あなたにぴったりな色

辺りにはお花畑と雲が広がっています。

おや？誰かがいますね。あなたに気が付いたようですよ。

天使「ん？あなたは誰？ここでは見かけない顔ね」

(名前)「え、あぁ。迷い込んできちゃったんです．．．」

天「あぁ。迷い込んできてしまったのね。でも、ここに迷い込んできてしまったのなら、特別にあなたにぴったりな色を診断するわ」

天「診断場所はあっちにあるわ」

天「それでは、いってらっしゃい」


おはこんばんにちは。ばにらです。

あなたにぴったりな色検定します。


Attention
・当たる確率なんてほぼ無いに等しいとでも思ってください

・アンチ、無意味な低評価は受け付けてませんので


CSSは宮月らいあ様から
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kikp18033o1/?p=%CE%ED&&ans=1


それでは、あなたのことを診断する色の国へいってらっしゃい。