事なら水に流し許してしまえるという心の広い人物。
善人も悪党もまるで区別なく扱う。
子供がいるためか特に自分より年下の若い人物には世話焼きで困っていたり迷っていたりすると放っておけない、アドバイスなどをする。
色気のある女性でもあり、それを自覚しているため、年下にはそれでからかったり、年上または同年代には蠱惑的な魔性の女として接したりする。
一方で、敵と決めた相手には冷酷で容赦のない一面もある。
容姿：
妖艶な美女。
所謂美魔女という奴で見た目は20代後半か30代前半にしか見えない。
店では色っぽいドレスを身に着けていることが多いが、普段はモード系の露出の低い恰好をしている。
メイクはばっちりだが、すっぴんでも美しい顔をしている。
ちなみに胸のサイズはG。圧巻のサイズである。
髪：赤色。ゆるく波打っていて、それを夜会巻きにしている。
目：サファイアのような青色。
役割：序列56位グレモリー
過去・現在・未来、そして隠された財宝について知り、それを語る老若問わず女性の愛をもたらす悪魔の名前。
その役割通り、情報通で、異能力として老若男女問わず愛をもたらすものを持つ。いわば天然惚れ薬である。
また段階を調節できるらしく「あ、ちょっと可愛いな」と思わせる程度から前後不覚になって腰砕けになるまで自由自在。
条件も付けられるようで例えば「能力を使われてから一番最初に触れられた人を襲いたくなるほど愛する」など色々と汎用性が高い。
戦闘時は自分を前後不覚になるほど惚れさせてふらふらになったところをスタンガンで昏倒させるというような戦法をとるが、基本的に非戦闘員。
この能力は特に若い乙女には効きやすくそれもあって本人は「私は女の子の恋の味方さね」と言っている。
恋人：(子供もいる未亡人ですがそれでもよろしければ……！)
CV：甲斐田裕子(様)
説明
会員制ラウンジ「Calling(ｺｰﾘﾝｸﾞ)」のオーナーをしている組織の構成員。
本人もドレスを着て店に出ることがあるためママの役割も兼ねている。
そのためかキャストや従業員に組織のメンバーが多く、組織の人間がよく店に訪れている。
店の営業時間は17:00〜4:00まで。
送迎やまかない付で、客層は富裕層がメイン。
従業員はキャストはもちろん、マネージャーやウェイター、レジ、キッチン、送迎ドライバーを募集している。
18歳未満が働くことは法律で禁止されているが「非合法なことをやるなってのは今更だしねえ」と、金が必要な訳ありの子供を年齢詐称して働かせていたりする。
アフリカ系の夫がいたが、先立たれた未亡人。
子供が一人いて、その子も不本意ながら組織の構成員である。
昔は自身も水商売にて働いていて売れっ子であったらしい。
面倒見がよく、見目が綺麗な女性であるためか交友関係がかなり広い。
それは、彼女の情報網が途方もないことをも指す。
情報収集を頼めば一瞬ともいえる速さで情報を集めてくれるだろう。
店の従業員のことを大事にしているが、利用もしている。
例えば能力もちの従業員であった場合、借りを作って恩義を感じさせ、組織への協力を頼むなど、あくどいこともする。
名前の意味は「穏やかで温かい心を持った人に」。
一人称「あたし」
二人称「アンタ、お嬢ちゃん、坊ちゃん(年下)、役割名、名前」
「序列56位グレモリー、上条茜ってもんさ。よろしくねえ」
「なんだいしけた面して。そんなんじゃ寄る幸福もよってこないよ。しゃきっとしな！」
「はっ、一丁前なこと言うがね、あたしからしたらまだまだアンタは守られるべき子供さね。大人しく甘えときな」
「どうしたどうしたあ、そんな赤い顔しちゃって。んん？ あたしの胸が気になるかい？ ははっ」
「そんないじわるおっしゃらないで……その情報、どうぞ詳しくあたしに教えてくださらない？(色仕掛け)」
「一度裏切る奴は何度でも裏切るもんさ。だからここで始末する。死にな」
作成者：氷渡ミオ
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作者名：氷渡ミオ | 作成日時：2017年11月26日 16時
