My,オリジナルY学園生徒を作っちゃおーよ!．by桜吹雪6で作成

【画像】
張れたら張ります(この子優先)

【名前】
・橘 チサト(タチバナ チサト)

【性別】
・女

【年齢】
・14歳

【誕生日】
・4/16

【学年・クラス】
・2-B

【合格基準】
・YSP基準合格

【クラブor部活】
・YSPクラブ

【簡潔に部活について】
・良いところとは思っている
彼女自身良い部活だなと思っている
宇宙人を知っているが言ってない

【人称】
一人称
『私、僕(キレたとき)』

二人称
『君』

三人称
『あの子、あの人

ジンペイ:ジンペイ君/チサトさん
コマ:コマ君/チサトさん
マタロウ:マタロウ君/橘先輩
フブキ:フブキちゃん/橘先輩
エマ:エマちゃん/チサトさん
チアキ:チアキ君→チアキ/チサト
ノズチカ:ノズチカ君/チサト
ラント:生徒会長、ラント君/チサト
メラ:メラ君/チサト
リュウスケ:九尾君/チサトちゃん
クマ子:クマ子ちゃん/チサトちゃん
クウカ:クウカちゃん/チサトちゃん
ナユ:ナユちゃん/チサトちゃん
エルゼ:エルゼちゃん/チサトちゃん

エンマ大王:？→エンマ様/チサト

バケーラ:バケーラ/チサトだったりする
ゴロミ:ゴロミ/チサト
モモ：モモ/チサト
ブルポン:ブルポン/チサト
獅子黒:獅子黒さん/チサト

えんら先生:えんら先生/チサトちゃん
臼見沢:臼見沢先生/橘さん

企画のキャラ達の呼び方

歩由稀:ホユキちゃん
美琴:ミコトちゃん
滋磨:シマさん、シマ君
皐月:皐月ちゃん

ステラ:ステラ/チサト
メビウス:メビウスさん
鬱姫:鬱さん、キスちゃん
ショートピース:ショートさん、シヨウ君
ユニット:ユニット』

●容姿

【髪型＆髪色】
・ダークブロンド色の髪を肩まで伸ばしていてハーフアップ
　なおハーフアップのくくり方は小さめの三つ編みで囲んだお団子

【目の色】
・茶色

【身長】
・162cm

【備考】
・彼女がYSP基準合格なわけは実は受験の日たまたま風邪を引いたから
　その後校長先生と話し合ってYSP基準として入った
・普通に行けてたら学力か芸能で合格していた

・彼女が持っている奇病の名前は〈星屑病〉
・これは一日に一回金平糖ぐらいの大きさの
　星形の宝石が涙として出てくると言ったもの(高く売れるらしい)
・もしこの奇病がずっと続いていたらすべての色をなくしてしまう
　言ってしまえば彼女の存在自体がなくなる
・彼女の本質の色を誰かが知らないといけない
　方法は無いのだが手掛かりは彼女の宝石
　彼女の宝石は絶対に彼女の本質の色に近い色をしてる
　知ったとき彼女の色がわかる(色は白なので全体的に白っぽい)
・彼女は意外にも進行が遅いケースなので少なくとも
　高校生になるまでは色を奪われないと思う

・絶対音感を持っている
・一応空手を習っている(親が習えとうるさかったため)
　現在8年間やってきて黒帯に最近なったらしい

・宇宙人のことはなぜか記憶に残っている

・好きな人がいるらしい(確定ではないのは彼女がわかっていないため)
・幼なじみがいるらしい(上に同じく)
・彼女は小学生の時の記憶がない(エイリアンのせいかも←)

・Y学園では転校生としている(アニメの二話で転校生としている)
　だから二年生のYSP基準合格者は彼女しかいない
・頭が悪いわけではない！！

・四葉さんを男子だと間違えなかった理由は
　ステラが「あの人は女だよ」と言ったから

【性格】
・基本的に静か
・怪我をしている人はほっておけない
・意外にも明るい
・音楽に対して結構熱心に勉強してる
・記憶があいまいな部分について疑問を抱いている
・キレたら狂気的になる
・キレたらサイコパスじみた発言を言ってくる
・涙を絶対に人前では出さない

【趣味】
・天体観測
・宝石言葉を見つけ出すこと

【特技】
・天体観測
・演奏(特にキーボード)

【苦手なこと】
・バレること

【HEROになる前に使えるYSP能力】
・瞬間移動が出来る
・星を見るだけで時間と場所がわかる(迷子にならない←)


