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たった一瞬の青春を貴方に……夢主ちゃんプロフィール!version.2、出来ました!
続編の方でも、きっと業と学秀が乱入しますね(笑)と言うか乱入させます!
プロフィール兼、100の質問!終わると良いですね……←不安
それでは!見て行って下さいね!
*低評価……わざとやる様な行為はやめて下さい。そしてやった場合は改善点などをお願いします。
*(コメントしてくれた際はきちんとお返し致します。低評価をして構わないのは、改善点のコメントをしてくれた方だけですのでお願いします)
*悪コメ……これは絶対ダメです。荒らしも許しません。
それでは、夢主ちゃんプロフィール兼、100の質問、言って見ましょ〜!
(まだ全部終わってませんがご了承下さい、お願いします!)
前回↓
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cocone12311/
本編↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/asanogakushu/
*
たった一瞬の青春を貴方に……夢主ちゃんプロフィール!version.2、出来ました!
続編の方でも、きっと業と学秀が乱入しますね(笑)と言うか乱入させます!
プロフィール兼、100の質問!終わると良いですね……←不安
それでは!見て行って下さいね!
*低評価……わざとやる様な行為はやめて下さい。そしてやった場合は改善点などをお願いします。
*(コメントしてくれた際はきちんとお返し致します。低評価をして構わないのは、改善点のコメントをしてくれた方だけですのでお願いします)
*悪コメ……これは絶対ダメです。荒らしも許しません。
それでは、夢主ちゃんプロフィール兼、100の質問、言って見ましょ〜!
(まだ全部終わってませんがご了承下さい、お願いします!)
前回↓
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/cocone12311/
本編↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/asanogakushu/
*
*
Qついやっちゃうクセありますか?
A.『面倒臭い』とすぐ思ってしまう癖。
浅野「面倒臭さがりだものな。」
結城「……悪いかこのヤロー」
Q文字、綺麗な方ですか?
A.これは自信ある。綺麗な方です。
赤羽「何で言い切れちゃうの?」
結城「小説書く時手書きなんだよ。」←
赤羽「え!?パソコンは!?」
結城「それは本編で」← 赤羽「プロフィール何だから明かそうよ」←
Q得意なスポーツ(もしくはそれに類するもの)ありますか?
A.スポーツしません。見るのは好き。
結城「運動神経は存在しない。生まれる時に捨てて来た」←
赤羽「す、捨てて来た……(^_^;)」
浅野「置いてきたの間違いじゃないのか?」←
Q自分はギャンブラーだと思いますか?
A.じっくり考えるタイプだから違う。
赤羽「小説家さんだもんね?じっくり物事考えてそう。」
結城「赤羽は何も考えてなさそうで考えてるよね。」
赤羽「どう反応したら良いか分からないからどうにかしてよ。貶してるの褒めてるの?」←
Q必殺技なんかありますか?
A.…?ひっさーつ……何も無い。←
浅野「その''ひっさーつ''は果たしているのか?」←
結城「やって見たかったんだよ。…無いけど。」
浅野「意外とロマンがあるんだな。」←果たしてどうか
Q食べ物の好き嫌いありますか?
A.……和菓子全般好きで生クリームが天敵。
赤羽「え、生クリームが天敵…?ライバルか何かですか?」←
結城「生クリームは苦手。生クリームと戦った事なんて無いよ。あ、あったわ」←
浅野「一体どこでだ!?」←
Q自分の声に似ている声優さんいらっしゃいますか?
A.居ませんね。
赤羽「基本声綺麗だけど考えたことなかったね?」
浅野「作者が声優を良く知らないからだろう」←
結城「メタ発言やめなさい本当に!!」←
Q気になる人はいますか?
