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CSS 十二使徒のテンプレです
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Jg265/
この素敵なCSSは、成聖真夜様からお借りしました!
コピーするだけ!雨の涙に_【コピペC...
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CSS 十二使徒のテンプレですhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/Jg265/
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コピーするだけ!雨の涙に_【コピペC...
【名前】優蘭
【ふりがな】ゆうらん
【性別】女
【身長・体重】身長:154cm，体重38kg
【容姿】
アルビノ。髪の色はアイスシルバー。瞳の色は、左目は青っぽい紫色。右目は十二使徒の証である赤色。髪は腰ぐらいまでの長さがある。常に何かしらの花をモチーフにした髪飾りを着用している。
雰囲気・耳飾りのイメージ・扇子のイメージ・顔・髪型
→
(五百式立ち絵メーカー様から頂きました)
髪色・瞳の色
→
(もっとももいろね式美少女メーカー様から頂きました)
【性格】
○普段:おとなしい,遠慮がち,慈悲深く温厚。良家の家の出故、作法等には特に気を配っている。
人間は嫌いだが、敬意は払う(食料として)。人間を食べるときには、敬意を持って『いただきます』と『ごちそうさまでした』を言う。これを言わない鬼には、好感を持てない(始祖と十二使徒を除く)
始祖のことを非常に尊敬しており、どんな内容の命令でも、躊躇うことなく従う。
鬼殺隊は大嫌い。自分たちも牛や魚などを殺して食べるのに、『許さない』『殺してやる』と言ってくる意味が理解できない。
○人格が入れ替わったとき:人格が入れ替わるのは、大切な物を傷つけられたとき。特に仲間が傷つけられたときには、怒り狂う。
傷つけた者を決して許さず、残虐な方法で殺す。楽には死なせない。拷問以上のことを平気で実行する。
無慈悲,冷酷,残虐で、言葉使いも荒くなる。
普段の優蘭は、もう一つの人格がいることを知っており、脳内で話すこともある。
まるで傷つけた者を断罪するかのように殺すので、普段の優蘭に『断罪者』と(勝手に)名付けられた。
【階級】霜月・月輪の壱
【血鬼術】
雨などの水系統を操れる。
血鬼術・苦雨凄風
→広範囲に強い酸性と猛毒が混ざった雨を降らせる。触れるのは勿論、吸っても口や肺がやられる。息を止めながら呼吸の型を連発して雨水を弾く必要がある。また、雨水の影響で視界が悪くなり、匂いも嗅ぎづらく、水の跳ねる音で音が聞こえづらくなる。結果、視覚・嗅覚・聴覚がほぼ機能しない状態になる。
血鬼術・巫雲蜀雨
→水の記憶を見る事ができる。どこにいても、どこの水にでも使うことができる。
血鬼術・鏡花風月
→本体は雨水の中に紛れ込み、分身体に戦わせる事ができる。雨水に紛れ込んでいる間は、雨の降る方向を自由に操作できる(下から上に降らせる等)
雨水に紛れ込んでいるとき、弱点である首は、敵の急所付近に付着した雨水のうちの一滴である。戦っているのが分身体であることと首の場所を見つけるのも至難の業だが、見つけたとしても、首を斬ると当時に己の急所を切ることになる。
血鬼術・青藍氷水
→水鏡を使って、敵の分身体を作る。同時に作れるのは、3体まで。水鏡(雨が降ったあとの水面でも可)に一定時間以上相手を映し続けないと発動できない。分身体の強さは、水鏡で映していたときと同じ強さのため、相手が手を抜いていた場合、普段の相手と比べて弱い分身体ができる。分身体は、鬼と同様、首を切られると消える。
基本的に武器は、扇子を使う。
雨水を飛ばしたり、雨を操ったりできる他、相手を斬りつけることにも使える、優れもの。
優蘭の血肉から作られているため、扇子を破壊したとしても意味がない。(扇子は無限再生可)
【特別枠】
多重人格(二重人格)
【過去】
元は良家の一人娘。アルビノ故の普通とは違う見た目だったが、屋敷の皆(家族・使用人)に可愛がられ、優蘭自身も屋敷の皆を大切に思っていた。
しかし、優蘭が外出から帰ってくると、屋敷の皆は殺害されていた。その直後、屋敷内で血塗れの武器を持ちながら笑っている人間の男達を見つけ、人生で初めて怒りを爆発させた。初めての『怒』の感情でそれまで優蘭自身も存在を知らなかった、もう一つの人格が目覚め、優蘭と入れ替わってしまった。
優蘭が我に返った頃には、優蘭の手には血塗れの包丁が握ってあり、男達は見るに堪えない姿で死んでいた。
