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「まだ見ぬ世界に想いを馳せるのが、僕の生き甲斐なんです！」
【名前】
Noah ･Clever
【寮】
アンヴェルヴェット寮
【役割】
寮生
【学年】
1年生
【特殊設定】
極端な低身長
【容姿】
瞳は藍色から薄橙色のグラデーション。
三つ編みにしたココア色の長い髪は、一年中寝癖がついている。(元はサラサラストレートだった)
身長156cm。童顔ではないから良いものの、小柄さで言えば中学生並みである。
鼻の頭の絆創膏は常に付けており、たまに他の部分にも怪我を負っている事がある。
【服装】
制服は基本的に着崩さないが、よくボタンを間違えて留めていたり、帽子がずり落ちていたりする。式典の日もそれは変わらない。
体操服はだぼっとした赤紫色のジャージ。靴は普段から白いスニーカーを履いている。
【性格】
底抜けに明るく元気。夢見がちで、どこかふわふわした所のある少年。
偉大な魔法士から身近な人物まで、誰にでもすぐ尊敬の念を抱いてベタ褒めする。良く言えば褒め上手、悪く言えば騙されやすい。他人に対する警戒心はゼロであり、失敗から学ぶ能力も持ち合わせていない。
憧れの人の姿にキラキラと目を輝かせたり、テンションが上がってぴょんぴょん飛び跳ねたりと、擬音が聞こえそうなほど動作が大きい。行動力も発言力もあるものの、地に足の着いていない無鉄砲さがあり、見ていて危うい。
おまけに天性のドジであり、運動神経は悪くないのによく転ぶ。落ち着いて考えるのが苦手で、そそっかしいため一部からは厄介払いされる事も。
思った事を深く考えず口に出すので、良くも悪くも注目を集めるトラブルメーカー。本人は非常にタフで前向きなため少しの事ではへこたれない。いくら先輩でも崇拝対象でも、人間としてダメだと思う事は「ダメです」とはっきり言う。主人公気質……にしてはドジっ子が過ぎるが。
【一人称／二人称】
ボク／貴方
【呼び名】
基本的には名前にさん付け。
くん付けにするのは初対面ではない同級生。
【サンプルボイス】
「あっあの！ボク、ノアっていいます！ノア･クレバーです！！新聞部の取材みたいなもので、ちょっとお話を伺ってもいいですか？」
「YOUさん……ですよね！？わぁ〜！夢みたいですっ、本物にお会い出来るなんて！！貴方の魔法は凄いって聞きますからね！ボクの憧れでして……！！」
「あでっ！……あはは〜、ボク、ちょっと抜けてる所がありまして。え、ちょっとどころじゃない？いやぁそれほどでも〜！」
「すみません、ボク貴方とお話ししたいです！えっウザい？ボクがですか？はいっ、よく言われます！もはや褒め言葉です！」
「他人を騙すのは悪い事ですから。ボクはあんまりしたくないです、そういうの。まぁ、ボクの意見ですからね。強制なんてしないです！」
「ボク、元は自分に自信なんて無かったんですよ。他人のことは素敵だって言えるけど、自分なんて何も凄くないって。その考え方を変えてくれた人には、今もすっごく感謝してます！」
「思い立ったら即行動、は調査の基本ですよ。ボクのざゆーのめいってやつです！」
【ユニーク魔法】
なんて醜い世界でしょう!