A.……い、居ない。
赤羽「…………何その、分かりやすい嘘は。」
浅野「吐くんだな、先生(良い笑顔」
結城「こんな時に先生言わないで下さい!!本気で怖い!!」←ツッコミ役となっている
Q恋人いますか?(おられない方はタイプなど語ってください)
A.居ない。彼氏居ない歴=年齢。
赤羽「じゃ、俺は初カレって訳だ☆」
結城「いつ私と赤羽が付き合ったんだろうか。」←
浅野「初カレは僕に決まっているだろう赤羽。」
結城「浅野〜、戻ってこ〜い。(棒読み)」←
Q家族構成は?
A.お母さんとお父さんで一人っ子。
赤羽「いわゆる核家族?」
浅野「それは言いたかっただけと言うことか?赤羽。」←
Q尊敬する人は?
A.私のアシスタント兼ライター。
赤羽「え、やっぱり居るんだねアシスタント。」
結城「うん、やっぱり此処まで有名になるとね。手がね。」←
浅野「やっぱり結峰先生だな。」 *先生の名前も変換出来ます。
結城「ありがとう、その名で呼ぶな!」←
Qペットいますか?
A.居ないよ。
浅野「淋しく無いか?」
結城「淋しいよ」←
赤羽「やけに素直だね?もしかして寂しがり屋なの?」
結城「っ!?黙って赤羽!」 *追加設定:結城ちゃん寂しがり屋
Q親友いますか?
A.………居ました。
赤羽「居ました………?」
浅野「赤羽……そこはあまり……」
結城「シリアスのとこ悪いけど、親友に裏切られた。」←
赤羽・浅野「「本人めっちゃサバサバしてるよ!!」」←キャラ破壊
Q友達多いですか?
A.少ないどころか居ない。
赤羽「何か御免………」
結城「シリアスのとこ悪いけど、友達にも裏切られたから。」←
浅野「シリアスのとこと言うか、雰囲気をぶち壊しにきているな。」←
Q敵(ライバル)いますか?
A.生クリーム。←
赤羽「えっ………ちょ、めっちゃ弱そうなんだけどwww」←
浅野「ライバルが人じゃないのは何故なんだ?」←
結城「?私にとっての敵は生クリームだよ。」←
赤羽「生クリームは悪者ですか?」←
Q上司(先生でも師匠でも親方でも)をどう思いますか?
A.イケメンな顔立ちしててなんでも出来て兎に角、何でも全てがイケメン。
赤羽「……………………誰、それ。」
浅野「同感だ。誰なんだ(人1)さん。」
結城「え、私のアシスタント。」
赤羽・浅野「「(男だったのか……)」」 *追加設定:アシスタントは男
Qそのヘアスタイルは床屋?美容院?それとも・・・
A.自分。←
赤羽「え、えぇぇえ!?自分!?自分で切ってるの結城ちゃん!!」
結城「私のヘアスタイルは独自で生み出したの。切ってはいない」←
浅野「結城さん、貴方が言いたいのは美容院の人に切ってもらってるけど、今の髪型は自分で決めた、で、良いのか?」
結城「Yes。」
赤羽「無駄に発音良いし、髪の毛は美容院で切ってるなら美容院で良いじゃん」←
Q ONの時のファッションは?
A.淡い青色の左に花柄が添えてあるTシャツに、無地の黄色のスカート。
赤羽「へ〜、可愛いファッションだね。今度画像載せなよ。」
結城「分かった。作者のアリスが今度書くって。」
浅野「それまで読者の皆様、お待ち下さい。」
Q OFFの時のファッションは?
A.基本制服のままです。
赤羽「家で制服のままなの?」
結城「そっちの方が気が引き締まる。」
浅野「それは確かに分かるな。」
結城「シワ出来ない様にしてるしアイロンも掛けてるから平気。」
Q何着て寝てますか?
A.パジャマ。
結城「あ、でも小説書き過ぎて辛かったら制服のままで寝てたことはある」←
結城「しかも次の日シワ伸ばせずに学校行った。」←
赤羽「それ、余りにも大失態www」
浅野「意外にドジなんだな……w」
結城「浅野にまで笑われたんだけど」←
Q自分のチャームポイントは何処だと思いますか?