鬼になったあとの調査で、男達が屋敷の皆を殺した原因は、完全な逆恨みだったことが判明した。
【鬼になった経緯】
人を殺してしまい、行く宛もなく彷徨っていたときに、始祖に鬼の才能を見出され、鬼にしてもらった。
【好き・嫌い】
好き:始祖,仲間(十二使徒達),行儀の良い人間
嫌い:行儀の悪い鬼,人間(特に鬼殺隊)
【趣味・特技】
趣味:お茶(抹茶),読書,調香
特技:速読
【サンプルボイス】
○普段
「十二使徒が一人、霜月・月輪の壱の優蘭と申します。以後お見知りおきくださいませ。」
「あらあら、皆様お揃いで。何のお話しをされていらっしゃるの?」
「私にとって仲間とは? 愚問ですわ。 私にとって仲間とは、この世で一番大切な物です。」
○人格が入れ替わったとき
「ねぇ、今、私の仲間を傷つけたよね? 許さないから。」
「『痛い』? 私の仲間はもっと痛かった筈だ! 楽に死なせてなんかやるものか。死ぬまで苦痛を味わい続けろ。」
「今更、命乞い? バカじゃないの? その頭に脳味噌は入ってる? そんなことを言う余裕があるのなら、その口、縫い合わせるから。」
【備考】
一人称:私
二人称(普段):(始祖に対して)主様,(十二使徒とその他鬼に対して)〇〇様,〇〇さん,(人間に対して)あなた
二人称(人格が入れ替わったとき):(始祖対して)主様,(十二使徒とその他鬼に対して)〇〇,(人間に対して)貴様,あなた
【原作キャラの関係】なし
【関係】
○心無優(もみじくん様)
関係:親しい先輩
呼び方:優蘭→心無様，(稀に)優くん，心無優→優蘭さん，(稀に)優蘭
備考:お互いに懐いている。優蘭は優しい先輩として慕い、十二使徒としての振る舞いなどは、心無優に尋ねることが多い。自作の匂い袋をあげることも。
「心無様、新しい匂い袋です。優様の分だけではなく、狂様の分もお作りしました。前にお渡しした方は、匂いが落ちてきているのでは? …使っていただけると嬉しいですわ。」
【作者から一言】
優蘭ちゃんを、よろしくおねがいします。
【ふりがな】ゆうらん
【性別】女
【身長・体重】身長:154cm，体重38kg
【容姿】
アルビノ。髪の色はアイスシルバー。瞳の色は、左目は青っぽい紫色。右目は十二使徒の証である赤色。髪は腰ぐらいまでの長さがある。常に何かしらの花をモチーフにした髪飾りを着用している。
雰囲気・耳飾りのイメージ・扇子のイメージ・顔・髪型
→
(五百式立ち絵メーカー様から頂きました)
髪色・瞳の色
→
(もっとももいろね式美少女メーカー様から頂きました)
【性格】
○普段:おとなしい,遠慮がち,慈悲深く温厚。良家の家の出故、作法等には特に気を配っている。
人間は嫌いだが、敬意は払う(食料として)。人間を食べるときには、敬意を持って『いただきます』と『ごちそうさまでした』を言う。これを言わない鬼には、好感を持てない(始祖と十二使徒を除く)
始祖のことを非常に尊敬しており、どんな内容の命令でも、躊躇うことなく従う。
鬼殺隊は大嫌い。自分たちも牛や魚などを殺して食べるのに、『許さない』『殺してやる』と言ってくる意味が理解できない。
○人格が入れ替わったとき:人格が入れ替わるのは、大切な物を傷つけられたとき。特に仲間が傷つけられたときには、怒り狂う。
傷つけた者を決して許さず、残虐な方法で殺す。楽には死なせない。拷問以上のことを平気で実行する。
無慈悲,冷酷,残虐で、言葉使いも荒くなる。
普段の優蘭は、もう一つの人格がいることを知っており、脳内で話すこともある。
まるで傷つけた者を断罪するかのように殺すので、普段の優蘭に『断罪者』と(勝手に)名付けられた。
【階級】霜月・月輪の壱
【血鬼術】
雨などの水系統を操れる。
血鬼術・
→広範囲に強い酸性と猛毒が混ざった雨を降らせる。触れるのは勿論、吸っても口や肺がやられる。息を止めながら呼吸の型を連発して雨水を弾く必要がある。また、雨水の影響で視界が悪くなり、匂いも嗅ぎづらく、水の跳ねる音で音が聞こえづらくなる。結果、視覚・嗅覚・聴覚がほぼ機能しない状態になる。
血鬼術・
→水の記憶を見る事ができる。どこにいても、どこの水にでも使うことができる。
血鬼術・
→本体は雨水の中に紛れ込み、分身体に戦わせる事ができる。雨水に紛れ込んでいる間は、雨の降る方向を自由に操作できる(下から上に降らせる等)
雨水に紛れ込んでいるとき、弱点である首は、敵の急所付近に付着した雨水のうちの一滴である。戦っているのが分身体であることと首の場所を見つけるのも至難の業だが、見つけたとしても、首を斬ると当時に己の急所を切ることになる。
血鬼術・
→水鏡を使って、敵の分身体を作る。同時に作れるのは、3体まで。水鏡(雨が降ったあとの水面でも可)に一定時間以上相手を映し続けないと発動できない。分身体の強さは、水鏡で映していたときと同じ強さのため、相手が手を抜いていた場合、普段の相手と比べて弱い分身体ができる。分身体は、鬼と同様、首を切られると消える。