簡単に言うと、他者のユニーク魔法を無効化する能力。ただし色々と制約がある。
一つは、ノア自身に向けられたものでなくてはならないこと。自分の身体に当たった攻撃は無効化できるが、他人にかけられた魔法を解くなどの事は出来ない。
次に、ユニーク魔法でなくてはならず、それ以外の魔法による攻撃は無効化できない。
そして、ノア自身と最高に相性が悪い。その時その時で発動するタイミングや強さが違うので、必ず無効化するとは言えない。気分によって上手くいったりいかなかったりする不安定な魔法。
さらに、自分に益のあるユニーク魔法も関係無しに無効化してしまう上、ノア程度なら魔法を使わずとも捕まえられてしまう、という欠点の多い魔法(というかノア自身)である。
【好きなもの･こと】
綺麗な景色、写真を撮ること、楽しいこと
【嫌いなもの･こと】
じっとしていること、苦いもの
ゲーム(コントロール力が無いため)
【得意科目／苦手科目】
魔法史／飛行術
【部活動】
新聞部
【出身地】
輝石の国
【生い立ち】
どこにでもある普通の家に生まれた少年……だが、潜在的な魔力は高く、『この子は魔法士の才能がある』と言われた。
その言葉を過信した両親は、頭のいい学校へノアを通わせ、友達も由緒正しい家柄の子供達と付き合うように言った。
両親の期待を背負わされ、人間関係も制限されて、残っているのは要領が悪く、他人の長所ばかりが目につく自分だけ。
『他人のことを褒めてやれるのは、お前の長所だろ』
いつだか、そう言ってくれる少年がいた。
こんなボクにも良い所があったんだと知って、少しだけ、自分に自信が持てたんだ。
【備考】
魔法士への憧れは幼少期からあり、聖アヴォン学園については入学するずっと前から調べていた。実技でドジを踏んでしまうなら、勉学で優れればいい、とポジティブに考えて猛勉強したので、それなりに頭はいい方。ケアレスミスが多いのが欠点。
交友関係は広く浅く。ノア自身は友好的ではあるが、理知的な人物からは敬遠されがちな上に、彼も周りを気にせず突っ走っていくので、なかなかノアのペースについて来られる者がいないのが原因。
【関係】
どんなものでも募集中です！
･シュン･ランディー様
幼い頃に約束を交わした仲。お互い見かけた瞬間気づいてはいたが、寮が違うためなかなか話す機会が無かった。
だが、ノアが取材に来た時に偶然すれ違い、約束通りの再会を果たす。今では面倒を見てくれる良きお世話係です。
「あれ？……シュンくん！！シュンくんですよね！？すぐに分かりましたよ！ボクです、ノアです！……覚えてくれてますか？」
「シュンくんの事を悪く言わないでください！彼は優しいし、自分の意見をハッキリ持ってる強い人なんですよ！」
･ケレイブ･セパロウ様
あちらから一方的に嫌われているが、ノアは全く気づいていないため気にせずグイグイ話しかけに行く。うちの子がどうもすみません。
落ち着きがない所をどうにかしろと思われているようだが、ノアからするとケレイブも憧れの存在として見ている。
「ケレイブさんケレイブさん！……あれ、聞こえてないんですかね？ケレイブさん！！ケレイブさーん！！……あ、聞こえました？こないだの話の続きなんですけど……！」
「ケレイブさんに憧れる理由、ですか？大人っぽい所が好きで……え、冷たい？クールでカッコイイじゃないですか！ボクもあの人みたいな先輩になりたいなぁ……！」
･アリア･ヴェルニア様
同じ寮であり、一人っ子のアリアを、ノアは兄のように慕っている。
新聞部の取材と称して、合唱部に会いに行く事もあり、その度に甘やかしてくれる。
「アリアさんこんにちは！ついつい来ちゃいました……！迷惑だったらすみません、でもアリアさんとお話しするの楽しくって！」
「アリアさんの歌声って本当に綺麗ですよね！ボクもアリアさんみたいに歌えるようになったら良いなぁ……そうだ！また聴かせてもらえませんか！？」
･マリス･ミザリー様
初対面の時は、目をキラキラさせて語るノアに『何だこいつ……』と思われていた。(思われて当然である)
だが、しょっちゅう転ぶノアの事が心配で、ノアの姿を見かけると物陰からそっと見守ってくれる存在。
「マリスさんってペトルウィッチ寮ですよね！あの寮、素敵ですよねぇ……良かったら案内してもらえませんか！？」
「あっ、マリスくんじゃないですか！そんな所で何してるんです？そうだ！！もし良かったら一緒に取材に行きましょう！きっと楽しいですよ！というわけでれっつごーです！！」
･ダウナ･イアリィ様
ノアに警戒心というものを教えてあげよう、と賭け事を持ちかけたが、断られてしまった。
