生存ヲ確認シテイマス

1.ミイラ状態になった理由
いくつかワケがあるので分けて説明します。

・ネタ切れ
今更新停止をしている小説はそうです。ネタ切れもそうですが、【実.況.者】そんな手には騙されないです。【チーム.T.A.KO.S】に関しては、話がパンパンになり、入りきれません。私自身、あの作品は一つでまとめたいと思っていたので悩みに悩み更新停止という考えにたどり着きました。

まぁ、理由にもならない理由ですが、話を読み返してみると恥ずかしくて恥ずかしくてパニックに陥ってしまうというのも頭の隅っこにも置いておいて下さい。


・私事
これはミイラ状態の8割を占めた理由です。
私は学生なので、テストや行事、部活など疲労で占いツクの存在がだんだんと薄くなり、ある日には抹消されていました。（申し訳ない）
言葉にできて、記憶に残っている言い訳はこれだけです。申し訳ない。。。


・サボり
あの...これは...ち、違いますよ。あのちょっと飽きﾍ(#ﾟДﾟ)┌θ)ﾟﾛﾟ)ﾉ


・キーボード
これはねぇ、大問題です。私が今まで愛用してきたキーボードが壊れていまして（現在進行形）、
「英数」「かな」「command」「「」、「変換キー」、そして何より「スペース」が使えないんですよ！
なんてこったい！！

いやwwお主、変換もできてるし「」も打ててるしw嘘やんwww

いや、違うのだ。これは画面上にキーボードビューアというのを表示しているから出来ているのだ。スペースキーがないのはデカすぎる...文字打つの嫌ァァァァアア！！！


.....じゃ、もう買えや。

とか言う話なんですけどね、それだったらパソコンも変えたいんですよ。最近年を取ったのか、なかなか読み込まなかったり、キーボードが反応しなかったり...

ほらぁ、今も文章確認してたら謎の虹色カーソルがグルグル回りましたぁ。いったい何を読み込んでいるんですかぁ？

はいｽﾐﾏｾﾝ。次ｲｷﾏｽ。




2.これからどうすればいいのか（自問自答）

結構重要になるかもです。

あの〜、私ね知っての通り「超」がつくほど気まぐれで作品を読んで下さっている方には、申し訳ないんですが、作品が中々気に入らず今回のように更新を停止したり、混乱して作品を放棄したりして、ご迷惑をおかけました。すみません...

それで、色々考えたんですけど二次作品は全て公開設定をパスワードをかけることにしようと思います。

ここからは個人の意見になります。
やっぱり、実在する人をこのように私のような意味の分からない話に突っ込んでしまっては、もし自分だったら少し嫌かなぁ...と思います。
私は主にゲーム実況者の方々を中心としたストーリーを書きました。たくさんの方に読んでいただき、本当に感謝しています。
しかし、本人にしてみれば見ず知らずの自分のファンが自分を材料として夢小説を書いてネットに投稿している。というあまり良いとは感じづらい環境へ変わります。
このようなことは、話を投稿しているときにも頭の隅のほうでモヤモヤとあったのですが、今になっては、ハッキリとか形になってしまっています。
他の方の作品を見ることは多くありましたし、それを見て自分の作品にも要素を追加してみたり試行錯誤した日々がありました。
なんていうんだろう...言葉にしにくいですけど、自分だったら嫌かなというものは公開せずに、覚悟が出来た人にだけ読んでいただきたいと。そう思います。日本語難しい。

でも実際私は実況者の方にガチ恋しなかったので暴走して無いようにはなっていないような気がします。ごめんなさい。わかりません。作品を書いていたときは毎回記憶がありません。

「消せばいい」そう思われる方もいると思います。そこは自分のわがままですみませんが、自分で考えた話を削除するのは抵抗があります。自分勝手ですね...

（取ってつけたような言葉ですが、上記のことは私の作品であって、他の方はこのようなことは思ったことがありません。何度も言いますが、私の作品を見て下さった方々には本当に感謝しています。）


さて、ここからが本題です。そのパスワードをここで公開しておきたいと思います。
パスワードはここ以外で口外しないようにして下さい。そこだけお願いします。また、作者もここ以外ではパスワードを言わないようにするのでよろしくお願いします。
作品のほうでは、このホムペのURLを貼っておくので、忘れたらここで確認するようにして下さい。

作品のパスワードは「tigerqueen」です。

昔から読んで下さっている、関わりのある方は分かると思いますが、私の改名前の黒歴史の名前です。すべて小文字ですので間違えのないように。（何か不具合があれば、変更するかもしれないです）

評価やコメントはしっかりチェックしているので、大丈夫ですよ（？）



3.近況報告

作品を更新していなかったときの私は何をしていたのか！！
自己満足です。

私は、新たに様々なゲーム実況者さんたちを発見しハマってしまいました。「今更見たんかい」な方もいますがそこはもう、あれですから許して下さい。

ガッチさんと牛沢さんです！いやぁ、本当に自分に腹が立ちますね！なんでこんな面白いのに見なかったんだと、昔の自分に言いたいです。

特にハマったのはわいわいさんですね！
「LISA」の実況は一番と言っていいほど、心にくるものがありました。また、わいわいさんの関西弁は親しみやすく、思考力、話術、実況魂といってもいいような技術面など、様々なところが非常に長けており、初めて実況で泣き、大笑いしました。
その「LISA」というゲームは今までのゲームとは違うものを感じました。
泣かせにくるようなゲームじゃないんです。エンディングでは、悲しすぎて涙もでないほど衝撃的でした。あれを見て損はありませんでした。
誰かが一方的に悪い訳ではない。その人にも事情や考え方があるということがわかるゲームでした。

