瞳に色を宿して【雨宮 勇也】【雨宮 結】

【名前】

雨宮　勇也(アマミヤ　ユウヤ)/雨宮　結(アマミヤ　ユイ)


【性別】

男/女

【年齢】

28歳

【容姿】
(勇也)
・少し明るい茶色の短い癖っ毛な髪。
・身長は185cmと高身長で、少しマッチョ。(スポーツ選手のような体つき)
・目はややつり目。
・カッコイイ:コワイ　2:8

(結)
・ストレートのショートカットで茶色の髪。
・身長は154cmでかなり低め。肌は色白。
・可愛い:カッコいい　7:3

【性格】

(勇也)
・かなりの心配性。
・普段は冷静。だが、姉のことになると別人のように焦りまくる。
・普段は温厚。そして元気。
・音楽などにはとても熱が入ってしまう。

(結)
・こちらもとても元気。いや、元気というよりはアホなだけかもしれないと思われる事が多々ある。
・すっごいKY。空気を読むと言うことを知らない。
・「可愛い女の子は愛でるもの！」と言っていつも仕事を放棄して施設中の可愛い女の子を探してはナンパしている。(ただし、恋愛対象はちゃんと男。)
・色々とキチガイ状態。なのに、勉強、運動、家事は完璧にこなす。

【施設内の役割】

(結・勇也)
職員

【喜怒哀楽の瞳の色】

(結・勇也)
喜……黄色
怒……赤紫
哀……エメラルドグリーン
楽……橙色

【能力を発揮する感情とその時の瞳の色】

(勇也)
焦り…蒼

焦ると、馬鹿力になる。(200kg位は軽々と持てる。)

(結)
怒り(MAXの場合のみ)……死んだ魚の目のような黒

自身から半径3m以内の重力を操る。だが、基本は無重力か、押し潰されるくらいの重力しか使えない。

【ボイスサンプル】

勇也「どうも！俺は雨宮勇也です！よろしくお願いします！」

結「僕は雨宮結であります！これからよろしくであります、隊長っ！！」


結「〜♪暇だから皆にオヤツでも作ろっかなあ♪よし！今日は暑いしフルーツポンチでも作るぜ！」

勇也「！？ちょ、ね、姉さん！姉さんは厨房に来ないで！？包丁なんて持って怪我したらどうするの！？ほ、本当にお願いだから！！来ないでえぇぇぇ！！！！」


勇也「ふぅ……やっぱり本当に焦るから上手く力加減出来ないなぁ……。」


結「あ！あそこに可愛い娘が居る！！ねぇねぇ、そこのお嬢さん、暇なら俺と一緒に来ない？」

【その他】

二人ともこの施設の元患者だった。

【関係】

(勇也)
雨宮　結……双子の姉。最近言動の一
つ一つに対して心配しかしていない。

ちさとちゃん……こっちとしては会話をしたいが、いつもー無視されてしまう。だが、何故無視されるのかは分からない。

(結)
雨宮　勇也……双子の弟。何故か弟は料理するのを止めたりしてくるが、よく分かっていない。

ちさとちゃん……「すっごい可愛い娘！いつも照れてるからか照れ隠しで目潰ししてくるんだよ！本っ当に可愛すぎだ！！」と何やら勘違いしている。

【作成者】

天野　蛙

【参加できる作品】

―リレー小説
―個人の派生作品