代わりに色んなゲームのルールを教えてもらったけれど、初心者のノアには難しくて「？？？」となる。おまけにイカサマされても純粋に信じ、自分が負けた事そっちのけでダウナを褒める。それはそれはダウナ君の罪悪感を煽る。
「ごめんなさい、お金を賭けるのは良くないと思うんです。でも、遊びでならしてみたいですね……！トランプのルールを教えてもらえますか？ボクしたことなくて……」
「すごい……！！ダウナさんって本当にお強いですね！？どうやったんですか今の！？すごいですっ、もう一回見せてください！！お願いします！！」
･ロディ･メサイア様
最初の方、ノアはロディ寮長に憧れの眼差しを向けていたが、本編にて彼が洗脳紛いの事をしていると知ってしまう。
従順なノアも、他人を操るのは間違ってる！と言い切ってしまい、それがロディ寮長のオーバーブロットへと繋がっていく。
「うちの寮長さん、カッコイイですよね！カリスマ性があるというか、惹き付けられるというか……ボクの敬愛してやまない人です！」
「いくらロディさんでも、そんな事をするのは良くないと思います。自分の意思じゃないと、幸せとは言えないんじゃないですか……？」
･シエル･ノクターン様
言わゆるセコム幼馴染。騙されそうになった時に守ってくれたり、ドジを踏むノアをサポートしてくれたりする。
ツンデレを発揮されまくりだが、ノアは感謝してやまないので、周りとシエルとの架け橋的存在になっている。
「シエルくんは誤解されやすいですけど、頭もいいし優しい人なんですよ？……でも、小さい頃から助けてもらってばっかりで、申し訳ないですね。そうだ！今度チーズケーキをプレゼントしよう！喜んでくれますかね？」
「ノーくん……？えへへ、その呼び方素敵ですね！どうしましたか？シーくん♪」
【一言】
フロロー判事の信心深さにカジモドの主人公らしさを足して作りました。(実際はピノキオ似な気がしますが)
本編では主人公の相方的ポジションのつもりです。本編の主人公は章ごとに少しずつ変わっていく予定です。
【作者】
くろーさぎ
「まだ見ぬ世界に想いを馳せるのが、僕の生き甲斐なんです！」
【名前】
【寮】
アンヴェルヴェット寮
【役割】
寮生
【学年】
1年生
【特殊設定】
極端な低身長
【容姿】
瞳は藍色から薄橙色のグラデーション。
三つ編みにしたココア色の長い髪は、一年中寝癖がついている。(元はサラサラストレートだった)
身長156cm。童顔ではないから良いものの、小柄さで言えば中学生並みである。
鼻の頭の絆創膏は常に付けており、たまに他の部分にも怪我を負っている事がある。
【服装】
制服は基本的に着崩さないが、よくボタンを間違えて留めていたり、帽子がずり落ちていたりする。式典の日もそれは変わらない。
体操服はだぼっとした赤紫色のジャージ。靴は普段から白いスニーカーを履いている。
【性格】
底抜けに明るく元気。夢見がちで、どこかふわふわした所のある少年。
偉大な魔法士から身近な人物まで、誰にでもすぐ尊敬の念を抱いてベタ褒めする。良く言えば褒め上手、悪く言えば騙されやすい。他人に対する警戒心はゼロであり、失敗から学ぶ能力も持ち合わせていない。
憧れの人の姿にキラキラと目を輝かせたり、テンションが上がってぴょんぴょん飛び跳ねたりと、擬音が聞こえそうなほど動作が大きい。行動力も発言力もあるものの、地に足の着いていない無鉄砲さがあり、見ていて危うい。
おまけに天性のドジであり、運動神経は悪くないのによく転ぶ。落ち着いて考えるのが苦手で、そそっかしいため一部からは厄介払いされる事も。
思った事を深く考えず口に出すので、良くも悪くも注目を集めるトラブルメーカー。本人は非常にタフで前向きなため少しの事ではへこたれない。いくら先輩でも崇拝対象でも、人間としてダメだと思う事は「ダメです」とはっきり言う。主人公気質……にしてはドジっ子が過ぎるが。
【一人称／二人称】
ボク／貴方
【呼び名】
基本的には名前にさん付け。
くん付けにするのは初対面ではない同級生。
【サンプルボイス】
「あっあの！ボク、ノアっていいます！ノア･クレバーです！！新聞部の取材みたいなもので、ちょっとお話を伺ってもいいですか？」
「YOUさん……ですよね！？わぁ〜！夢みたいですっ、本物にお会い出来るなんて！！貴方の魔法は凄いって聞きますからね！ボクの憧れでして……！！」
「あでっ！……あはは〜、ボク、ちょっと抜けてる所がありまして。え、ちょっとどころじゃない？いやぁそれほどでも〜！」
「すみません、ボク貴方とお話ししたいです！えっウザい？ボクがですか？はいっ、よく言われます！もはや褒め言葉です！」