わいわいさんの誰も考えつかないようなアイデアや思考というのも魅力の一つです。
「もしかしたらよ、いや、ホンマかどうか分からんけど...」と言って自分の考え方を言うスタイルめちゃくちゃ好き。「なるほどなぁ」と思います。
視聴者に低姿勢で優しいのもいいですよね！
...とまぁ、ドハマりしているんです。

言い忘れていましたが、ステマではないです。（重要）


そうですね、私は学力が驚くほどなく、将来が不安です。そのせいもあって、これからも顔を出す機会は少なくなると思います。書いいている今も他の子は勉学に励んでいると思います。もう悪く言うと、軽い現実逃避なのかもしれません。あぁ...勉強せな......

何度も言うようですが、私は気まぐれなので上にあんなことを書いていますが、いつか更新または新作を出すかもしれません。しかし、パスワードをかけるのは決めたことなので外すことはありません。たぶん。


さあ、文字数も6000越えたところで次行きましょう。


4.作品を振り返って

ﾊﾘｷｯﾃｲｷﾏｼｮー


人間恐怖症 【Noelchannel】
人間恐怖症2 【Noelchannel】
人間恐怖症3 最終章 【Noelchannel】

はい。このシリーズね。最初にして最高の「THE 黒歴史」であり、処女作でもあります。
もう恥ずかしすぎてどんな話かほぼ記憶に残っていません。

ただ、時系列がおかしくなっていて、主人公がオッドアイ、能力持ちの閻魔の娘とかいうとんでも設定だったような気がします。（遠い目）

それでも、コメントや評価、閲覧していただけたのが本当に嬉しいです！ありがとうございます！3年前のぴゅあな作者。夢という次元を越えています。



【実.況.者】お隣さんはヤンキーでした【キ.ヨ】

はい。初キヨ。
一番閲覧数があるのはこれですね。　そして初学パロです。
作品を作っていた最初のほうはコロコロタイトルが変わりました。
始まり方に腹が立ちますね。

そして、動画中の言動や行動を積極的に取り入れたぶっこみ作品です。
これもあまり記憶はありません。フラグ回収を必死にやった思い出が...

そしてキヨさん、どちゃくそヤンキーです。うっしーあまり知らなかったので、彼の特徴、存在感はほぼゼロに等しいです。

一番評価が良かったです！お気に入りして下さった方も沢山いて興奮しかない夢のような時間でした。すごく嬉しかったです！（小並感）本当にありがとうございました！



【実.況.者】お相手は生きた人間です。【キ.ヨ】

これ頑張りました。私の代表作と言われても文句は言いません。めちゃくちゃストーリー考えました。
2週間という限られた時間で元へと戻る鍵を探す...探してたよね？

自分が相手から見えないというのにどう告白すればいいのか授業中ずっと考えていました。
一つ一つの問いが答えになっているのが見所です（？）日本語難しい。

「涙を流した」というコメントにはこちらが泣きそうになりました。有り難き幸せ。



【実.況.者】そんな手には騙されないです。【チーム.T.A.KO.S】

はい。問題の更新停止作品。
TAKOSとレトルトさんが出ていたかな？という感じです。この頃になると初期に比べて大分語彙力や表現力が豊かになり、冒頭は自分でも「おぉ、いとをかし」と言えます。
しかし、このホムペの最初にも書いてありますが、話に計画性がなく、ストーリー通りに進むと、50話を越えてしまうという恐怖。無責任ですがどうしたくもありませﾍ(#ﾟДﾟ)┌θ)ﾟﾛﾟ)ﾉ
　申し訳ない。でも、引退はまだ考えていないのでこの作品を書き終えたら一旦休憩をしようかなと思っています。


5.お詫び

この話を最初に持って来れなかった臆病な私をどうぞ叱って下さい。
最後になりました。私は絶対言わなければいけないことがあります。

本当に申し訳ありませんでした。

この言葉は、作品を閲覧して下さった方、お気に入りをして下さった方、フォローして下さった方、そして私と共に物語を作ろうと協力してくれた友人全てに捧げます。

私にはとある友人がいます。私が戻ってきたとき、共に作ろうとした合同作品は、彼女の手でピリオドを打たれていました。
彼女が書いたあとがきには胸に突き刺さる後悔が抜けませんでした。
彼女一人に頼ってしまい、何も告げずに失踪した。本当に酷いと今でも思っています。

私が、この公の場を借りてこうして言っていることも臆病な私の悪いところです。直接話せばいいのに、私が悪いのに怖じ気づいて話しかけられないのです。なんて情けないんだろう。痛いほど分かっています。ただこれだけ言わして下さい。

本当にごめん。作品を仕上げてくれて本当にありがとう。またお喋りしようね。

無責任な私で忝い気持ちでいっぱいです。心配をおかけしました..



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こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします！！

最後まで閲覧お疲れ様でした。ありがとうございました。