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名前:子門 燈牙(しもん とうが)
性別:男
年齢:31
身長:184cm
性格:物腰柔らかで温和な人物。いつも静かに周りを眺めているが、大人しくしているばかりではない。その気になれば悪ノリもするし戯れ程度の悪戯はよくする。お茶目。
気分屋なところが少し目立つ。興味を惹かれるものがあればすぐに調べたり見に行ったり。しかし興味が失せればあっさりと手放す。それが物であっても人であっても同じ。
ただ本来の性格は上記の柔和な人物像と異なっており、周囲に存在する全てを見下し従える傲慢かつ冷徹なもの。情けと暇つぶしで周囲に“合わせてやっている”だけ。そもそも人間ごときが理解できる思考回路をしていない。
容姿:細身の体格と健康的な肌色の男性。ゾッとする程に端正な顔立ち。
質のいい白いシャツとダークグレーのスラックスに革靴と黒手袋。左足はよく見れば義足であるとわかる。青く澄んだ石のイヤリングをつけている。
髪:煌めくプラチナブロンドのストレートヘア。腰までの長さがある。
目:熟れた果物のような真紅。睫毛が長く非常に印象的。
職業:小説家
しかし現在は夜宵町にある屋敷で一人細々と早めの隠居生活をしている。裏手には広い庭があり、そこで草花の手入れをしたり、紅茶を飲みつつ本を読んだり……。場所によっては外からそんな庭と美丈夫が見える。そして彼自身も外からこちらを眺める人に声をかけることもある。
恋人:募集中(BLNLどちらでも! 間違いなくろくな目に遭わないかと思われますがそれでも宜しければ……!)
CV:細谷 佳正様
説明
その正体は『生ける炎』と呼ばれる旧支配者クトゥグア。遥か昔に旧神アタルによってフォーマルハウト(コルヴァスとも)に封印された炎の神。しかし息子に冷たい炎を司る神がいるため、炎というより”温度“を支配しているのかもしれない。
名字は住まう星フォーマルハウトの中国名の『北落師門』から。名前はそのまま。
人間に対して基本的に興味は抱いていない。神矢市に来たのもちょっとした休暇のようなもの。しかし“邪”神であるため人間を陥れることに戸惑いは無い。暇つぶしに不穏な事件に巻き込んで殺すくらいはする。
性格欄にあるように興味を惹かれる人間には積極的に関わってくる。しかし飽きがきたらそれまで。さっくり始末して帰る。命乞いは聞かない。何故格下の存在の声に耳を傾ける必要があるのか。
とある無貌の存在から逃れるための呼び声ならば即座に応えてくれる。辺り一面焼け野原にするという方法で。
儀式を行っても来てはくれる。しかしそうやって召喚されると理性の欠片もなくただ全て焼き尽くすくらいしかできないから嫌い。召喚された後はひどく気が立っているので注意が必要。
神としてのプライドは高い。そのため自分の身分をわきまえない不届き者に情けはかけない。弱火でとろとろ炙りつつなぶり殺す。慈悲は無い。
最初に地球に降り立った旧支配者の一柱でありながら信者は少ない。外なる神に匹敵するほどの力を持つ危険な存在であるからかもしれない。本人は信者の有無など気にしていない。少しの助力はするが重んじたりはしない。いなくても配下の火の精がいれば事足りる。
一人称:私、俺
二人称:きみ、名前くん、名前さん、お前、貴様
三人称:きみ達、お前ら
親しみやすく紳士的な口調。しかし本来はもっと傲慢かつ高圧的。
「はじめまして。私は子門燈牙、しがない物書きさ」
「ああ構わないよ、私に任せて座っていておくれ。きみはお客様なんだからね」
「こうやって世間から離れて暮らしてみると、やはり人恋しくなってしまってね……正直に言うと、庭を眺めるきみに声をかけたのはそういった下心からなんだ。……きみのお陰で毎日が楽しくなったんだよ」
「いや……こういう時はどう言えばいいのだろうかと思っていてだね。戯れ言垂れ流すだけしか能がねえその口を閉じろ下等種族、って」
「今はお前に退屈しねえからな、まだ放っておいてやる。だがこれをこの俺自らの加護だなどと吹聴するなよ人間。それじゃあつまらない、面白くない……俺を飽きさせるな」
「ほう……貴様、俺の真の姿を垣間見てまだ正気を保つか……忌々しいなぁ。このクトゥグアを恐れぬその小生意気な目、アタルの野郎と似たものさえ感じる……殺すか」
作成者:烏衣
関係
募集中です! 信者や友人などなど、なんなりとどうぞ!!
