【ポケモン】花鳥風月･瑞希退団後で作成

名前:瑞希(ミズキ)

性別:女

性格:少し影もあるが、前より心から笑うことも多いし明るくなった。一人称は私、二人称はあなた。あとはそこまで変わりない。

身長:181cm。長身。

容姿:同一人物のため退団前と変化はないが、目に光が少しついて、さらに右目にかかる大きな傷がついた。

服装:心機一転服装は大胆チェンジ。オレンジ色の和服と紺色の袴になった。サラシとヘアピンに変化はないが、長い髪をまとめているパーツは金から紫になり、形も変えた。ボールはショルダーバッグの中に入れる。クリスタルのメガストーンはそのまま。

職:元紫鷹団幹部、現エリートトレーナー

ポケモン
エルレイド♂★
せいかく:いじっぱり
つるぎのまい、はたきおとす、インファイト、サイコカッター。
ギルガルド♀☆
せいかく:ゆうかん
キングシールド、せいなるつるぎ、きりさく、シザークロス。
ダイケンキ♂
せいかく:さみしがり
シェルブレード、ドラゴンテール、アンコール、どくどく。
メタグロス
せいかく:やんちゃ
コメットパンチ、しねんのずつき、じゅうりょく、じしん。
ヌケニン
せいかく:おくびょう
かげうち、かげぶんしん、おにび、フラッシュ。
ポリゴンZ
せいかく:ひかえめ
ロックオン、はかいこうせん、ふぶき、でんじほう。

その他:過去の己の罪や紫鷹団にいた過去から逃げたりせず、向き合うことに決めた。その際また闇に帰るのを防ぐため、自戒の意味も込め自分の右目を小刀で斬り、視力を失った。自分では誓いの眼と呼んでいる。後悔はしてない。過去、歳、メガシンカの仕方は前と同じ。
勘が鋭く洞察力が高い。これは紫鷹団幹部だった頃もあったが、使うこともなかったし、無意識に本心と共に封印していた。好物はオボンの実。

関係
退団したことにより変化したが、雹蘭以外とは少なくともうまくいってない。特に紫龍。あとは小説のストーリーの中で変化していくのでそっちをどうぞ。

雹蘭（くなまこいーなーさん）
退団後は成り行きで一緒に旅をすることに。なんだかんだ言いながら仲が良く、お互い特別な感情を持っているようだ。雹蘭の性別は、なんとなく察している。

｢あ、ヒョウ。ジムのほうは落ち着いたの？｣

｢ヒョウってさ、変なやつだよね。……まあ、私が言うなって言われたらそこまでだけどね♪｣

香月(スカビオサさん)
最近雹蘭のそばにくっついてるため気になられている。
瑞希としては、昔の「ボク」と同じ、過去の闇と心の壁を察しており、あのままでは闇に沈んでしまうのではないかと心配している。

｢あなたは……香月さん、でしたっけ。｣

｢……香月さん。あなたは、絶対自分に負けないで下さい。｣

笑(ねこふとんさん)
退団後に紫龍に追われる身となったため、笑から(主に紫龍のご褒美目当てで)命を狙われている。しかし瑞希は紫鷹団の頃に彼女の生い立ちを知っており、努力を絶対に認めない笑の姿勢を何とかしたいと思っている。その為か、いつの間にかご褒美目当てから笑自身の意地で戦うようになっていく。

｢あ、笑。……また、私を殺しに来たの？懲りないねぇ。｣

｢…………ねえ。あなたが努力を信じたくないのは分かる。理由を知っているから。でもさ、私は努力を信じるよ。｣

未琴(俺)
始めは睡蓮が隠し事をしている少女、程度だったが、彼女が責任と事実で悩むとき、ある一つの｢アドバイス｣を……

澪亜(スカビオサさん)
元部下。しかし主従、信頼の関係はなく、むしろ常に瑞希の幹部の座を狙っていた。
正直扱いに困ってたし、今でも苦手。
紫龍の方が部下には恵まれていると思う。部下には。
｢…………れ、澪……亜。ひ、久しぶ、り？｣

製作者:暖ゴロ