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Aさんのストーリー

22、鍋…ユノ安心
CM「ジェジュンヒョン…あきらかにAさんに冷たくありませんでしたか?」

チャンミンが帰りの車の中で耳打ちした。
JJ「そんなことねぇじゃん。」

CM「ジュンスヒョンが気になってるんですか?」
JJ「違うよ。」
CM「そうですか?まあいいですけど。」

。。。。。。。。。

「うん。美味しくできた…かな。」

(ジェジュン喜んでくれるかな…。)


カーテンをあけると、ちょうど駐車場に
東方神起のマネージャーの車が入ってくるのがみえた。


「あ!帰ってきた。」

Aは
作ったチゲ鍋をもって部屋に向かった。


ドアの前には
先におりていたユノが鍵をあけていた。

YN「あれ…Aちゃん!それ。」
「いや…おなかすいてるかなと思って。」
YN「うれし〜ペコペコだよ〜ありがとう。上がってよ。」

Aはリビングで
すぐ来るだろうメンバーのお皿の準備をした。

高い所にあるお皿をとろうとするとユノがAの後ろから、すっと取ってくれる。
肩越しからユノの男らしい香水の香りがした…
振り返ると
ユノの猫のような綺麗な瞳がAをとらえる。

Aは動けなくなった…。
YN「ね…Aちゃんさ〜ジュンスが好きなの?」
「え?」

YN「いや…部屋にジュンスがきてたんだろ?仲いいのかなって」

「いや、たまたまユチョンさんとジュンスさんがお見舞いに来てくれて…紅茶飲んでたら、ジュンスさん寝ちゃって…くす。可愛かったですよ。」

YN「なんだ〜…」
「ジュンスさんと私が…なんかあると思ったんですか?(実際抱き締められたり…したけど。あれは事故///)」
YN「ごめん…(笑)Aちゃんはジェジュンだと思ってたからさ…」
「…!!」

ユノの目がAをとらえる。
動揺が顔に出てしまいそうだった。
ちょうど
他のメンバーが帰ってくる。
JU「いい匂い〜!あ、Aちゃん!きてくれたんだ☆」
JJ「A…」
「お邪魔してます…。」
YC「俺のためにチゲを作ってくれたんすね〜愛っすね〜」
「過剰なスキンシップはやめてください〜///恥ずかしいので…」



(さっきの動揺。Aちゃん…やっぱりジェジュンなんじゃないのかな。
ってかユチョン…なんであいつ行った事、言わなかったんだ。)


ユノは
Aにちょっかいを出しているユチョンをキッチンから見ていた…

21、撮影22、鍋…ユノ安心23、限界



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しあ - みいさん こちらこそありがとうございます〜たのしんでくださいね〜 (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
しあ - 杏奈さん パート2もできたらきてくださいね★ (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
しあ - まぁみぃさん これからもよろしくです★ (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
しあ - モモンガさん こんばんは。休日はなかなか更新ができなくてごめんなさい★ まっててくださいね (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 99e90d7cae (このIDを非表示/違反報告)
めー - はじめまして いつも遊びに来るのが日課になってます それくらい楽しいです 頑張ってくださーい (2009年10月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 91d961d849 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しあ | 作者ホームページ:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah

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