ツ ッ コ ミ を 鍛 え て い く 。by.はなみゆねお

　母「カレーを一晩寝かせたつもりが起きてた…」

はな「…湿気の多いところとか太陽に当てたら多分カレーとして永遠の眠りにつくよ。」
みゆ「結局、何が言いたいん?←」
ねお「え!まぢ!?みたいw」


　母「『ごめんね…痛いよね…ごめんね…』とか演技して玉ねぎ切ると楽しいよ」

はな「結局、そんなこといっても死んでるよね。」
みゆ「楽しそやってみるわ←」
ねお「他になんかそーいうのない?←」

　兄「米を20kg貰ったから運ぼうとしたらちょー重くて、気合入れて持ったらバックドロップみたいな感じで頭から落ちたっす！！！」　
　姉「お米大丈夫？」　母「お米は丁寧に扱わないと駄目だよ」　兄「米以外の心配は！！？」　

はな「お米が入ってた袋は大丈夫！？」
みゆ「お兄ちゃん大丈夫ー?（棒）」
ねお「床だいじょぶ!?」


　生徒「睡眠薬飲み過ぎると中毒になるって本当ですか」教師「デマだな。俺もう25年間毎日飲んでるけどちっとも中毒になんかなってないぞ」

はな「気付かないことが中毒なんですよ。知ってましたか？←」
みゆ「25年間てやばいなw」
ねお「それが教師のやることかw」


　弟「この前誤字母さんが残していったメモの『レンジでチンしてオーブンでブンして食べてくださいね』が未だにじわじわくる」

はな「普通に考えて、レンジに入れた後、オーブンに入れなくね？」
みゆ「誤字母さんて誰?←」
ねお「ぶんぶんぶん！はちがとぶ←」


　妹「ファンタの種類って減ったよねぇ。もうぶどうとグレープしか無いもん」

はな「うん、後はオレンジとみかんぐらいだよね〜」
みゆ「同じね」
ねお「ばかなん?←」

　兄「小学一年せいのの「金も女ももう覚えました」という言葉を耳にして最近の子供はすごいですねと思ったら漢字の話でした。」

はな「最近の兄様はすごいですね←」
みゆ「女覚えるてなに」
ねお「あたまだいじょぶ?」


　友達「……最近彼氏が冷たい……」
　友達「死んでるんじゃない？」

はな「人工呼吸をすれば、真っ赤になって生き返ると思うよ。」
みゆ「うん。死んでるとおもうよ」
ねお「おきるといいね」


　Q.あなたの言っていることがわかりません
　( ) do you ( ) ?
　A.(What) do you (mean) ?
　弟の答え
　(Sore) do you (imi) ?

はな「wakarimasen」
みゆ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬヽ(´＞∀＜`*)ﾉｱﾋｬﾋｬﾋｬ!!←」
ねお「(｀・∀・´)ｱｯﾎﾝ!!」


　父「電話でテンパりすぎて「恐れ入り申すが」とか「承知いたしまする」とか崩壊した敬語を連発しまくってたら今日ついに相手から「あの武士の子いる？」って電話かかってきたでござる切腹したい。」

はな「よし。私が手伝うでござる←」
みゆ「行ってこい!←」
ねお「無事でいろ!」


（街角にて）
　兄「Aさん、よかったら僕とコーヒーでも飲まない？」
　A「遠慮しておくね」
　兄「誤解しないでね？ボクは誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ？」 　　
　A「誤解しないでね。私も、誰でもかまわず断ってる訳じゃない」

はな「…どんまい。諦めな。」
みゆ「失恋決定やな」
ねお「自業自得」


　母「最近まで、マクドナルドのトレーを一緒にゴミ箱に捨ててた」

はな「…出禁にならなくてよかったね。」
みゆ「(ﾟ∀ﾟ；)ﾔ・・・ｬﾊﾞ」
ねお「あほ」


　姉「母さんちゃんに「恋って何？」って聞いたら、「恋っていうのは、まずその人のことを見るとドキドキして、逃げたいような逃げたくないような気持ちになって、声を聴いただけで緊張しちゃうの」って言われたんだけど、 さっき警察に職質された時まさにそんな感じだったからあれ多分恋だね！」

はな「一緒に恋ダンス踊っちゃえ！」
みゆ「母さんちゃんて誰やねん!←」
ねお「( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ」


　父「禁煙なんて簡単だろ。俺は既に何度も成功してるぞ。」

はな「…頑張ろうと“した”んだね…」
みゆ「『何度も』って失敗してんじゃんw」
ねお「失敗は成功のもとw」


　兄「面接の練習がしたいから面接官役やってくれるか？」 弟「わかりました。では入るところから」 兄「ああ、…ごほん『ｳｨﾝ』失礼します」

はな「あ、入り口からですか。お疲れさまでーす。」
みゆ「...そこから!?」
ねお「あたまだいじょぶ?」


　兄「ショタコンとリモコンの違い　�＿，気覆い犯娠�しないのがリモコン　幼いと反応するのがショタコン　�∋匐，�奪い合うのがリモコン　子供を奪い合うのがショタコン　�１鵑垢�ると反応しないのがリモコン　十過ぎると反応しないのがショタコン。だ」

はな「まず、ショタコンって何… リモコンって何…←」
みゆ「思った。ショタコンて何やねん」
ねお「ﾅﾝﾔﾈﾝ(( ºдº))/ﾋﾞｼｯ(@д@)ｽﾝﾏｾﾝ」


　兄「フルーツポンチを逆さにすると?」従姉妹「……こぼれるね。実にもったいない…」兄「クッ…」

はな「だっせーーww何を言わそうとしたんでちゅか？ww」
みゆ「うん。フツーにこぼれるよね」
ねお「普通に考えてそだろw」


　クラスメイト「宗教勧誘が来た。「あなたは神様についてご存知ですか」って言われたから「俺のことだな」って言ってインターホンぶっちった。」

はな「神のお告げた。キリスト信者がおしかけてくる。」
みゆ「自分のこと神と思ってんのか…イタイな」
ねお「クラスメイトどんびきだよねw」


　　妹「トイレ行きたいからお兄ちゃんに「トイレ行きたい」って言ったら「おをつけなさい！」って言われたので「トイレ行きたいお(＾ω＾)」って言ったら「いいお(＾ω＾)」って言われた。」

はな「それはよかったお(^ω^)」
みゆ「『お』つけるとこ違うよね←」
ねお「可愛い兄妹だなw」


　姉「問題だよ。無人島に林檎が一つ、包丁を二回だけ使って三人に分けるには、一体どうしたらいいでしょうか？」　弟「一人を刺して林檎を二等分、かな…。」

はな「ふつーに二回使ったら3等分だよね。」
みゆ「花ちゃんにさんせーい」
ねお「ねおもはなみゆにさんせーい」

従兄弟「台風はいいよな、進路があって」

はな「はっ、進路なんて俺様には入らないね←」
みゆ「そだな」
ねお「おう」

以上です。お付き合いいただきありがとうございます。