【彼らだけの物語】のテンプレート エドガー

【名前】

エドガー・クルナード

【寮、年齢、学年、性別】

レイブンクロー
16歳
6学年
男

【格好】

薄金の髪を豊かに縛り、ヘアアレンジを欠かさない、割と文句つけられないイケメン
身だしなみには気を遣い、清潔感だけは徹底している

【性格・能力】

自他とも認めるイケメンだと思っているで、度のつくフェニミスト(実際に顔はいい。)で、口から砂糖を量産するレベルで甘い文句を吐きまくる
男は眼中になし、ある程度は親しくするが女性にもてる自分に酔っているところがあるので、そこが男子には気に食わない
勘のいい人はすぐに離れるが、顔がいいせいで意外にファンが多い

魔法の腕前はロゼッタと比べるとそこそこ、意外にも運動神経がよい

【得意科目と不得意科目】

呪文学、闇の魔術に対抗する防衛術/魔法生物飼育学

【一人称／二人称】

僕/君、〜ちゃん、Ms.〜、お嬢さん、〜先輩

【過去】

割と普通に生きて普通に過ごして来た人間っぽく振る舞うが、実のところは母親の不貞で男手一つで育てられた
堅実を絵に描いたような父親はいつもむっすりとしていて、女性に対して素っ気なく、母親もこんな男だから離れたのだと、エドガー自身そう思うようになる

父親を反面教師として生きて来たため、今の彼がある

さて、本当に父親だけが悪いのかはいまだに分かっていないが、女性に対して大概甘くなったのはそのせいでもある

【所属】

ダンブルドア軍団、初期からいる

【純血思想について】

女性を血縁で判断するのは彼の主義に反すると思っているので、自分はしない
ただ、純血主義の女性を見ると、悲しくなる

ちなみに自身は半純血
母親がマグル

【家族構成】

父親:
堅実で無口で、不器用

【関係】

募集中です

【サンプルボイス】

「初めまして、お嬢さん、僕はエドガー・クルナード。
気さくにエドガーとでも呼んでください。
貴方が呼べば何処へでも馳せ参じますから。」

「はあ、今日もお美しいですね。
一体何度僕をときめかせたら済むのでしょう。
その美しさの秘密はどこにあるんです？
まあ、僕が知っても僕が貴方に惚れるのは必然ですがね。」

「ああ、君たちは本当に分かっていない。
女性という存在がいかに素晴らしく、我々男とは違い、脆く儚くか弱く美しいのか。
その魅力がわからないとは嘆かわしい。
それだからいつまでも女性に好かれないのだよ。
君も真摯に優しくしてみるといい、僕が羨ましいのなら尚更ね。」


【一言】

「この世界の半分は女性で成り立っている。
なんと素晴らしいことか。
君たちがいつその偉大さに気づくのか僕は楽しみでならないよ。」

【作者名】

アサノ