A.黄色のカーディガン。
赤羽「あ!そうそう。ずっと思ってたけど暑いのに結城ちゃんって、カーディガン着てるよね。」
結城「うん。私、黄色好きで気に入ってて。それに色白だから肌がヒリヒリして……」
浅野「日焼け止めの役もあるというわけか。」
Qもし、違う世界にいけるとしたら何がしたい?
A.とことん原作を潰す。←
浅野「言葉だけ聞いたら物騒だぞ。」←
赤羽「もっと''変える''とかオブラートに包めない?言葉を。」
結城「オブラートに包んで何になる」←
赤羽「ダメだねこりゃ」←
Q座右の銘(もしくは決めゼリフ)ありましたらどうぞ
A.無いですね。(真顔)←
赤羽「本当にないの?決め台詞とかありそうなのに。」
結城「『物語を書くのは趣味である。趣味に没頭して何が悪いっ!』」
結城「これも良いなぁと思ったけどボツにした。」←
浅野「良いと思うが何かと似ているものな。」
Qこれだけは我慢できない!ってことありますか?
A.和菓子に天敵を入れないで欲しい。←
赤羽「=和菓子に生クリーム入れるな、ってことね。うん、質問の答えとしては意味わかんないよ?」
浅野「どれだけ天敵なんだ生クリーム。」←
Q自分がゲームになるとしたらジャンルは何がいい?
A.ズバズバと敵を切り裂くアクションゲーム。
赤羽「おぉいがーい。敵を切り裂くとかは怖いけど。」←
結城「最近、ストレスがねぇ。」←
浅野「敵はストレス発散の為に切り裂かれるんだな。」←
Q今一番ほしいものはなんですか?
A.ぬいぐるみ。
赤羽「え、何かめっちゃ可愛い。」←
浅野「何のぬいぐるみですか?」
結城「うさぎ。」
赤羽・浅野「「(即答だし何気に可愛い動物…)」」
Qカラオケで何歌いますか?(無い世界の方ももしあったらということで)
A.『トリノコシティ』とか『チェックメイト』
赤羽「初音ミクとGumiかぁ。良いよね〜。」
結城「分かる?」
赤羽「分かる」
浅野「僕にはさっぱり分からない。」←
Q自分のテーマソングみたいな歌あったら教えてください
A.とっとこ走るよハ○太朗〜……無いですね。
赤羽「何故にハ○太朗?」
浅野「キャラじゃないだろう。」
赤羽「前文の質問の答え方からキャラ破壊してるよね。」←
Q過去について語ってください
A.本編で。
Q将来について語ってください
A.まだ分からないけど、小説家として頑張りたい。
浅野「これからも頑張って下さい」
結城「頑張るよ」
赤羽「青春恋愛物語頑張れ〜w」
結城「腹が立つからやめて」←
Q現在の悩みありますか?
A.青春とは何か分からない事。
赤羽「これまた本編で解決だね。」
結城「青春ってスポーツとかのことをいうんじゃないのかな?」
浅野「それぞれあった青春があるとは思う。」
Q占いって信じますか?
A.信じません。
赤羽「え、どうして?」
結城「第一位の時の星座の時にとんでもない悪運が起きたから。」←
浅野「それは信じられなくなるはな。」
Q神様はいるとおもいますか?
A.居るんじゃないかな。
結城「居なかったら、《神様お願いします》とか無駄になってるよね」←
赤羽「神様、仏様、……大仏様?」←
浅野「仏に誓って尚、大仏様に誓うんだな。」←
Qしみじみと幸せを感じる時ってどんな時?
A.豆大福食べてる時。
赤羽「豆大福?」
結城「豆がたくさん入った大福!すごい美味しいから食べて見て!」
浅野「和菓子はあまり僕も食べないな……」
Q百万円(貨幣価値の違う世界の方はそれぐらいの金額だと思って)あったら何に使いますか?
