小説キャラに５０の質問！Ver おさ縁オリキャラで作成

「さぁ始まりますよーっ」

Q１―あなたのお名前を！
A１―雪「沢田雪緒です」
綾「雲雀綾だよ！」

Q２―あなたの身長と体重は？
A２―雪「155cmです。といっても今年の春に測った記録なので今はわかりません」
綾「今年の春先に測った時は160cmだった気がする」
雪「……縮めばいいのに」
綾「ち、縮みませんよ！？」

Q3―あなたの好きな色、嫌いな色は？
A3―雪「暖色系です。苦手な色は赤です」
綾「私は特にないなぁ。けどピンクは苦手」

Q4―あなたの家族構成は？
A4―雪「父、母、私、弟の四人です」
綾「えぇっと…父、母、兄、私の四人！……ん？そーいやユキと人数一緒だ」

Q5−あなたの好きな食べ物、嫌いな食べ物は？
A5−雪「母さんの手料理です。嫌いなものは特にないですね。苦手な食べ物なら…すっぱいものが苦手です」
綾「私は好きなものも嫌いなものもないよ。食えればよし！！」
雪「さすが食いしん坊将軍」
綾「ちーがーいーまーすぅー！！」

Q6−あなたの好きな花は？
A6−雪「桜です。花言葉が気に入ってます」
綾「私は…うーん。食える花？」
雪「さすが食いしん坊しょ…」
綾「嘘！！嘘です！！秋桜、秋桜が好き！！」

Q7−あなたの人生における座右の銘は？
A7−雪「特にないですね。あえていうなら自由に生きる？」
綾「あ、そこ疑問形なのね。私は有言実行。かな」

Q8−あなたの趣味、特技は？
A8ー雪「趣味は読書です。特技は…百発百中の直感」
綾「趣味はユキの動向観察。特技は…なんだろ…」
雪「あなたがいるだけで周りが盛り上がることじゃないですか？」
綾「え"！！それどーゆーこと！？？」

Q9−あなたの性格の長所と短所は？
A9−綾「ユキは弟思いだよね……たまに変なところで冷静に分析しちゃうけど」
雪「そういう貴方は兄思いのうるさい方だと思いますよ」
綾「え、えへへ。そうか……う、うるさい！？」ｶﾞ-ﾝ

Q10−あなたの読書傾向は？(小説、漫画、雑誌、何でも可)
A10−雪「小説です。主にファンタジー系をよみます。でもたまに恋愛系の小説も…綾が買ってくれるので」
綾「だってユキ。激・疎い・鈍いんだもの。兄さんが可哀想…ちなみに私は恋愛限定かなぁ。それ以外を読むと眠くなるから！！」
雪「…何故ここに恭弥さんが出てくるんですか？」

Q11−100万あったら何に使う？
A11−雪「貯金です。特に使い道もないので」
綾「私ならユキ連れて世界一周旅行に行くわ」
雪「……お一人でどうぞ」

Q12−あなたのついやってしまう癖、または口癖はある？
A12−雪「癖、ですか……敬語とか？」
綾「あと、ユキはサラッと毒を吐くところだよね」
雪「嫌いな人限定ですけどね」
綾「ちなみに私は……わかんない！考えたことなかったし」

Q13−あなたの、これがなくなったら死んでしまうというものはある？
A13−雪「ツナです」
綾「あ、即答なのね。さすがブラコン。私はユキと食べ物。死因が餓死なんて絶対嫌！！」

Q14−あなたの好きな武器は？
A14−「銃です」
綾「私はトンファー。使い慣れてるから」

Q15−あなたがお風呂でまずすることは？
A15−雪「頭を洗う…でしょうか」
綾「えー。私はかけ湯した後にお風呂に浸かる、かな」

Q16−あなたが朝起きてまずすることは？
A16−雪「あくびをした後に眼鏡をかけます」
綾「布団をたたむ、かな。それか二度寝」

Q17−目の前で誰かが喧嘩を始めた。あなたはどうする？
A17−雪「まずは両者の話を聞いて宥めますね」
綾「私なら傍観。遠くからニヤニヤと見守る」
雪「悪趣味ですね」

