尾も白い人達と過ごしませんか?

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尾も白い人達と過ごしませんか?

一応2作目。ミルクです!
こちらはWTの人達にはげまされる?日替わりとなります。
コメ欄では伏字をお願いします。
感想くれると作者が泣いて喜びます!

☁️違う界隈の作品☁️
kz!お話集め! (1作目)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1210miruku/?fp=
☁️作者の他作品☁️
お前って妹いたの！？ (3作目)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/waiteruzu2/?fp=

☁️ご注意☁️
・本人様とは関係ありません
・占ツク初心者の作品です。アドバイスあれば優しく言ってください
・作者の自己満です
・気分で増やしたりする可能性があります
・〈名前〉はご自身の名前を当てはめてみてください。尾も白くなるかもしれません

☁️尾も白い人達との一日メニュー☁️
nk ×2
Br ×2
sh ×2
kn ×2
sm ×2
kr ×1

11種類の結果パターン

今日は誰と過ごしてみますか? - 2024年5月9日

今日は甘党の彼とおでかけ。
甘くて素敵な一日を、過ごしてみませんか?

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【たくさんの"甘い"を】

「〈名前〉!!こっちもたくさんあるよ!」

今日は少し前に約束したスイパラ(スイーツパラダイス)に来ています。
子供のようにはしゃぐ彼を見てニコニコと笑う貴方。

「...!〈名前〉!これ美味しいよ!」

ケーキにマカロン、ラングドシャ。
色々あるなかで彼が差し出したのはプチケーキ。確かに美味しそうです。

「はい!あーん」

すぐに反応できなかった貴方を見て小さく彼は笑います。

「可愛いなぁ...もう」

はしゃぐ姿は可愛いらしかったですが、やはり彼は彼。
キザなセリフを平然と言ってのけて、いつもそれで貴方は真っ赤になるのです。

「美味しかったでしょ?甘くてね。」
ニヤッと口角を上げる彼は確信犯なのでしょうか。

甘い彼とたくさんの"甘い"を。