「他人を騙すのは悪い事ですから。ボクはあんまりしたくないです、そういうの。まぁ、ボクの意見ですからね。強制なんてしないです！」
「ボク、元は自分に自信なんて無かったんですよ。他人のことは素敵だって言えるけど、自分なんて何も凄くないって。その考え方を変えてくれた人には、今もすっごく感謝してます！」
「思い立ったら即行動、は調査の基本ですよ。ボクのざゆーのめいってやつです！」
【ユニーク魔法】
簡単に言うと、他者のユニーク魔法を無効化する能力。ただし色々と制約がある。
一つは、ノア自身に向けられたものでなくてはならないこと。自分の身体に当たった攻撃は無効化できるが、他人にかけられた魔法を解くなどの事は出来ない。
次に、ユニーク魔法でなくてはならず、それ以外の魔法による攻撃は無効化できない。
そして、ノア自身と最高に相性が悪い。その時その時で発動するタイミングや強さが違うので、必ず無効化するとは言えない。気分によって上手くいったりいかなかったりする不安定な魔法。
さらに、自分に益のあるユニーク魔法も関係無しに無効化してしまう上、ノア程度なら魔法を使わずとも捕まえられてしまう、という欠点の多い魔法(というかノア自身)である。
【好きなもの･こと】
綺麗な景色、写真を撮ること、楽しいこと
【嫌いなもの･こと】
じっとしていること、苦いもの
ゲーム(コントロール力が無いため)
【得意科目／苦手科目】
魔法史／飛行術
【部活動】
新聞部
【出身地】
輝石の国
【生い立ち】
どこにでもある普通の家に生まれた少年……だが、潜在的な魔力は高く、『この子は魔法士の才能がある』と言われた。
その言葉を過信した両親は、頭のいい学校へノアを通わせ、友達も由緒正しい家柄の子供達と付き合うように言った。
両親の期待を背負わされ、人間関係も制限されて、残っているのは要領が悪く、他人の長所ばかりが目につく自分だけ。
『他人のことを褒めてやれるのは、お前の長所だろ』
いつだか、そう言ってくれる少年がいた。
こんなボクにも良い所があったんだと知って、少しだけ、自分に自信が持てたんだ。
【備考】
魔法士への憧れは幼少期からあり、聖アヴォン学園については入学するずっと前から調べていた。実技でドジを踏んでしまうなら、勉学で優れればいい、とポジティブに考えて猛勉強したので、それなりに頭はいい方。ケアレスミスが多いのが欠点。
交友関係は広く浅く。ノア自身は友好的ではあるが、理知的な人物からは敬遠されがちな上に、彼も周りを気にせず突っ走っていくので、なかなかノアのペースについて来られる者がいないのが原因。
【関係】
どんなものでも募集中です！
･シュン･ランディー様
幼い頃に約束を交わした仲。お互い見かけた瞬間気づいてはいたが、寮が違うためなかなか話す機会が無かった。
だが、ノアが取材に来た時に偶然すれ違い、約束通りの再会を果たす。今では面倒を見てくれる良きお世話係です。
「あれ？……シュンくん！！シュンくんですよね！？すぐに分かりましたよ！ボクです、ノアです！……覚えてくれてますか？」
「シュンくんの事を悪く言わないでください！彼は優しいし、自分の意見をハッキリ持ってる強い人なんですよ！」
･ケレイブ･セパロウ様
あちらから一方的に嫌われているが、ノアは全く気づいていないため気にせずグイグイ話しかけに行く。うちの子がどうもすみません。
落ち着きがない所をどうにかしろと思われているようだが、ノアからするとケレイブも憧れの存在として見ている。
「ケレイブさんケレイブさん！……あれ、聞こえてないんですかね？ケレイブさん！！ケレイブさーん！！……あ、聞こえました？こないだの話の続きなんですけど……！」
「ケレイブさんに憧れる理由、ですか？大人っぽい所が好きで……え、冷たい？クールでカッコイイじゃないですか！ボクもあの人みたいな先輩になりたいなぁ……！」
･アリア･ヴェルニア様
同じ寮であり、一人っ子のアリアを、ノアは兄のように慕っている。
新聞部の取材と称して、合唱部に会いに行く事もあり、その度に甘やかしてくれる。
「アリアさんこんにちは！ついつい来ちゃいました……！迷惑だったらすみません、でもアリアさんとお話しするの楽しくって！」
「アリアさんの歌声って本当に綺麗ですよね！ボクもアリアさんみたいに歌えるようになったら良いなぁ……そうだ！また聴かせてもらえませんか！？」
･マリス･ミザリー様
初対面の時は、目をキラキラさせて語るノアに『何だこいつ……』と思われていた。(思われて当然である)
