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9種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月6日

【リクエスト】
　 アサヒ×変態
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


保健室の前を走る、そして角を曲がって階段をかけ上がる。
いつものやり慣れた光景。

…なぜこんな事をしているのかと言うと



「YOUッ！マジチューして！チョーハグして！揉ませてー！！」


「うるさい黙れッ！こっち来んな！」



彼氏のアサヒが追っかけて来るからである。
アイドルの癖に下ネタ言うし、しかも言うのは私に対してだけだし。
マジ嫌なんだけど！



「ハァ…ハァ…ッ、あれ？アサヒ追っかけて来ない…遂に諦めた！？」



や、やっと諦めた…！？
私の勝ち…！？



「よっしゃあっ…！！」



私はガッツポーズをし喜びに浸った。
あのしつこい変態アサヒがやっと諦めてくれるなんて…
なんて幸せなんだろう！！



「はい見っけ！！」


「ぇ？」



…なんという事でしょう。
私が喜びに浸っていると後ろから何者かが抱き付いて来たのです
抱き付いて来た奴の正体は……



「ぬぁあああああッッッ！？アサヒィ！？なんでここに…諦めたんじゃ…」


「だぁって毎日同じ所逃げ回ってたらルート位マジ覚えるっしよ！だからチョー先回りした！」


「先回りッ！？…んぁっ！」



後ろから抱きつくに連れ、アサヒはガッシリと私の胸の部分をホールドした



「へ、変態ッ！離せ！！…んあっ…」


「マジ柔らか〜離さな〜い！」



と言うとアサヒは胸下らへんも触って来た。


コイツッ…マジやめろォ…！！



「うわぁ〜YOUチョー顔真っ赤〜…どうする？ベットinする？」


「マジでお前ぶん殴るッ……！」





＿＿＿＿その後私は通りすがりのコヨイとショウゴの手によって解放され、私はアサヒの股間に思いっきり蹴りを入れた。…アサヒは悶え苦しんだが1分で立ち直った。


そして私をまた追っかけ回して来たので、私は新しい逃げるコースを考える事にした。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


「…YOUってマジセクシーな声出すよな、揉むと」


「マジでもっかい蹴り入れて再起不能にすんぞ」


「ごめんなさいッ！」



リクエストありがとうございました！
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