●妖怪HERO

【名前】
・星影 アマツミカボシ

【容姿】
・張ります待ってください

【戦い方】
・星を産み出して攻撃、回復、防御などを可能にする
・星の光でエイリアンの変身解除を免れたりしてる←

【必殺技】
・星屑の囁き
見えないぐらいになった星を相手に攻撃として繰り出す

・明星の奇跡
唯一の回復技で淡く光る星で見方を回復させる

・流星群
光の速度で降ってくる星で攻撃

・天ノ川
防御と攻撃の両方を繰り出す技

・他に十二星座の技はあるが面倒くさいので後々書いていきます←

●セリフ

【怨霊召喚時のセリフ】
『早く来て！ステラ！』

【変身時のセリフ】
『星の思いを全てをかけて

………変身！』

【変身後のお決まりセリフ】
『僕が恨まれたとしても戦って見せる

星影 アマツミカボシ参戦』

【口癖】
『大丈夫…』

【自己紹介】
『はじめまして！私は橘チサトって言います！よろしくお願いします
一応転校生なんだけどこれは覚えなくても大丈夫だよ！』

【喜】
『やった！ありがとう！』

【怒】
『いい加減にしないと…キレるけど大丈夫？』
『はぁ…聞き分けのない奴らが…今すぐやめないんだったら
僕は手加減できなくなっちゃうよ？良いのかな』

【哀】
『小学生のとき…誰かと大切な約束をした気がするのに…
わからないんだ…思い出せたら良いのに……大丈夫だよね』

【楽】
『その楽器良いね！私も使ってみたいんだけど…
もし大丈夫ならやり方教えてくれない？嫌だったら嫌でいいんだけど…』


●関係

【自分の怨霊との出会い】
・二年前に人形を拾って綺麗にしていて話しかけていった
・その人形はまさかの怨霊でそこから仲良くなっていった

【Y学園内の人達との関係】
・寺刃ジンペイとはクラブの人として友達で仲良しである
・小間サン太夫とはクラブの人として友達で本のことで話したりする
・玉田マタロウとはクラブの人として友達で色んな情報を交換している

・雷堂メラとはクラブにたまに来てるので知っている
・九尾リュウスケとは有名だしたまにいるので知っている

・姫川フブキとは学園にいったときに初めて出来た親友である
・大王路エマとは学園にいったときに初めて出来た親友である

・霧隠ラントとはエイリアンのことでわかる範囲の情報を交換している
・雲池クマ子とはラントと関わっていくにつれて知っていって友達になった

・蛇山チアキとは幼なじみ
　チサトは覚えていないしチアキはチサトがいることを知らない

【備考】
・現在はチアキと接点は無いが事件を解決していくにつれて思い出す！かも
・皆と仲良しではある
・ラントとクマ子のお陰でエイリアンの変身解除を免れることに成功した
・奇病のことはラント、クマ子が知っている(進行し続けたところは言ってない)





○●○●○●怨霊●○●○●○

【名前】
・ステラ

【容姿】
・金髪の髪を胸まで伸ばしていてツインテールになっている
・目は吸血鬼のような真っ赤な目
・肌は白い
・常にチサトの肩に座ってる(30cm)

【性格】
・明るく元気で無邪気な子
・純粋で汚れを知らない目をしている
・結構天然で歩かせたらコケることが多い
・チサトがいなかったら人形のようにふるまう
・精神年齢は普段5歳、たまに25歳(人生経験の差らしい)
・チサトの全てを知っている(記憶喪失のこともすべて)

【人称】
一人称
『私』

二人称
『あなた』

三人称
『あの人

ジンペイ:ジンペイ・寺刃君
コマ:コマ・小間君
マタロウ:マタロウ・玉田君
フブキ:フブキ・姫川ちゃん
エマ:エマ・大王路さん
チアキ:チアキ・蛇山さん、蛇山先輩
ノズチカ:ノズチカ・三又義さん、三又義先輩、ノーズ
ラント:ラント・生徒会長、霧隠先輩
メラ:メラ・雷堂先輩
リュウスケ:リュウノスケ・九尾先輩
クマ子:クマ子・雲池先輩
クウカ:クウカ・七雲先輩
ナユ:ナユ・風紀委員長→来星先輩
エルゼ:エルゼ・天見先輩→風紀委員長

エンマ大王:エンマ様

バケーラ:バケーラ・バケーラさん
ゴロミ:ゴロミ・ゴロミさん
モモ：モモ・モモさん
ブルポン:ブルポン・ブルポンさん
獅子黒:獅子黒・獅子黒さん

えんら先生:えんら先生
臼見沢:臼見沢先生

企画のキャラ達の呼び方

歩由稀:ホユキ・四葉君
美琴:ミコト・天野宮ちゃん
滋磨:シマ・捏田先輩
皐月:皐月・遥山ちゃん
チサト:チサト・橘先輩

メビウス:メビウス・メビウスさん
鬱姫:鬱姫・鬱美先輩、鬱姫さん
ショートピース:ショート・翡翠君、ショートピースさん
ユニット:ユニット・ユニットさん』


【好きなもの・事】
・天体観測
・パフェ
・チサトの肩に乗ってること

【セリフ】
怨霊の登場セリフ
『えへへ〜ステラ参上だよ！』

口癖
『えへへ〜』

【備考】
・怨霊の中でも妖怪に近い怨霊らしい
・チサトのことが大好き
・パフェはチサトに初めて食べさせてもらったもの
・かれこれ言って思念の思いがかなっていないため長いこと現世の方に居てる
・エンマ大王に関しては存在は知ってるものの誰なのかまでは知らない

・なお、チサトには秘密で「逢魔さよ」として1-Bに入っている
・見た目は黒髪の二つ結びに黒色の目のかわいらしい少女(見た目11歳)
・基準はスポーツ基準合格(入学から正式にしていた)
・学園マフィアに潜入した学園ポリスで風紀委員に害されないポリスとなってる
・学園マフィアには手出ししない様子
・彼女の呼び方の二つ目は「さよ」として呼ぶときである
・怨霊は見える設定にはしている(戦いはしないし基本はチサトが呼ぶタイミングで離れる)
・妖気に関しては足首にしてあるミサンガでマタロウぐらいにしてある



【最後に一言!!】
『えっと…私がこう言ってもあれだけど…なかなか奇病が重いね』
『確かに！色がなくなるってはっきり言ったら死だもんね』
『作者曰く「記憶が失う系はさすがに定番だからな〜」らしいよ』
『それで私たちの設定も食わくし書き始めたんだ』
「メタいね」
『『分かってて言ってるから』』
「…………二人をよろしくお願いします！！」