素戔嗚学園生徒手帳【鈴宮 真希】

名前：鈴宮 真希(すずみや まさき)

性別：女

年齢：17

身長：160cm

学年：２年１組

性格：楽観的でへらへらしている。常に感覚で生きているので単純でお馬鹿な性質と取られることが多い。
おちゃらけた態度やひょうきんな言動で周りからはため息をつかれるが、なんだかんだで気にかけてもらえる。ありのままの自分でいるだけで得をする性格。
自分の周囲の人間をこよなく愛している。人が落ち込んでいれば側を離れないし、自分のことを卑下する友人がいればぴしゃりと「それは違う」と言ってのける。彼らのこととなればいつだって真剣。当然、他人から彼らが悪く言われれば相応の対応をする。
取り敢えずへらへらした友達思いの能天気なお馬鹿と思っておけば大丈夫。

容姿：健康的な肌色と少女らしい体格。もち肌

髪：鎖骨までのストレートの黒髪を結ばずに流している

目：桃を思わせるピンク色の丸い瞳。垂れ気味

委員会：生徒会書記

部活：無所属

恋人：募集中(なんだかんだ重い女ですがそれでも宜しければ是非……！)

CV：本多 真梨子様

説明
三つ子の長女。下二人は天照学園に通っているとのこと。長女といっても本人はたかだか数十分の違いでしかないとか言っているのでお姉ちゃんらしさはとても薄い。
好きなものはプリンとシュークリーム。うっかり妹達の分に手を出して怒られることもしばしばあるとか。
趣味は真夜中の散歩。これも一人で歩き回るもんだから妹達に怒られる。それでもやめないから相当好きらしい。たまに犬猫をこっそり拾ってきて飼おうとしてくるからまた怒られる。
へらへらしているがシスコン。日常会話に出すことはほとんどないが、妹達に対して非常に過保護。学校が終わったらわざわざ天照学園に迎えに行ったり、男の噂を聞けば(そんなものそもそも無いが)諜報活動的なものさえする。その人物が無害なら何もしないが何かしら有害であると判断されれば相応の対応をする。



一人称：私
二人称：キミ、貴方、アンタ、お前、名字くん、名字ちゃん、名字先生、名前、渾名
三人称：キミ達、貴方達、お前ら
ですます混じりのへらへらした口調。ただ何かの拍子にスイッチが入ることも。

「２年１組生徒会！ 鈴宮真希でーす！ マキじゃなくってマサキですよん♪」

「わっはっはー愛い奴めーよかろうよかろう任されてあげようじゃないかぁ！」

「お、お弁当忘れた……やべ……お家帰ったら妹ちゃんズに呆れられるヤツじゃないですかねこれ……」

「妹ちゃんズ何歳だって？ 二人共同い年ですよー。……そういや三つ子だって言ったこと無かったような気もする」

「寛容である自信はありますよ。だから聞かなかったことにしたげましょうかね。……さあ、アンタさっき何て言ったんだ？ 言ってみろ。言えるもんなら、だが」

作成者：烏衣

関係
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