Q18−あなたは料理をする？するとしたら得意料理は？
A18−雪「いやあまり……得意料理は肉じゃが？」
綾「私はするよ〜。たまにだけど。得意料理は肉料理ならなんでも作れる！！」

Q19−あなたは最近見た印象的な夢がある？あるとしたらどんな夢？
A19−綾「ユキと兄さんがイチャコラする夢。あとちょっとでキスができるのに！！ってところで目が覚めた」
雪「私はツナや獄寺さん達と野球をする夢でしょうか。…………でも最後はカオスになってましたが」


Q20−あなたの落ち込んだ時の対処法は？
A20−綾「ユキに抱きつく！！ほんのりと桜の香りがしていいにおいなんだぁ」
雪「では私はそんな変態な綾を殴りつけます」
綾「ひどい！！」

Q21−あなたが最近一番落ち込んだ時のエピソードは？
A21−雪「そうですね。ナミモリーヌでイチゴタルトだと思って買ったものがフルーツタルトだった、ことでしょうか」
綾「ちなみに私は兄さんがヘタレすぎてどうすればいいのかわかんないことに落ち込んでる」
雪「……あの、意味がわかりませんけど…」

Q22−あなたが最近一番怒った時のエピソードは？
A22−綾「ユキと遊ぶ約束をしていたのに兄さんの手伝いをさせられたこと！！せっかくユキが誘ってくれたのにぃ！！」
雪「私は冷蔵庫に入っているプランを誰かに食われたことですかね。リボーン先生やツナは知らないと言いますし誰が食ったのでしょう」
綾「……あ、あのそれってイチゴのムースがかかったプリン」
雪「ええ。そーですけど……なんで知ったんですか？」
綾「！……いや、別に何も…」

Q23−あなたが最近一番後悔した時のエピソードは？
A23−雪「委員会の活動中、転びそうになった時に隣にいた恭弥さんに思わずしがみついてしまったことでしょうか。恭弥さん、固まって少しの間動かなかったんですよね……申し訳ないことをしました」
綾「……(ユキ、グッジョブ)」

Q24−あなたが今欲しいものは？(複数回答可)
A24−雪「欲しいもの……ですか…特にないですね」
綾「なんでもいいなら月かなぁ……嘘だけど」


Q25−あなたの宝物は？(複数回答可)
A25−雪「家族と友達。そして並盛町ですかね」
綾「ちなみに私はユキと兄さんだよ。あと世界中の美味しいもの！！」

Q26−あなたがひとつだけ願い事を叶えてもらうとしたら？
A26−綾「男になったみたいかも。そしたら悪漢からユキを守れるし」
雪「守ってもらわなくて結構ですよ。私は…そうですね。みんなが怪我なく平和に暮らせたらなとは思います」

Q27−あなたの将来の夢は？
A27−綾「ユキは兄さんのお嫁さ……」
雪「並盛で平凡に暮らしていくことです」
綾「えーっ！そこは嘘でもお嫁さんでいいじゃん」
雪「殴りますよ」

Q28−あなたの理想のタイプは？ﾆﾔﾆﾔ
A28−雪「優しい方がいいですね」
綾「私は面白い人かな！！弟くんみたいな」
雪「…………ツナはあげませんよ」

Q29−あなたの恋人に対する条件は？
A29−綾「特にない、かなぁ」
雪「私もないですね。私自身を愛してくださる人なら」

Q30−目が覚めたら隣に知らない異性が寝てたよ。さぁあなたはどうする！？
A30−綾「とりあえず殴りとばすかな。乙女の寝室に何用じゃい！！的な」
雪「私ならその人を起こします。その後、事情を聞きますかね。そして帰します」

