【彼らだけの物語】のテンプート レイ

【名前】

レイ・アンダーソン

【寮、年齢、学年、性別】

グリフィンドール
14歳
4年生
男

【格好】

サラサラの黒髪に赤みがかった琥珀色の目
中性的な見た目で、(中身を知らない人には)割とモテる
170cm丁度の身長で、体系は割とほっそりしている

指にペンだこを作っては潰しまくっているので、ジニーからは心配されている


【性格・能力】

見た目に反して口が悪い
姉のアマンダに対して反抗的、基本的に我が道を往くタイプで相手を小馬鹿にすることも
そのくせ割と何でもそつなくこなす


だがそつなくこなしている裏には努力があり、人に見られないように努力する秀才型タイプ
性格が歪んでいるだけあって気がついている人は少ない


【得意科目と不得意科目】

魔法薬学と闇の魔術に対抗する防衛術と数占い学/古代ルーン文字学

【一人称／二人称】

俺/あんた、お前

【過去】

幼い頃に両親が行方不明に
唯一知っているのは両親が不死鳥の騎士団にいたこと
ゴドリックの谷に住まう完全マグルの叔父にお世話になっている(後、姉)

【所属】

闇陣営ではない
今のところは考え中

【純血思想について】

半純血だか、純血思想なんか知るか、が口癖
所構わず喧嘩を売っている(主にスリザリンに)

【家族構成】

姉:
アマンダ

叔父:

両親:
不在

【関係】

ミルクリ・ベネット:
たまに話したりする変わってるような普通の先輩、レイをダンブルドア軍団に誘った張本人

【サンプルボイス】


「俺はレイ・アンダーソン。
レイブンクローにおんなじ苗字の女がいるけど、あの人俺の知り合いじゃないから。」
「何だよ姉さん、こんなとこにまで来ていちゃもん付けに来たわけ？
ほんと暇なんだね。」

「知らないよ、今更仲良しなんかできるかよ。」

【一言】

「どーもよろしく。」

【作者名】

アサノ