秘密の任務【忍たま】

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CSS ※二次創作の日替わりです

※先に上の学年から選抜して書かせていただきます、後ほど下級生(書ききれないので選抜式)やその他キャラを追加していきます

※一つ一つ書くのは時間がかかるということをご了承ください、またリクエストがあった場合には内容などによっては応えかねます(例として腐要素など)

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そして彼らと今日も秘密の任務を行う…

mission:

善法寺伊作
食満留三郎
立花仙蔵

久々知兵助
尾浜勘右衛門

竹谷八左ヱ門
鉢屋三郎

綾部喜八郎
斉藤タカ丸

神崎左門→new

これから追加↓

浦風藤内

池田三郎次
時友四郎兵衛

摂津霧丸
鶴町伏木蔵

土井半助
山田利吉

雑渡昆難門
小松田秀作

10種類の結果パターン

今日の任務は: - 2024年5月11日

【優しくて頼れるが闘い好き】

食満留三郎ー潜入

今日は忍術学園の課題である潜入捜査のお手伝いをするために留三郎に付き添っている

普段着を着て街へと出かけたのだった

留三郎「俺から離れるんじゃない、いいな？」

YOU「わかってる！確かお団子屋さんで良かったんだっけ？」

ごく普通の店内からほんのりと甘い香りが漂っている、緑茶外出進むに違いない

取り敢えず一緒に座りお団子を日本頼んだ

「お待ち遠様です、くれぐれも甘すぎて喉を詰まらせないように…」

一見普通のお団子に見えるが、何か隠し味でもあるのか？

留三郎「この紙はなんだ？」

『団子は口にあーんてするべし』

YOU「きっと誰かの悪戯ね？さ、食べましょう」

留三郎「いや待て…良いことを考えた」

ニヤリと笑いながらお団子を私の口に近づけた

YOU「一人で食べられます！」

そうは言ったものの中々引いて貰えなかったので仕方なく言われる通りにした

留三郎「うむ、普通の味だが店主の言っていたことはなんだったんだろうな？」

お団子を食べ終わると徐々に顔が熱くなるのを感じた

YOU「なんだか留三郎が愛おしく感じるのはなぜだろう」

思ったことを口にしながら肩に頭を乗せた

留三郎「大丈夫か？顔が熱いぞ」

あの後どのぐらい眠ったのだろうか気付いたら留三郎と一緒にベンチで寝ていた

お団子屋さんの実態は縁結び団子だったらしく訪れた約8割の客が恋愛において上手くいっているらしい

留三郎「YOUのことはとても大事だ、これからも末長く一緒にいたい

だからもし良かったらカノ…かの星を推していってくれ！！別に照れてるわけじゃ…！」