被害者【守矢鳴葉】 で作成

【名前】守矢鳴葉


【なまえ】もりやなるは


【性別】女性


【年齢】15歳


【容姿】髪はまだらに白色が混ざった黒髪。足に付くほど伸ばしている。
顔と手足には包帯が巻かれていて、着ている手術着と合わせて肌がほぼほぼ見えない。
かろうじて紺色の右目だけが見える。

【性格】あまり話し好きではなく、無口。
感情の起伏が年齢にくらべて希薄で、何も考えていないようにも見える。
自分の命をそれほど大切に思っていない。

【特殊枠】片目失明


【被害内容】貧乏な両親に怪しげな施設に売り渡され、凄惨な人体実験を行われた。
同じ施設にいた友人たちは全て、死ぬか生きた肉塊になるかしている。
鳴葉は薬に耐性があったため何度も実験を繰り返され、全身の皮膚が火傷のようにただれ、左目を失明している。

【依頼内容】実験を行った製薬会社と関わった人を始末してほしい。
研究室に置き去りの友人たちは、自我を持っているものは助けて、自我がなくなってしまった人は介錯してあげてほしい。

【その他】
元々は明るい性格だったが、度重なる実験のせいで見る影もなくなってしまった。
ある日研究所がどこかの組織と抗争を起こし、その隙に研究データを一部持って逃げた。
現在はその情報を少しずつ売って生計を立てている。

【サンプルボイス】
自己紹介「鳴葉です。よろしく」

喜「…そう。」

怒「ふざけないでよ。」

哀「ひどいね。」

楽「…」

「私を返してよ！」

「あの子はね、もう駄目なの。自分がなくなって、返事するのもただの反射。肉の塊と同じ。」

【関係】
「夜海九花」
実験をした張本人。復讐対象のひとり。
思考回路が理解できない。

【派生作品について】全然OKです、許可いりません！


【作者から一言】いろいろめんどいですがよろしくお願いします(^▽^)/


【作者名】雨森らいむ