だが、しょっちゅう転ぶノアの事が心配で、ノアの姿を見かけると物陰からそっと見守ってくれる存在。
「マリスさんってペトルウィッチ寮ですよね！あの寮、素敵ですよねぇ……良かったら案内してもらえませんか！？」
「あっ、マリスくんじゃないですか！そんな所で何してるんです？そうだ！！もし良かったら一緒に取材に行きましょう！きっと楽しいですよ！というわけでれっつごーです！！」
･ダウナ･イアリィ様
ノアに警戒心というものを教えてあげよう、と賭け事を持ちかけたが、断られてしまった。
代わりに色んなゲームのルールを教えてもらったけれど、初心者のノアには難しくて「？？？」となる。おまけにイカサマされても純粋に信じ、自分が負けた事そっちのけでダウナを褒める。それはそれはダウナ君の罪悪感を煽る。
「ごめんなさい、お金を賭けるのは良くないと思うんです。でも、遊びでならしてみたいですね……！トランプのルールを教えてもらえますか？ボクしたことなくて……」
「すごい……！！ダウナさんって本当にお強いですね！？どうやったんですか今の！？すごいですっ、もう一回見せてください！！お願いします！！」
･ロディ･メサイア様
最初の方、ノアはロディ寮長に憧れの眼差しを向けていたが、本編にて彼が洗脳紛いの事をしていると知ってしまう。
従順なノアも、他人を操るのは間違ってる！と言い切ってしまい、それがロディ寮長のオーバーブロットへと繋がっていく。
「うちの寮長さん、カッコイイですよね！カリスマ性があるというか、惹き付けられるというか……ボクの敬愛してやまない人です！」
「いくらロディさんでも、そんな事をするのは良くないと思います。自分の意思じゃないと、幸せとは言えないんじゃないですか……？」
･シエル･ノクターン様
言わゆるセコム幼馴染。騙されそうになった時に守ってくれたり、ドジを踏むノアをサポートしてくれたりする。
ツンデレを発揮されまくりだが、ノアは感謝してやまないので、周りとシエルとの架け橋的存在になっている。
「シエルくんは誤解されやすいですけど、頭もいいし優しい人なんですよ？……でも、小さい頃から助けてもらってばっかりで、申し訳ないですね。そうだ！今度チーズケーキをプレゼントしよう！喜んでくれますかね？」
「ノーくん……？えへへ、その呼び方素敵ですね！どうしましたか？シーくん♪」
【一言】
フロロー判事の信心深さにカジモドの主人公らしさを足して作りました。(実際はピノキオ似な気がしますが)
本編では主人公の相方的ポジションのつもりです。本編の主人公は章ごとに少しずつ変わっていく予定です。
【作者】
くろーさぎ
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この作品の元となった作品：未来の罪人？【】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス(プロフ) - いいですよ!私もそんな感じで書かせて頂きますね！ (2020年5月8日 17時) (
レス) id: bc43533cb3 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - アリスさん» ありがたいです！！笑 では、そのような感じで書かせて頂いてよろしいですか？ (2020年5月8日 16時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - それいいですね！アリアは、ノア君の取材が来る度にノア君が可愛くてすっごくノア君を甘やかすと思います(笑) (2020年5月8日 15時) (レス) id: bc43533cb3 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - アリスさん» 良いですね！！ノアもお兄さんのように慕っていそうです。アリアさんの歌声が好きで、よく合唱部に取材に来てたりなんかもしそうですね！ (2020年5月8日 14時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - ありがとうございます!そうですね､､､特に希望はありませんが、強いてゆうなら、兄弟がいないアリアに取って弟的存在かなと思います！ (2020年5月8日 12時) (レス) id: bc43533cb3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くろーさぎ | 作成日時：2020年5月7日 21時
