検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:356 hit
参加させていただきありがとうございます
【名前】
雲井 海翔(くもい かいと)

【学年、クラス】
2年1組

【部活】
帰宅部

【委員会】
風紀委員

【性別】


【容姿】


きゃらっと様で作らせていただきました。

黒の髪に紫の目
服で隠してはいるが、脱ぐと手術のあとがあり、継ぎ接ぎになっている。

【性格】
基本は面倒くさがりで物事を率先してやろうとはしない。
常に一歩下がって物事を見渡すタイプで何事にも深く干渉する気はない。

【魔法の属性】


【魔法の詳細】
1自身の存在の完全消失
任意で解除可能、この世の誰からも視界にうつらない。
完全なる消滅によってこの世からの認識を阻害する。
2対象の時間の停止
彼に直接手で触れられることにより、触れた人の時間を一定時間停止する。
その際に触れられた者の時間は停止後、痛みも時間も一気に体に戻るため触れられた本人は何が起こったかわからずダメージを負ううえに更に酔ってしまうため気持ち悪くなる。
3ブラックホール
相手を引き寄せその中で大爆発させることによってダメージを与える技。

【魔法の欠点】
1.真に彼を思う人の場合は彼の存在を認識することができる。また、攻撃するときは存在を視認される。
2.直接本体に触れなければ時間は停めれない。止められる時間は一分間
3.ブラックホールが出来上がる時間までは3分間のラグがある。また、ブラックホールを作っている最中も攻撃であるため、1の魔法は使えない。また、区別なく引き寄せるので、大勢の前では使えない。

光属性にたいしては弱い

【階級】
S

【好きなこと/嫌いなこと】
生、オレンジジュース/面倒事

【一人称/二人称】
俺/アンタ

【サンプルボイス】
「雲井 海翔って言うんだ。まぁ、宜しく。」
「いいんだよ、きつすぎたら誰も守らないだろ?風紀ってのは。」
「面白いことを言うな。俺なんかSの中でも最弱だと自負してるぞ。だからまぁ、俺を倒せないと他のSの足元なんかには届かないわけだな。これが。」
「別に他人の主義主張は勝手だ。面倒なのはそれを周りに押し付けること・・・だと俺は思うけどなぁ。」
「ほら、来いよ。遊んでやるからさ。」

【その他】
自称S最弱。こう公言するのは面倒事を避けるためでもある。
風紀委員ではあるが、基本規律を乱しているかどうかのチェックはゆるいので、彼が当番の時はもう一人いないと仕事が成り立たないと言われるほど。
しかし、やるときはやるので、学校に害があると判断したら注意をし、聞き入れない場合には実力を行使する。尚、基本やり過ぎるので風紀委員では賛否両論。
基本は裏方にまわって行動する事が多い。

数年前、交通事故に会っており、生死の世界を一度だけさ迷っている。
一部の臓器が激しい損傷をしており、提供者がなければ危ない状態であったが、提供者があらわれたため、何とか一命を取りとめる。結果として生き延びることができ、その提供者とその家族にお礼を言いに行ったが、その数日後に彼の家族のうちの一人が事故に会ってしまう。彼は急いで恩人のもとへ行き、即座に臓器を提供しようとするも拒否されてしまう。結局その人はいなくなり、自分だけ生き残ってしまった事に疑問をもち、今でも自分だけが生きている理由を探している。

【作者名】
ゼロ

ホムペを作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

このホムペをお気に入り追加 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成

作者名:ゼロ | 作成日時:2019年3月3日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。