基本的に武器は、扇子を使う。
雨水を飛ばしたり、雨を操ったりできる他、相手を斬りつけることにも使える、優れもの。
優蘭の血肉から作られているため、扇子を破壊したとしても意味がない。(扇子は無限再生可)
【特別枠】
多重人格(二重人格)
【過去】
元は良家の一人娘。アルビノ故の普通とは違う見た目だったが、屋敷の皆(家族・使用人)に可愛がられ、優蘭自身も屋敷の皆を大切に思っていた。
しかし、優蘭が外出から帰ってくると、屋敷の皆は殺害されていた。その直後、屋敷内で血塗れの武器を持ちながら笑っている人間の男達を見つけ、人生で初めて怒りを爆発させた。初めての『怒』の感情でそれまで優蘭自身も存在を知らなかった、もう一つの人格が目覚め、優蘭と入れ替わってしまった。
優蘭が我に返った頃には、優蘭の手には血塗れの包丁が握ってあり、男達は見るに堪えない姿で死んでいた。
鬼になったあとの調査で、男達が屋敷の皆を殺した原因は、完全な逆恨みだったことが判明した。
【鬼になった経緯】
人を殺してしまい、行く宛もなく彷徨っていたときに、始祖に鬼の才能を見出され、鬼にしてもらった。
【好き・嫌い】
好き:始祖,仲間(十二使徒達),行儀の良い人間
嫌い:行儀の悪い鬼,人間(特に鬼殺隊)
【趣味・特技】
趣味:お茶(抹茶),読書,調香
特技:速読
【サンプルボイス】
○普段
「十二使徒が一人、霜月・月輪の壱の優蘭と申します。以後お見知りおきくださいませ。」
「あらあら、皆様お揃いで。何のお話しをされていらっしゃるの?」
「私にとって仲間とは? 愚問ですわ。 私にとって仲間とは、この世で一番大切な物です。」
○人格が入れ替わったとき
「ねぇ、今、私の仲間を傷つけたよね? 許さないから。」
「『痛い』? 私の仲間はもっと痛かった筈だ! 楽に死なせてなんかやるものか。死ぬまで苦痛を味わい続けろ。」
「今更、命乞い? バカじゃないの? その頭に脳味噌は入ってる? そんなことを言う余裕があるのなら、その口、縫い合わせるから。」
【備考】
一人称:私
二人称(普段):(始祖に対して)主様,(十二使徒とその他鬼に対して)〇〇様,〇〇さん,(人間に対して)あなた
二人称(人格が入れ替わったとき):(始祖対して)主様,(十二使徒とその他鬼に対して)〇〇,(人間に対して)貴様,あなた
【原作キャラの関係】なし
【関係】
○心無優(もみじくん様)
関係:親しい先輩
呼び方:優蘭→心無様，(稀に)優くん，心無優→優蘭さん，(稀に)優蘭
備考:お互いに懐いている。優蘭は優しい先輩として慕い、十二使徒としての振る舞いなどは、心無優に尋ねることが多い。自作の匂い袋をあげることも。
「心無様、新しい匂い袋です。優様の分だけではなく、狂様の分もお作りしました。前にお渡しした方は、匂いが落ちてきているのでは? …使っていただけると嬉しいですわ。」
【作者から一言】
優蘭ちゃんを、よろしくおねがいします。
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バニランテ(プロフ) - 大丈夫ですよ。喜んで関係を組ませていただきます。そちらのボードに伺いますね。 (2021年10月26日 7時) (
レス) id: 5bf5c9043b (このIDを非表示/違反報告)
もみじくん(プロフ) - 失礼します。同じ企画に参加させていただいている、もみじです。宜しければ、うちの心無優と関係を組んで頂くことは可能でしょうか？ (2021年10月25日 14時) (レス) id: 56a4cd64fb (このIDを非表示/違反報告)
バニランテ(プロフ) - 悠良さん» コメントありがとうございます。関係を組む件、喜んで受けさせていただきます。どのような関係にしましょうか? 初心者ですが、よろしくおねがいします。 (2021年10月3日 15時) (レス) id: 5bf5c9043b (このIDを非表示/違反報告)
悠良(プロフ) - コメント失礼します。同企画に李恭で参加させて頂いてる悠良と申します。よろしければですが関係を組んでいただけないでしょうか？ご検討お願い致します。 (2021年10月3日 11時) (レス) id: d0df9cbec8 (このIDを非表示/違反報告)
バニランテ(プロフ) - 星猫さん» コメント、高評価、ありがとうございます。二重人格の優蘭ちゃんも、喜んでいると思います! (2021年9月30日 23時) (レス) id: 5bf5c9043b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バニランテ | 作成日時：2021年9月29日 2時
