吸血鬼と人間の完全共存を【アズキ・シュヴェル】 で作成

【名前】
アズキ・シュヴェル
読み方=あずき・しゅう”ぇる(ひらがなの う に濁点をつけられないので、かわりに ” をつけています)
【性別】
女
【性格】
明るいけど、どこか掴めない性格で面倒なことはやらない。明るい性格は演じているだけで、実は結構イタズラ好きで人のことを信用しない。その日によって少し人がかわったりする。(気分屋)少し気が狂っている。目上の人にはちゃんと敬語を使う。テーブルマナーなどはきちんとできていてどこかお嬢様のような雰囲気がある。あまり考えているようには見えないが、実は思慮深く、色々考えて行動している。(考えてないように見せているだけ)しかし、16さいにしては子供っぽいところも…自分と母親が楽しくていい思いできれば、他の人はどうでもいい。と思っていて、基本面倒なことに積極的に参加しない(面白そうなことはやる)

【容姿】
金色の絹のように輝く髪。下のほうは銀色に輝いている。ロングで腰のあたりまでのびている。目は片方が血のように紅く、輝いている。もう片方は黄金に光輝く目。顔は綺麗というより可愛い系の整った顔立ち
いつも、星形の深紅のペンダントをしている。吸血鬼特有の八重歯に、他の吸血鬼とはちがう形をした白っぽい翼。
【種族】
純血の吸血鬼、立場は吸血鬼よりの中立である。人を怪我させたりするのに抵抗はない
【特殊枠】
オッドアイ
【備考】
特殊能力
『時間操作』『Time Operation』
時間を操る能力。さすが、純血ということもあってか、とても強力な能力。物体や自分の周りを遅くしたりはやくしたりできる。(人の人生をはやめたりすることはできない)また、時を止めることができる。
時をとめているあいだ、動くことが出来るのは、アズキだけ。しかし、時間制限があり、一回に止められる時間は一時間。回復するのに30分かかる
アズキの家は吸血鬼の中では結構な名家。いつもつけているペンダントは母親からもらったもの。
異質な翼でまたいじめられたくないので、普段はあまり翼を見せることはない。
運動や勉強はよくできる
家族構成
父…ロイル・シュヴェル
母…マリア・シュヴェル
他…メイドなど
ロイルは銀色の髪に赤い目
マリアは金色の髪に青い目(髪はロング)

【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:貴方、君、アンタ
三人称:君達、アンタ達

自「私の名前はアズキ・シュヴェル。よろしくね！」

喜「これ、私にくれるの？やったあ！」

怒「お母様のことを傷つけないで！」

哀「ごめんなさい…お父様…生まれきてごめんなさい…」

楽「えへへ！皆で食事するのは楽しいなあ」

その他
「あははハハ！お父様なんか消えちゃえ！」
「どうして私ってこんな翼なのかな…」
「…なに？いいたいことはそれだけ？じゃあさようなら」
目上の人
「何か私に御用でしょうか？」


【関係】
雨宮 果鈴
契約している。お互いのことを信頼しあっていて、まるで家族のように相性がいい。アズキにとって果鈴は大切な相棒。心を開いている
「果鈴の血は蜜月ほどじゃないけど、とっても美味しいの！」
「果鈴はお母様と同じくらい大切なんだ！」
(募集中です！恋人や親友など…気軽にお声掛けください！コメントしてくださったら、泣いて喜びます！)
【過去】
アズキは純血の吸血鬼なのに翼が異質。その白っぽい翼は吸血鬼としてふさわしくないといじめられていた。アズキの家は名家であり、そんなところの娘がこんなやつだなんて、とアズキのことを不愉快に思った父親はアズキに食事を与えなかったりした。しかし、母親だけがアズキのことを大切にしていた。(学校に行けたのも母親のおかげ)しかし、母親は難病にかかっていて、数年ぐらいしか生きられないと言われている。
一回、耐えられず暴走したことがある。そのときのアズキに大怪我をおい恐怖した父親は、以降アズキにちかづかなくなった。その時の狂気がいまだのこっていて、また暴走することがあるかもしれない。
【負傷程度】
基本死ななかったら、どんな怪我でももいいです！(骨折などもOK)

【派生作品について】
基本使っていいです！
報告はしなくてもいいです！してくれたら見に行くと思います！
【作者】三毛猫

吸血鬼と人間の完全共存を 質問【アズキ・シュヴェル】
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