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【名前】燕香/えんこう
【性別】女性
【年齢】20代の見た目
【誕生日】9月6日
【特殊設定】希少種
【能力】(具体的にお願いします)
◇宝具の形状:長槍
全体に紅が塗り込まれており、先端には消える事の無い金色の炎が揺らめいている。
◇能力詳細:炎を操る・触れると能力を無効化する
*炎を操る…長槍を地面に突き刺すことで能力が発動する。炎の龍や盾、弓や剣など、変化のさせ方は自由自在。自分自身を炎に変化させることも可能。
また、ある一定のタイミングで、「金の焔(きんのほむら)」という一撃必殺技の技を発動させることが出来る。だが、一度発動すると周囲を焼き尽くすまで暴走が止まらず、炎も特殊で普通の水では消えないものになっている為、本人は使うことを自粛している。
*触れると能力を無効化する…長槍または長槍を持った状態で能力が発動できる者、またはしている者のどこかに触れることで能力発動。能力を完全に無効化出来る。無効化してしまった後ではある程度の間相手の能力が発動できなくなるが、その代わり相手の間合いまで詰め、相手に直接触れなければ能力が発動しない為、チートかと言われるとそうでもない。
【容姿】
(イメージ)
【現代和装女子】様
糸目で常ににこにことしていて、どこか周囲の者たちを自然と引き寄せるオーラを放っている。
その目は開眼させられる事は滅多に無いが、開かれた時には揺らめく炎のように美しい紅と出会う事になる。強い垂れ目で、睫毛がとても長い。
流れる様に緩やかにウエーヴのかかった美しい白髪は、毛先が朱に染まっており、切られることを知らぬかの様に長く長く伸びている。
肌は雪の様に白く柔らかく、ほのかに朱を帯びている。
手足は長くすらりと伸び、引き締まったウエストと大きな胸が目立つ。
【服装】
紅白を基調とした着物姿で、長い帯、美しく纏められた長い髪、長い振袖、煌びやかな留め金、高下駄と、どこか花魁を思い出させる様な服装をしている。
着物の裾がとても長く、脚が見えない。裾の下からは黄金に輝く長い尾羽が伸びている。
頭には薄い朱色のベールのような頭飾りが付いている。
【身長/体重】219cm/72kg
【性格】
使い慣らした廓詞 には、少しの洒落とたっぷりの愛嬌が詰まっている。
なんだか知らないが、喋る時に漢字が多い。
とても風流な立ち振る舞いをしており、まさに日本の強き女性という雰囲気。
だがそんな雰囲気とは裏腹に、中身はとても快活とした少女の様である。
鳳凰としての威厳を発揮する時もあるにはあるのだが、滅多にそんな場面には直面しない。
【好き/嫌い】美しい物・甘味/特にない
【趣味/特技】天から物事の成り行きを眺める事/書道・花道・茶道・作句・体術
【一人称/二人称】妾(わちき)/童(わっぱ)・呼び捨て
【サンプルボイス】
自己紹介「妾は燕香と云う者でありんす。」
喜「好いのう。好いのう。妾にも分けておくんなし♪」
怒「妾を此処までの気持ちにする野暮など、好かねぇ事を。主さんとは永遠にお然らばえ?」
哀「…見なんすな。妾の此の姿に醜い等と言いなんすな。」
楽「ふふ。楽しいと思うている事はほんざんすよ?」
疑「あれ…主さんはそう云うお方と聞いて居りやんしたが…さいでありんすか?」
他「虎凛?その様な無礼は野暮という者。禁物でありんすよ?」
他「妾は焔そのものであり焔は妾そのもの…判らんでありんしょ?其れで好いのでありんす。」
【備考】
出身は不明。どこからとも無く現れ、どこへとも無く姿を消す。所謂神出鬼没という奴。
動きは意外にも機敏で、初対面で舐めた態度を取ると、
いつの間にか背後に回られ急所を押さえられてしまう。
虎凛と遊閃と楼白の体術の師匠でもあり、タメ語で話すほどにとても慕われている。
【派生作品に登場させる際の注意】
おしとやかにしてやってください…
【関係】
弟子…虎凛・遊閃・楼白(うる)
他にもいらっしゃいましたらお声掛けください!
【制作者】うる
【名前】燕香/えんこう
【性別】女性
【年齢】20代の見た目
【誕生日】9月6日
【特殊設定】希少種
【能力】(具体的にお願いします)
◇宝具の形状:長槍
全体に紅が塗り込まれており、先端には消える事の無い金色の炎が揺らめいている。
◇能力詳細:炎を操る・触れると能力を無効化する
*炎を操る…長槍を地面に突き刺すことで能力が発動する。炎の龍や盾、弓や剣など、変化のさせ方は自由自在。自分自身を炎に変化させることも可能。
また、ある一定のタイミングで、「金の焔(きんのほむら)」という一撃必殺技の技を発動させることが出来る。だが、一度発動すると周囲を焼き尽くすまで暴走が止まらず、炎も特殊で普通の水では消えないものになっている為、本人は使うことを自粛している。
*触れると能力を無効化する…長槍または長槍を持った状態で能力が発動できる者、またはしている者のどこかに触れることで能力発動。能力を完全に無効化出来る。無効化してしまった後ではある程度の間相手の能力が発動できなくなるが、その代わり相手の間合いまで詰め、相手に直接触れなければ能力が発動しない為、チートかと言われるとそうでもない。
【容姿】
(イメージ)
【現代和装女子】様
糸目で常ににこにことしていて、どこか周囲の者たちを自然と引き寄せるオーラを放っている。
その目は開眼させられる事は滅多に無いが、開かれた時には揺らめく炎のように美しい紅と出会う事になる。強い垂れ目で、睫毛がとても長い。
流れる様に緩やかにウエーヴのかかった美しい白髪は、毛先が朱に染まっており、切られることを知らぬかの様に長く長く伸びている。
肌は雪の様に白く柔らかく、ほのかに朱を帯びている。
手足は長くすらりと伸び、引き締まったウエストと大きな胸が目立つ。
【服装】
紅白を基調とした着物姿で、長い帯、美しく纏められた長い髪、長い振袖、煌びやかな留め金、高下駄と、どこか花魁を思い出させる様な服装をしている。
着物の裾がとても長く、脚が見えない。裾の下からは黄金に輝く長い尾羽が伸びている。
頭には薄い朱色のベールのような頭飾りが付いている。
【身長/体重】219cm/72kg
【性格】
使い慣らした
なんだか知らないが、喋る時に漢字が多い。
とても風流な立ち振る舞いをしており、まさに日本の強き女性という雰囲気。
だがそんな雰囲気とは裏腹に、中身はとても快活とした少女の様である。
鳳凰としての威厳を発揮する時もあるにはあるのだが、滅多にそんな場面には直面しない。
【好き/嫌い】美しい物・甘味/特にない
【趣味/特技】天から物事の成り行きを眺める事/書道・花道・茶道・作句・体術
【一人称/二人称】妾(わちき)/童(わっぱ)・呼び捨て
【サンプルボイス】
自己紹介「妾は燕香と云う者でありんす。」
喜「好いのう。好いのう。妾にも分けておくんなし♪」
怒「妾を此処までの気持ちにする野暮など、好かねぇ事を。主さんとは永遠にお然らばえ?」
哀「…見なんすな。妾の此の姿に醜い等と言いなんすな。」
楽「ふふ。楽しいと思うている事はほんざんすよ?」
疑「あれ…主さんはそう云うお方と聞いて居りやんしたが…さいでありんすか?」
他「虎凛?その様な無礼は野暮という者。禁物でありんすよ?」
他「妾は焔そのものであり焔は妾そのもの…判らんでありんしょ?其れで好いのでありんす。」
【備考】
出身は不明。どこからとも無く現れ、どこへとも無く姿を消す。所謂神出鬼没という奴。
動きは意外にも機敏で、初対面で舐めた態度を取ると、
いつの間にか背後に回られ急所を押さえられてしまう。
虎凛と遊閃と楼白の体術の師匠でもあり、タメ語で話すほどにとても慕われている。
【派生作品に登場させる際の注意】
おしとやかにしてやってください…
【関係】
弟子…虎凛・遊閃・楼白(うる)
他にもいらっしゃいましたらお声掛けください!
【制作者】うる
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作者名:うる | 作成日時:2020年1月23日 0時