今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:109 hit
小｜中｜大｜
| 
CSS こんにちはえむえいかです!!
ねえ、なんで。【鬼滅の刃】【時透無一郎】
ずっと夢の中にいたい。【鬼滅の刃】
【実話】あの一瞬の恐怖こちらも見てください！
CSSは、こちらからお借りしました！
それでは〜start^ω^)
| 
CSS こんにちはえむえいかです!!ねえ、なんで。【鬼滅の刃】【時透無一郎】
ずっと夢の中にいたい。【鬼滅の刃】
【実話】あの一瞬の恐怖こちらも見てください！
CSSは、こちらからお借りしました！
それでは〜start^ω^)
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「自分で自分を可愛いって言ってくれるんだ……( ･᷄ὢ･᷅ )マ？(引きぃ...）」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「え、無理。」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「違うと思うよ。「
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「はい!!どうぞ(*^^*)」(クッッソ汚いノート)
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「あ、このシャーペンの倍の値段くれるならいいよ?」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「あ、そーですかそーですか（笑）」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「褒めていただき光栄です。(は?うっざ)」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「わんもわたいむ(ぶっ飛ばす(°ε°((⊂(`ω´∩))
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「一人でやれ。倍にして返してやるよ。」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「あ、私刃物使わない主義なんで。」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「じゃあ、話しかけてくんな。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「さあ〜どーだろーねー(絶対違うだろ)」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「証拠。証拠を出せ。」←男の人より低い声
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「は?」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「ふーん」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「理由による」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「(੭ ᐕ)੭*⁾⁾ ｶﾓｰﾝ!」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「( -ω- `)ﾌｯ馬鹿だな。」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「じゃ、おすすめの店紹介して☆」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「1☆人☆で☆や☆れ☆けどその100倍にして返してやるよ。」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「いいよお！はい!!」←クッッソ汚い
作者「面白かったですか？」
貴方「はい!!!」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「ありがとうございます!!!!」
貴方「自分で自分を可愛いって言ってくれるんだ……( ･᷄ὢ･᷅ )マ？(引きぃ...）」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「え、無理。」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「違うと思うよ。「
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「はい!!どうぞ(*^^*)」(クッッソ汚いノート)
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「あ、このシャーペンの倍の値段くれるならいいよ?」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「あ、そーですかそーですか（笑）」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「褒めていただき光栄です。(は?うっざ)」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「わんもわたいむ(ぶっ飛ばす(°ε°((⊂(`ω´∩))
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「一人でやれ。倍にして返してやるよ。」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「あ、私刃物使わない主義なんで。」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「じゃあ、話しかけてくんな。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「さあ〜どーだろーねー(絶対違うだろ)」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「証拠。証拠を出せ。」←男の人より低い声
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「は?」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「ふーん」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「理由による」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「(੭ ᐕ)੭*⁾⁾ ｶﾓｰﾝ!」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「( -ω- `)ﾌｯ馬鹿だな。」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「じゃ、おすすめの店紹介して☆」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「1☆人☆で☆や☆れ☆けどその100倍にして返してやるよ。」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「いいよお！はい!!」←クッッソ汚い
作者「面白かったですか？」
貴方「はい!!!」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「ありがとうございます!!!!」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：えむえいか | 作成日時：2022年5月22日 15時