A.資料とか本を買う!
浅野「結城さんらしいな。」
赤羽「本当にね〜(笑)」
結城「まだまだ、小説を進化させたくてね。」
Qお疲れ様でした。最後にコレを読んでくださった方に対してキャラとして何か一言お願いします。
A.浅野「やはり終わらなかった………。またversion.3でもよろしく頼む。」
A.赤羽「100の質問って大変だね〜。でも、またversion3でも面白くやるから見てね〜。」
A.結城「出来たらリンク貼るから見て欲しいな。それじゃあ続編でもよろしくね。」
《本編》たった一瞬の青春を貴方に【浅野学秀】↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/asanogakushu/
Qついやっちゃうクセありますか?
A.『面倒臭い』とすぐ思ってしまう癖。
浅野「面倒臭さがりだものな。」
結城「……悪いかこのヤロー」
Q文字、綺麗な方ですか?
A.これは自信ある。綺麗な方です。
赤羽「何で言い切れちゃうの?」
結城「小説書く時手書きなんだよ。」←
赤羽「え!?パソコンは!?」
結城「それは本編で」← 赤羽「プロフィール何だから明かそうよ」←
Q得意なスポーツ(もしくはそれに類するもの)ありますか?
A.スポーツしません。見るのは好き。
結城「運動神経は存在しない。生まれる時に捨てて来た」←
赤羽「す、捨てて来た……(^_^;)」
浅野「置いてきたの間違いじゃないのか?」←
Q自分はギャンブラーだと思いますか?
A.じっくり考えるタイプだから違う。
赤羽「小説家さんだもんね?じっくり物事考えてそう。」
結城「赤羽は何も考えてなさそうで考えてるよね。」
赤羽「どう反応したら良いか分からないからどうにかしてよ。貶してるの褒めてるの?」←
Q必殺技なんかありますか?
A.…?ひっさーつ……何も無い。←
浅野「その''ひっさーつ''は果たしているのか?」←
結城「やって見たかったんだよ。…無いけど。」
浅野「意外とロマンがあるんだな。」←果たしてどうか
Q食べ物の好き嫌いありますか?
A.……和菓子全般好きで生クリームが天敵。
赤羽「え、生クリームが天敵…?ライバルか何かですか?」←
結城「生クリームは苦手。生クリームと戦った事なんて無いよ。あ、あったわ」←
浅野「一体どこでだ!?」←
Q自分の声に似ている声優さんいらっしゃいますか?
A.居ませんね。
赤羽「基本声綺麗だけど考えたことなかったね?」
浅野「作者が声優を良く知らないからだろう」←
結城「メタ発言やめなさい本当に!!」←
Q気になる人はいますか?
A.……い、居ない。
赤羽「…………何その、分かりやすい嘘は。」
浅野「吐くんだな、先生(良い笑顔」
結城「こんな時に先生言わないで下さい!!本気で怖い!!」←ツッコミ役となっている
Q恋人いますか?(おられない方はタイプなど語ってください)
A.居ない。彼氏居ない歴=年齢。
赤羽「じゃ、俺は初カレって訳だ☆」
結城「いつ私と赤羽が付き合ったんだろうか。」←
浅野「初カレは僕に決まっているだろう赤羽。」
結城「浅野〜、戻ってこ〜い。(棒読み)」←
Q家族構成は?
A.お母さんとお父さんで一人っ子。
赤羽「いわゆる核家族?」
浅野「それは言いたかっただけと言うことか?赤羽。」←
Q尊敬する人は?
A.私のアシスタント兼ライター。
赤羽「え、やっぱり居るんだねアシスタント。」
結城「うん、やっぱり此処まで有名になるとね。手がね。」←
浅野「やっぱり結峰先生だな。」 *先生の名前も変換出来ます。
結城「ありがとう、その名で呼ぶな!」←
Qペットいますか?
