Aさんのストーリー
7、ジェジュンとの再会
「ただいま〜」
Aは
誰もいない部屋に帰った。
Aは実家を出て、エイベックスが所有してるマンションに一人暮らしをしている。
(東方神起か〜…)
ナツキさんに借りたDVDをカバンから取り出し、セットした。
2009年のツアーのDVDだ。
「わあ〜かっこいい。」
(ジェジュン…ほんとにかっこいい。。。)
ステージで踊って歌う彼らは、さらにかっこよかった…
「ジュンス!歌うま〜なんかギャップが…すごい…」
こんな人達と仕事ができるんだあ〜。。。ほんとにかっこいい…
(ジェジュンも声綺麗…
ってかなんか一目ぼれみたいな感じになってない!?
ダメダメ…いくら会えたって私は一般人…かなうことなんかないんだから。)
ちょっとむなしくなって、Aはお財布をもって、コンビニにむかった。
マンションのエレベーターに乗るとスウェットにサングラスにニット帽をかぶった若い男性が乗っていた。
(怪しい…)
距離をおいて一階につくのを待ってると、その男性は振り返って叫んだ。
「あ〜Aさんですね〜!こんばんは!どこいきますか〜?」
「え?」
「僕、ジェジュンですよ〜」
サングラスを外した先には、今日Aの頭の中から離れてくれなかったジェジュンの顔があった。
「ジェジュンさん…///なんで。」
「あ〜しらないですか?僕達ここに住んでますよ。メンバーもですよぉ。」
まさか
社員と同じマンションだなんて…。
「コンビニいきますか?僕もいきますよ☆」
ジェジュンが笑顔で話す。
「はい…あ!わたしジェジュンさんの分、買ってきましょうか?色々大変でしょ?」
「あ〜そうですね…。いいですか?」
「もちろん!」
「じゃあこのメモを。」
メモには
メンバーの
しいものが綺麗とはいえないひらがなで書いてあった。
落書きなどもかいてある。
「ふふ。楽しそう☆」
「じゃあよろしく〜9095号室だから(^-^)」
そういうとジェジュンはエレベーターにのっていった。
(きゃ〜////話しちゃった…かっこいい。)
ってか…
部屋に届けるの?9095って!きいちゃったよ〜汗
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しあ - みいさん こちらこそありがとうございます〜たのしんでくださいね〜 (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
しあ - 杏奈さん パート2もできたらきてくださいね★ (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
しあ - まぁみぃさん これからもよろしくです★ (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
しあ - モモンガさん こんばんは。休日はなかなか更新ができなくてごめんなさい★ まっててくださいね (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
めー - はじめまして いつも遊びに来るのが日課になってます それくらい楽しいです 頑張ってくださーい (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 91d961d849 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しあ | 作者ホームページ:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah