『助けて系小説』を見て

『助けてください。』とか『SOS』とか何か最後に【拡散希望】って付く様な小説、ホムペが多いですよね〜。

私自身その辺よく読むんですが、まあ悲惨なこと!

い●●とか親がどうのとか皆言ってますよね…

ところがどっこい!私にはそういうコトに縁がない!良いことなんだろうけど。

リア友もそこそこ、勉強普通、運動…　部活ﾀﾋぬほど楽しい、親とも仲が良いという模範っぷり。但し陰キャ。

しかし『助けて系小説』を読んでると、

「友達だと思ってたのに…(略)」

「父(母)が…(略)」

みたいなのが多い。他にもいっぱいあるけど。

こういうの見てると、性格のせいか分かんないけど凄く凄く申し訳なくなるんだよねぇ。

自分は恵まれているのに、この人はこんなことに…

とか、

そんなに辛そうたなのに、私は…

とか色々ネガティブに考えがち。

あ、んなことどうでも良い?はい、分かりました。

リア友に大体の男子+一部の女子からキラワレてる子がいるんですが、その子曰く、

「もう慣れちゃったよ〜」

と言うものだから、私は学校で配られるアンケートに書く程度。

クラスに不登校の子もいる。


ｰｰｰｰただ、それだけ。

い●●に関して接点があんのは、本当にそれだけ。

だから、占ツクでこうやって『助けて系小説』を見てると、自分が嫌になる。

なんというか…汚いし表現が最低だけど、もらいゲ●みたいに、暗い雰囲気に感化される。

あっ!待って!『助けて系小説』を否定してんじゃないんです!吐き出すのは良いことなんです!

つまり何が言いたかったかっつーと、恵まれていてごめんなさいって思うようになってしまうってだけ。

全然纏まってないけど、これで終わります。読んでいただき、ありがとうございました。