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性別:男
年齢:31
身長:184cm
性格:物腰柔らかで温和な人物。いつも静かに周りを眺めているが、大人しくしているばかりではない。その気になれば悪ノリもするし戯れ程度の悪戯はよくする。お茶目。
気分屋なところが少し目立つ。興味を惹かれるものがあればすぐに調べたり見に行ったり。しかし興味が失せればあっさりと手放す。それが物であっても人であっても同じ。
ただ本来の性格は上記の柔和な人物像と異なっており、周囲に存在する全てを見下し従える傲慢かつ冷徹なもの。情けと暇つぶしで周囲に“合わせてやっている”だけ。そもそも人間ごときが理解できる思考回路をしていない。
容姿:細身の体格と健康的な肌色の男性。ゾッとする程に端正な顔立ち。
質のいい白いシャツとダークグレーのスラックスに革靴と黒手袋。左足はよく見れば義足であるとわかる。青く澄んだ石のイヤリングをつけている。
髪:煌めくプラチナブロンドのストレートヘア。腰までの長さがある。
目:熟れた果物のような真紅。睫毛が長く非常に印象的。
職業:小説家
しかし現在は夜宵町にある屋敷で一人細々と早めの隠居生活をしている。裏手には広い庭があり、そこで草花の手入れをしたり、紅茶を飲みつつ本を読んだり……。場所によっては外からそんな庭と美丈夫が見える。そして彼自身も外からこちらを眺める人に声をかけることもある。
恋人:募集中(BLNLどちらでも! 間違いなくろくな目に遭わないかと思われますがそれでも宜しければ……!)
CV:細谷 佳正様
説明
その正体は『生ける炎』と呼ばれる旧支配者クトゥグア。遥か昔に旧神アタルによってフォーマルハウト(コルヴァスとも)に封印された炎の神。しかし息子に冷たい炎を司る神がいるため、炎というより”温度“を支配しているのかもしれない。
名字は住まう星フォーマルハウトの中国名の『北落師門』から。名前はそのまま。
人間に対して基本的に興味は抱いていない。神矢市に来たのもちょっとした休暇のようなもの。しかし“邪”神であるため人間を陥れることに戸惑いは無い。暇つぶしに不穏な事件に巻き込んで殺すくらいはする。
性格欄にあるように興味を惹かれる人間には積極的に関わってくる。しかし飽きがきたらそれまで。さっくり始末して帰る。命乞いは聞かない。何故格下の存在の声に耳を傾ける必要があるのか。
とある無貌の存在から逃れるための呼び声ならば即座に応えてくれる。辺り一面焼け野原にするという方法で。
儀式を行っても来てはくれる。しかしそうやって召喚されると理性の欠片もなくただ全て焼き尽くすくらいしかできないから嫌い。召喚された後はひどく気が立っているので注意が必要。
神としてのプライドは高い。そのため自分の身分をわきまえない不届き者に情けはかけない。弱火でとろとろ炙りつつなぶり殺す。慈悲は無い。
最初に地球に降り立った旧支配者の一柱でありながら信者は少ない。外なる神に匹敵するほどの力を持つ危険な存在であるからかもしれない。本人は信者の有無など気にしていない。少しの助力はするが重んじたりはしない。いなくても配下の火の精がいれば事足りる。
一人称:私、俺
二人称:きみ、名前くん、名前さん、お前、貴様
三人称:きみ達、お前ら
親しみやすく紳士的な口調。しかし本来はもっと傲慢かつ高圧的。
「はじめまして。私は子門燈牙、しがない物書きさ」
「ああ構わないよ、私に任せて座っていておくれ。きみはお客様なんだからね」
「こうやって世間から離れて暮らしてみると、やはり人恋しくなってしまってね……正直に言うと、庭を眺めるきみに声をかけたのはそういった下心からなんだ。……きみのお陰で毎日が楽しくなったんだよ」
「いや……こういう時はどう言えばいいのだろうかと思っていてだね。戯れ言垂れ流すだけしか能がねえその口を閉じろ下等種族、って」
「今はお前に退屈しねえからな、まだ放っておいてやる。だがこれをこの俺自らの加護だなどと吹聴するなよ人間。それじゃあつまらない、面白くない……俺を飽きさせるな」
「ほう……貴様、俺の真の姿を垣間見てまだ正気を保つか……忌々しいなぁ。このクトゥグアを恐れぬその小生意気な目、アタルの野郎と似たものさえ感じる……殺すか」
作成者:烏衣
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作者名:烏衣 | 作成日時:2018年2月26日 17時