スポットライトが当たらない彼らの日常。
浸っていきませんか？
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attention
·実際の団体、個人、地域に一切関係×
·軍パロ
·荒らし、晒し行為禁止
·検索エンジン避け済
·コメ欄の検索避けの徹底
·n m m n 夢
·名前(苗字)固定多
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金髪青目の青年が長い廊下を走っていく
?｢はぁ、ここにいたんか。探したんだゾ…｣
??｢ゆっくりは散歩してただけなんだぞ！｣
その青年が探していた饅頭は元気に言う
｢あのなぁ…｣
青年は散々だとでも言うようにため息をついた。
?｢ゆー｣
｢アイツが自分の仕事もあんのに俺の仕事も手伝ってくれているんだ、俺だってち
ゃんと仕事やんなきゃなんだよ。｣
青年は饅頭を抱き上げ小走りで総統室へ向かっていった
「書記長シフト交代を…」
「畑から採って来なきゃ…」
？｢おわんね〜〜はーーーあと一時間で国営〜無理〜www｣
「総統閣下呼ばなきゃ…」(使命感)
「俺達が書類貰います!!!!」(迫真)
「自分国営メンバー変えてもらえるよう手配します！」
「早く寝てもらってどうぞ^^ﾆｯｺﾘ」
｢はぁ…はぁ…只今…｣
「遅いです閣下！」
「何してたんです閣下！」
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作者名：シベリア送りにすんぞ | 作成日時：2021年11月11日 17時