Q31−あなたの属性は？
A31−「私は大空と風です。風については本編でどうぞ」
綾「私は雲と霧。純度が高いのは雲だよ」

Q32−あなたの異性への口説き文句は？
A32−雪「……こーゆーのって言わなきゃダメですか？」
綾「私はあなたのことが好きよ。けれどあなたはちがうのね。……なんて昼ドラみたいな展開だったら面白いと思う」
雪「口説けと言われてるのになぜ昼ドラみたいな展開になるんですか。バカですか」

Q33−あなたが口説かれてみたい異性のタイプは？
A33−綾「ユキは兄さん。これは決定事項ナノデス」
雪「……なんですかそれ。強制ですか」
綾「ちなみに私は特にいないかな。ユキと兄さんのことで忙しいし」
雪「無視ですか？綾、人の話聞きましょうよ」

Q34−あなたがついドキッとしてしまう異性の仕草は？
A34−雪「至近距離からのキスですね」
綾「それか壁ドンとか？床ドンもありかと」

Q35−女性の化粧をあなたはどう思う？
A35−雪「別にどうも……いいと思いますよ」
綾「私もユキに同感！！けどユキは素のユキが好き」

Q36−じゃあ男性の化粧は？
A36−綾「いいと思うよ。面白いし」
雪「あなたは面白いか面白くないかで決まるんですね。ちなみに私も綾の意見に賛成です」

Q37−あなたの初恋の思い出は？
A37−雪「初恋、ですか…まだですね」
綾「私もまだ」

Q38−あなたのファーストキスは誰？ﾆﾔ
A38−雪「黙秘権を行使します」
綾「私はまだやったことないよー…うん」

Q39−明日世界が終わるとしたら、あなたは今日1日どうする？
A39−綾「ユキにくっついていたいかな」
雪「私以外の方とどうぞ。私はみんなと遊びに行きたいですね。遊園地とか水族館とか」

Q40−あなたの10年後の姿はどうなっている？
A40−雪「さあ？どうなっているのでしょうね」
綾「10年も未来のことなんて予想できないや」

Q41−あなたの秘密は？
A41−雪「秘密って言っていいのかわかりませんが……ボンゴレ10代目補佐候補であり二代目風の守護者です」
綾「私は特にないよ〜〜」

Q42−子供の頃のあだ名とかはある？
A42−雪「ユキです。名前呼びはあまり好きじゃないので」
雪「昔？……うーんヒバリさんとか？ユキはよく綾ちゃん綾ちゃんと言ってくれたけど…ユキ、綾ちゃんって呼んでみない？」
雪「呼びません」

Q43−平均睡眠時間は？
A43−雪「22時に寝て6時に起きるので…8時間、ですかね」
綾「私は0時に寝て6時に起きるから6時間かなぁ」

Q44−あなたのストレス発散方法は？
A44−綾「ユキと一緒にいること。それで彼女から発される癒しオーラでストレスなんて吹っ飛びます」
雪「私はただ無心で小説を読むことですね。綾、私はオーラなんて1ミリもだしてませんから誤解を招くようなことは言わないでください」

Q45−心が休まる場所と言えば？
A45−雪「自宅の自室です。それかツナの部屋」
綾「私はユキと兄さんの隣かなぁ。なんか安心できる」

Q46−よく口にする飲み物は？
A46−雪「お茶です。最近は並盛一美味いやーい緑茶を飲んでます」
綾「私は紅茶かなぁ。ミルクを入れてミルクティーにしてる」

Q47−夜眠れない時はどうする？
A47−雪「羊を数えるか。小説をよみます」
綾「私は寝ない、かなぁ。それで夜通し起きてたら兄さんに怒られた」

Q48−死ぬまでに一度挑戦してみたいことは？
A48−綾「兄さんに真剣勝負で勝ちたい！！」
雪「私はバンジージャンプというものに挑戦してみたいでますね」

Q49−自分を生み出した作者に何か一言
A49−綾「ユキと兄さんのラブシーンよろしく！」
雪「……石化させますよ」

Q50−お疲れ様でした。何か一言どうぞー♪
A50−雪「お疲れ様でした。ここまでみてくださりありがとうございました」
綾「おさ縁シリーズ、まだまだ続くので宜しければ見ていってください！！」