A.居ないよ。
浅野「淋しく無いか?」
結城「淋しいよ」←
赤羽「やけに素直だね?もしかして寂しがり屋なの?」
結城「っ!?黙って赤羽!」 *追加設定:結城ちゃん寂しがり屋
Q親友いますか?
A.………居ました。
赤羽「居ました………?」
浅野「赤羽……そこはあまり……」
結城「シリアスのとこ悪いけど、親友に裏切られた。」←
赤羽・浅野「「本人めっちゃサバサバしてるよ!!」」←キャラ破壊
Q友達多いですか?
A.少ないどころか居ない。
赤羽「何か御免………」
結城「シリアスのとこ悪いけど、友達にも裏切られたから。」←
浅野「シリアスのとこと言うか、雰囲気をぶち壊しにきているな。」←
Q敵(ライバル)いますか?
A.生クリーム。←
赤羽「えっ………ちょ、めっちゃ弱そうなんだけどwww」←
浅野「ライバルが人じゃないのは何故なんだ?」←
結城「?私にとっての敵は生クリームだよ。」←
赤羽「生クリームは悪者ですか?」←
Q上司(先生でも師匠でも親方でも)をどう思いますか?
A.イケメンな顔立ちしててなんでも出来て兎に角、何でも全てがイケメン。
赤羽「……………………誰、それ。」
浅野「同感だ。誰なんだ(人1)さん。」
結城「え、私のアシスタント。」
赤羽・浅野「「(男だったのか……)」」 *追加設定:アシスタントは男
Qそのヘアスタイルは床屋?美容院?それとも・・・
A.自分。←
赤羽「え、えぇぇえ!?自分!?自分で切ってるの結城ちゃん!!」
結城「私のヘアスタイルは独自で生み出したの。切ってはいない」←
浅野「結城さん、貴方が言いたいのは美容院の人に切ってもらってるけど、今の髪型は自分で決めた、で、良いのか?」
結城「Yes。」
赤羽「無駄に発音良いし、髪の毛は美容院で切ってるなら美容院で良いじゃん」←
Q ONの時のファッションは?
A.淡い青色の左に花柄が添えてあるTシャツに、無地の黄色のスカート。
赤羽「へ〜、可愛いファッションだね。今度画像載せなよ。」
結城「分かった。作者のアリスが今度書くって。」
浅野「それまで読者の皆様、お待ち下さい。」
Q OFFの時のファッションは?
A.基本制服のままです。
赤羽「家で制服のままなの?」
結城「そっちの方が気が引き締まる。」
浅野「それは確かに分かるな。」
結城「シワ出来ない様にしてるしアイロンも掛けてるから平気。」
Q何着て寝てますか?
A.パジャマ。
結城「あ、でも小説書き過ぎて辛かったら制服のままで寝てたことはある」←
結城「しかも次の日シワ伸ばせずに学校行った。」←
赤羽「それ、余りにも大失態www」
浅野「意外にドジなんだな……w」
結城「浅野にまで笑われたんだけど」←
Q自分のチャームポイントは何処だと思いますか?
A.黄色のカーディガン。
赤羽「あ!そうそう。ずっと思ってたけど暑いのに結城ちゃんって、カーディガン着てるよね。」
結城「うん。私、黄色好きで気に入ってて。それに色白だから肌がヒリヒリして……」
浅野「日焼け止めの役もあるというわけか。」
Qもし、違う世界にいけるとしたら何がしたい?
