ずっと大好きでした。

告白したいっ！！ ページ39

日曜日。



A「お待たせ〜！！遅くなってごめん！」


え、私服可愛すぎん、？？



拓哉「俺も今来たところやからだいじょーぶやで！」



これは嘘で、緊張しすぎて結構前から待ってた、(笑)



拓哉「じゃあ行こっか！」



A「うん！」



今日は遊園地で遊ぶ、



帰り道で告白しようかなって思っててん、！！



俺なりに一生懸命考えた、




頑張る、！！










A「あはは！(笑)このコーヒーカップめっちゃ面白かった！」



西村「それは良かった！(笑)」



俺コーヒーカップ苦手やねんけど、Aちゃんが楽しそうなら良かったし、俺も平気な気がしてきた、
そんなことを思っていると、




A「ちょっと飲み物買ってくる！ここで待ってて！」



西村「いや、俺が買ってくるから大丈夫やで、！？」



A「ほんとに良いよ！？(笑)待ってて！」


西村「分かった…！待ってるな？」



そう言って走って自販機に向かっていった。

















この時、やっぱりついていけば、Aちゃんが居なくなるなんて事は無かった＿＿＿








作者です(｀・ω・´)
ここから展開変わりますが、ぜひ最後まで読んで頂きたいです❕
(死ネタの話ではありませんので安心してください❕)
見て下さってる方ほんとに嬉しすぎます(＞＜)
ありがとうございます💞

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