月詠学園生徒手帳【小花衣いさみ】

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【BL】月夜に輝く黒の学園【募集企画】
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お淑やかかと思えばメンヘラであり、メンヘラかと思ったらヤンデレ、ヤンデレだと思ったら暴力人間と何ともまあ面倒くさい1年生３組で二人目参加させていただきます。

名前：小花衣いさみ　(こはない)

性別：男

年齢：16歳

身長：165㎝

学年:1年３組

性格：
普段はほんわかしているのが、スイッチを押すと面倒である。
メンヘラウサギ系男子。もっと簡単に言うと面倒くさいの塊。
メンヘラだけでもめんどくさいのにウサギ系がついている。
自分が可愛い愛おしい、愛を向けてくれるならだれでもいいもんね？思考。
メンヘラ過激派である。究極のかまってちゃんである。

容姿：
容姿から想像される体格ではない。剣道をしてきたので下半身の筋肉が割とある、背筋らへんもある。
長時間竹刀を崩せず持てるだけの握力などもある。
青みがかった黒髪を肩までのばしている。
うさぎのピンをつけている。
腕に包帯を巻いている。
目は少し大きめぱっちりめ。
オレンジに近い赤の瞳。
眉毛は気持ち太め。
可愛らしい顔立ちだが決して女顔というわけではない。
以下画像にて。

↑決してファイティングポーズをかましているのではない。

髪：容姿にて記載
目：容姿にて記載

委員会:所属無し

部活:剣道部

恋人：紫電黒牙くん

CV：

説明）
普段はなりをひそめて、選手を応援してくれるマネージャー的存在（意味不）だが、彼に優しくしたら最後、勘違いのオンパレード。
あの時優しくしてくれたのはいさみが好きだからだよね？いさみを愛してくれているからだよね？などいって言い寄ってくる。
終いには「付き合ってくれなきゃ死んでやる！」の一言。人を困らせる天才である。
だが自分が可愛いので本当に死ぬことはしないので「死んだら？」とか言われると泣きながら兄のもとへ駆けていく。

恋人の「両方いける」記載にて。
いさみは愛を向けてくれれば身体関係などは何でも良い自分がツッコむ方でもツッコまれる方でも。ただ自分を可愛がってくれれば良いのである。自分を褒めてくれれば良いのである。

更に言うと自分を愛してかわいがってくれるならば相手が10も20も年が離れた相手だとしてもかまわないのである。

剣道部はマネージャーとかではなくきちんとした部員として所属している。
腕はかなり良く、中学の時は全国大会まで行っている。
１位も狙えなくはなかったが当時付き合っていた彼ピッピから別れを告げられ一週間部屋に引き篭もりし欠場。そんな理由。

またいさみは普段メンヘラを潜めているが、話においてかれているなどを実感したときは爪を噛むなりなんなりをする。

極度の女嫌い。男子校に入った理由もそれである。理由を聞いてもただ「女が嫌い」としかこたえない。
女性相手に当たりが強い強すぎる。
メンヘラスイッチオフ時でもオンでも普段から想像できないくらい口が悪くなる。

また同じ学園内に兄（募集中でございます）がいるのだが兄に対しては変にヤンデレスイッチを起動させている。
兄大好き人間である。手を出すのは許されない。

家族は父親、兄、いさみと男のみである。
いさみの女性嫌いの原因を作ったのは母親なのだが理由はこたえない。

いさみに所在地や住所を教えてはならない。さみしい夜（笑）に突撃訪問をされる。

一人称:僕（普段）、いさみ（メンヘラ時）
二人称:名前くん、名前先輩、お兄ちゃん

「小花衣いさみですっ。どうぞよろしくおねがいしますっ！」

「はい！僕に何か用でしょうか……？」

「うさぎしゃんはさみしいと死んじゃうんだよ？君はいさみをおいてくの……？」

「君がいないといさみ死んじゃうよぉ……。」

「…ッ！う、ゎ……なんで！君はわかってくれないのッ！君だけは分かってくれるって思ってたのに…！ひぅっ…お兄ちゃーーんッッ！」

「ねえ、あのね。いさみ普段かまってちゃんしてるの自覚してるよ？いさみ構って貰わないと死んじゃうもん。自分だけで言い筈なんだけどね？……でもね？なんで君いさみのお兄ちゃんと楽しくお喋りしてるのかな？君がお兄ちゃんとお喋りしても良いと思ってるの？……裏庭の方に来いよ。」

（女性に対して）「はあ！？なんで女がいるんだよ！気持ち悪い！今すぐ出てけよ！視察だとか何だか知らねぇが入ってくるんじゃねぇよクソアマが！」

作成者：怜皇

関係）
扱いにくい輩ですが募集中でございます…！
（割とどんな関係でもどんとこいです。）

【紫電黒牙くん（黒牙先輩）】
今現在いさみが夢中になり付き合ってる人。
始まりは黒牙くんに優しくされ、勘違いしたいさみの突撃告白から。そのままとんとん拍子に付き合って現在に至るのだが、おや……このまま良く…いけそうだ…？

「やっぱりいさみに優しくするのはいさみが好きだからだよね？そうだよね……？」
「黒牙先輩は、いさみを邪魔者扱いしないよね？今までお付き合いしてきた人達みんないさみを邪魔みたいに言うから……。」
「いさみのことたーくさん愛してね♥」

【小花衣あざみくん（お兄ちゃん）】
大好きなお兄ちゃん。
いさみがよく泣きつきに行ったりする安全地帯。完全に甘えている。
お兄ちゃんか絡みになるとメンヘラはなりを潜め途端にヤンデレモードへ。

「お兄ちゃーーーん！嫌いだって言われた！ウザいって言われた！いさみっ愛して欲しかっただけなのにっ…うっ…うっ……。」（黒牙くんお付き合い前）
「ねえお兄ちゃん、さっき話してた人誰？あの人お兄ちゃんのこといやらしい目で見てたよね？」
「いさみお兄ちゃんのことすっっごく大好きだよ！これからもいさみだけのお兄ちゃんでいてね…♥」

【藤崎大和くん（大和先輩）】
部活の先輩。
剣道歴の浅い大和くんに教えをこわれ、度々教えている。

「こんにちは。大和先輩、今日も精が出ますね。」
「もう少し左手を素早く押し上げられますか？…はい、振りかぶりは左手を打突部位よりもう少し上に……はい！さっきより大分良いです！」
「……大和先輩はいさみのこと……あっ、すみません何でしたっけ？」

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