【彼らだけの物語】のテンプレート イアン

【名前】

イアン・J・ガーネット

【寮、年齢、学年、性別】

レイブンクロー
15歳
5学年、監督生
女

【格好】

祖父がヴィーラの血を引いた所為か、父子ともによくもてる
とにかく顔がいい、髪も若干灰色と水色を合わせたような人目を引く格好
左の目元にほくろがある

動きやすさ重視のためか、堅苦しい制服はあまり好まない
ただし乱れたようなはきこなさないし、体形がいいので基本的に決まって見える

【性格・能力】

見た目のとおり中身も男らしいが、若干粗暴なところもある(ただ頭もいいので実力行使は最終手段)
アメリアと何が違うかというと、若干考えが日本の武人っぽい
自分のことよりもまず他人、一度決めたことは意地でも守り抜くのでものすごく融通が利かない
筋の通らないことが大嫌いで、知識もあるので口だけで押し通されることもしばしば

体術や体を使うことが得意で、あまり力技を好まない魔法族の貴族のような人たちからは犬猿されがち

体を使い、自分に自信もあるため基本的に好戦的な性格

【得意科目と不得意科目】

飛行術、闇に対抗する防衛術／天文学

【一人称／二人称】

わたくし／君、〜先輩

【過去】

ガーネット家はもともとマグルの一家だったが、途中から魔法を使うものが現れたためそちらにシフト
新参者のガーネット家を受け入れる家は少なく、そこにヴィーラの血を引いた祖父が婿入りしてきたためさらに事情は複雑なことに
いろんな意味で犬猿されやすいガーネット家はまず、一族の者たちをタフな性格の持ち主にしようとしたため、基本ガーネットといえば身体能力が高く、全体的に武人っぽい集団と見られる

【所属】

ダンブルドア軍団

【純血思想について】

半純血
純血思想はただのいじめにしか見えないので、口に出された瞬間無言呪文でやり込める

【家族構成】

特になし

【関係】

募集中です

アメリア・ハンナ・クロス：
話の通じる人だと勝手に共感している、もちろんそのとおりなのだが、彼女は勝手に姐さんと呼んでいたりもする

アマンダ・アンダーソン：
筋の通らない理由で弟を犬猿しているので、そこだけ納得いかない、いい友人

ラルフ・S・ブルストロード：
一度毒牙にかかりかけたことがあるが、もう興味をもたれていないことは知っている

ロゼッタ・ファミリア：
前に無言呪文の対決を挑んでコテンパンにされた、この人にも姐さんとよんでいる

【サンプルボイス】

「わたくしは、クリス・J・ガーネット。
以後お見知りおきを。」

「はあ、半純血だからなんだというのですか？我がガーネット家はみな立派な連中で、誇り高いのです。
あまり口が過ぎるとどうなっても知りませんよ。」

「…おや、先ほどまでの威勢のいい口はどこに言ったんです？
まあ反省すれば一週間後にでも解けますよ。」

「…さすがです、姐さんやはりあなたは尊敬すべき人だ。」

【一言】

「はあ、わたくしと実力で勝負したいのなら、百万年早いですよ。」

【作者名】

アサノ