A.とことん原作を潰す。←
浅野「言葉だけ聞いたら物騒だぞ。」←
赤羽「もっと''変える''とかオブラートに包めない?言葉を。」
結城「オブラートに包んで何になる」←
赤羽「ダメだねこりゃ」←
Q座右の銘(もしくは決めゼリフ)ありましたらどうぞ
A.無いですね。(真顔)←
赤羽「本当にないの?決め台詞とかありそうなのに。」
結城「『物語を書くのは趣味である。趣味に没頭して何が悪いっ!』」
結城「これも良いなぁと思ったけどボツにした。」←
浅野「良いと思うが何かと似ているものな。」
Qこれだけは我慢できない!ってことありますか?
A.和菓子に天敵を入れないで欲しい。←
赤羽「=和菓子に生クリーム入れるな、ってことね。うん、質問の答えとしては意味わかんないよ?」
浅野「どれだけ天敵なんだ生クリーム。」←
Q自分がゲームになるとしたらジャンルは何がいい?
A.ズバズバと敵を切り裂くアクションゲーム。
赤羽「おぉいがーい。敵を切り裂くとかは怖いけど。」←
結城「最近、ストレスがねぇ。」←
浅野「敵はストレス発散の為に切り裂かれるんだな。」←
Q今一番ほしいものはなんですか?
A.ぬいぐるみ。
赤羽「え、何かめっちゃ可愛い。」←
浅野「何のぬいぐるみですか?」
結城「うさぎ。」
赤羽・浅野「「(即答だし何気に可愛い動物…)」」
Qカラオケで何歌いますか?(無い世界の方ももしあったらということで)
A.『トリノコシティ』とか『チェックメイト』
赤羽「初音ミクとGumiかぁ。良いよね〜。」
結城「分かる?」
赤羽「分かる」
浅野「僕にはさっぱり分からない。」←
Q自分のテーマソングみたいな歌あったら教えてください
A.とっとこ走るよハ○太朗〜……無いですね。
赤羽「何故にハ○太朗?」
浅野「キャラじゃないだろう。」
赤羽「前文の質問の答え方からキャラ破壊してるよね。」←
Q過去について語ってください
A.本編で。
Q将来について語ってください
A.まだ分からないけど、小説家として頑張りたい。
浅野「これからも頑張って下さい」
結城「頑張るよ」
赤羽「青春恋愛物語頑張れ〜w」
結城「腹が立つからやめて」←
Q現在の悩みありますか?
A.青春とは何か分からない事。
赤羽「これまた本編で解決だね。」
結城「青春ってスポーツとかのことをいうんじゃないのかな?」
浅野「それぞれあった青春があるとは思う。」
Q占いって信じますか?
A.信じません。
赤羽「え、どうして?」
結城「第一位の時の星座の時にとんでもない悪運が起きたから。」←
浅野「それは信じられなくなるはな。」
Q神様はいるとおもいますか?
A.居るんじゃないかな。
結城「居なかったら、《神様お願いします》とか無駄になってるよね」←
赤羽「神様、仏様、……大仏様?」←
浅野「仏に誓って尚、大仏様に誓うんだな。」←
Qしみじみと幸せを感じる時ってどんな時?
A.豆大福食べてる時。
赤羽「豆大福?」
結城「豆がたくさん入った大福!すごい美味しいから食べて見て!」
浅野「和菓子はあまり僕も食べないな……」
Q百万円(貨幣価値の違う世界の方はそれぐらいの金額だと思って)あったら何に使いますか?
A.資料とか本を買う!
浅野「結城さんらしいな。」
赤羽「本当にね〜(笑)」
結城「まだまだ、小説を進化させたくてね。」
Qお疲れ様でした。最後にコレを読んでくださった方に対してキャラとして何か一言お願いします。
A.浅野「やはり終わらなかった………。またversion.3でもよろしく頼む。」
A.赤羽「100の質問って大変だね〜。でも、またversion3でも面白くやるから見てね〜。」
A.結城「出来たらリンク貼るから見て欲しいな。それじゃあ続編でもよろしくね。」
《本編》たった一瞬の青春を貴方に【浅野学秀】↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/asanogakushu/
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作者名:アリス | 作成日時:2016年8月15日 21時