月宮輝夜【紅糸学園】 で作成

名前
月宮輝夜(ﾂｷﾐﾔｶｸﾞﾔ)


学年
3年


種族
神族(女神王)


ランク
Aランク

見た目
【普段】
腰まで伸びた銀髪に青の瞳を持ち、右目は前髪で隠れている。
クリーム色のカーディガンに黒いスカート、黒タイツにローファー

【戦闘時】
神々しい雰囲気を放ち、右目が見得るようになる。
神族の持つ翼と同じ黄金の美しい金色の目を持つ。
服装は変わらない。
真っ白な翼が4枚生える。


性格
なにを考えているのか分からない笑みをいつも浮かべている。
飄々としている。


好きなもの
なし


嫌いなもの
過去、戦


能力：不老不死の魔力

『癒しの超魔力』
ありとあらゆる傷や生命力を治癒する。
規模が大きければ大きいほど力は威力を上げる。

『巻輝戻守』
死人を生き返らせることが出来る。

『記憶ノ在』
前世の記憶を魅せる事が出来る。

『呪い』
死ぬ事を許されない初代王にかけられた魔力


備考
誰も知らない古の大戦の行方を知る唯一の人物。
理事長からスカウトされた人物。その際に名前も付けてもらった。
攻撃能力がない為にAランク。物理攻撃(肉体攻撃)は鍛えているから強いらしい((

その正体は…
5000年以上生きている。二代目『女神王』である。
大戦で力はほとんど失われたが、魔神王に対抗する力は残っているの事。

初代女神王から『呪い』を受けており、その呪いが『死ぬ事を許されない』呪いである。
ただし、生き返るのには数時間かかる。その数時間の間に何をしているのかは不明。
死ぬごとに4000年前の様な感情がない彼女に戻って行く。


関係：募集中
【照毬】
何故か敵対している。照毬も輝夜も互いに嫌っている。
「理事長…貴女は知って彼女をこの世に生んだというのですか…？」

【エイゼンベルグ】
不思議な人だと思ってる…芝居のかかった台詞には裏があると見てる。能力に対しても不思議に思っている。
彼は悲哀と皮肉を込めて不死女王（ノーライフ・クイーン）と言っている。
「あらまぁ…貴方にとっては名も忘れた彼女を思い続けるのは苦痛なのかしら？」(ｸｽｯ

【麗さん、レイ王女】
麗がヴィリンス王国の王女である事を知っており、また彼女も輝夜が女神王である事を知っている。
「大きくなったのね。美しく咲いた大輪のよう…」


サンプルボイス
「私は月宮輝夜。…何故そんな懐かしそうな顔をしているの？」

「私は未来永劫死ぬ事を許されない存在…あら、冗談よ」(ｸｽｯ

「私しか…知らない。でも…照毬は体が覚えてる…あの子が―――って事を…！！」




一言　なんかキーパーソンにでもなりそうな子ですね(笑)