友人に「オタク」と呼ばれています。
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○掛け持ちしています
如月レンの作品集
○キャラ
・赤司征十郎
・黒子テツヤ
・黛千尋
・森山由孝
・青峰大輝 {リク}
・黄瀬涼太 {リク}
6種類の結果パターン
今日の相手は……? - 2024年5月8日
今日は幻の6人目の黒子テツヤです。
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図書室に行くと降旗君がカウンターに居た。
『あ、降旗君(ニコ)。今日、当番なの?』
「あ、YOUちゃん。///うん、そうだよ。(笑顔可愛い)」
『そうなんだ。そういえばね……』
と降旗君と他愛も無いことを話していると急に声を掛けられた。
「YOUさん。どうかしましたか?」
声を掛けてきたのは私の彼氏である黒子君だった。
『(ビクッ)!あ、黒子君。いつからここに?』
「数分前です。」
『そうだったの?ごめんね、気づかなかったよ。』
「大丈夫です。慣れてますから。」
と相変わらずのポーカーフェイスで答えた。
(黒子君の他の表情見てみたいな……。)
と黒子君の顔を見つめながら思っていたら、黒子君に声を掛けられた。
「そういえば、YOUさんは何をしに来たんですか?」
『あ、ああ。えっとね、この本を返そうと思って。』
「本の返却ですね。なんなら、この人が書いたほかの作品も読みますか?」
『あ、うん。読みたい。』
「では、一緒に行きますか?」
『うん。』
と言って、私は黒子君の後ろを歩いた。
「あ、着きましたよ。」
『あ、本当だ。黒子君、有り難う(ニコッ)。』
いつの間にか、読みたい本が置いてある本棚に着いていた。
「///ちょっと、その顔は反則です。///」
『え?』
と言い、私は黒子君の所を振り向くと黒子君は顔を真っ赤にして立っていた。
(あ、可愛い)
と思っていると、突然黒子君に抱き締められた。
『く、黒子君?』
「その笑顔、出来るだけ、他の人に見せないでほしいです。さっきの降旗君の時も……。」
『もしかして、嫉妬してくれたの?』
「……はい。僕は嫉妬するほど、YOUさんに夢中なんです。これを忘れないで下さい。」
『フフッ、有り難う。黒子君。』
私がお礼を言うと、黒子君が私にキスをした。
「今日はこれで許しますけど、次は覚悟をして下さいね。」
『///うん。気を付けるよ。///』
黒子君を嫉妬させないよう気を付けようと思った私でした。
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黒「次、僕を嫉妬させたらどうなるか分かっていますよね?(黒笑)」
黒「評価と感想、宜しくお願いします。」
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ラッキー黒バスキャラ
森山由孝
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ゆな子(プロフ) - また来たよ、ゆな子だよん♪←知るか))えっと、リクで高尾ちゃんと笠松先輩ください! (2019年8月26日 14時) (レス) id: 590d5b732c (このIDを非表示/違反報告)
ゆな子(プロフ) - 黛はヤバいわ てか発狂してもうたわ (2019年8月25日 16時) (レス) id: 590d5b732c (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - 私も友達にオタクと呼ばれている人 (2019年4月24日 13時) (レス) id: 2398c5e064 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりノワール - 緑間ー!書いてー! (2017年4月26日 23時) (レス) id: b8324c41c5 (このIDを非表示/違反報告)
るる(プロフ) - リクで氷室お願いできますか? (2017年3月1日 16時) (レス) id: 33dbacdb74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:如月レン | 作成日時:2016年4月6日 13時