ずっと大好きでした。

二人の関係. ページ33

「−♪」
ディスプレイには“西村拓哉”の文字。
A「はい、！」
西村「Aちゃん、！！やっほ、！」
A「あ、やっほ！！」
西村「ほんまごめんな、忙しいのに電話したいなんて言って…」
A「全然大丈夫だよ、！」
西村「久しぶりにこうやって電話で話すから嬉しい、(笑)」
A「え、、？」
西村「あ、え、そういう意味やないんやけどね…！？」
A「だよねだよね、！？ちょっとびっくりした(笑)」
西村「じゃあ好きって言ったら本気って捉えるん？(笑)」
A「それはないかも(笑)
逆に私が好きだって言ったら？(笑)」


ちゃんと会話が続いてる、！良かった…！


西村「どうやろな〜(笑)その時の気分かも(笑)」
A「気分ってどういうこと(笑)ちなみに今は？」
西村「今、！？本気やと捉えるかも…(笑)」
A「めっちゃ面白い(笑)」



色々話し、いつの間にか2時間が経っていた。
西村「やっぱりAちゃんと話すのが一番楽しい！(笑)」
A「私も！(笑)」
西村「ほんま〜！？嬉しいわぁー(笑)
もうマブダチやな！(笑)」
A「マブダチだぁ〜(笑)」


いつか友達以上になる日が来ますようにっ、








お久しぶりです！作者です！
ほんとに120人以上の方にお気に入り登録されていて嬉しい限りです、！！
ありがとうございます！
これから二人の距離もどんどん縮まっていきますので最後まで見て頂けると嬉しいです！
あと、日記を書き始めました！！
↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/liltoa0803/
こちらです♪
この日記も読んで頂けると泣いて喜びます(笑)
それではジャ〜二ィ〜！！

質問です！！→←勘違いして良いですか、！

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