君らを信用？無いよ無い！笑わせないで笑「すとぷり」

7話 ページ11

Aside


『ねえねえ、君は何てゆうの？』

？「私？私は----₋-だよ！」

『僕はA！よろしくね！』

？「(･∀･)ｳﾝ!!」

『「wwwwwww(*´∇｀*)」』

ザザッ


？「ごめんA。もう限界みたい( ﾉД`)ヒック....A.....ごめん、ごめんね
　 私の分まで生きてね(ﾉ´∀｀*) 」

ヒュー――



ッは！



ゆ...夢か


準備するか...

+++数分後++++



ホテルを出る

現在時刻１１：３

何処かぶらつくか

暇だから読者の皆様に今の服装を教えよう←←(メタい...)

黒の帽子

白と黒のパーカー

デニム

スニーカー

マスク

イヤホン


くらいかな(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

てか家が無くなったから探そ


うーーーーーん

チョイチョイ

ん？

？「こんにちは。Aさん(o^―^o)ﾆｺ」

えっとー.....................誰だっけ←

な「ななもりです」

おーーーーなんかいたねーーー←

あ

組長やん←

な「組長違うし、心の声出てるし、いろいっろツッコミたいけどいいかな？」


(￣∇￣;)ハッハッハ


にっげろ






っと屋根に上るスピードおちたな...←(おちたで１５秒はやばい)

な「はぁ...さとみ君ところん君と莉犬君はAさんを追っかけて。
俺たちは下から追っかける。」

すごーーーい
リーダーみたい

ただ、いつの間にか上ってたみたいだから逃げます！


―この時は知らなかった

莉「絶対に聞いてやる」ボソ

彼がこんなことを言っていたなんて―








―――――――――
紅葉狩りです

なんかこんなのが書きたくなった←

聞いて聞いて！

２つ投稿しました！

あと小説のすとぷり関連に９９位で載っていました！

次はちょっとしたお話です

ではまたね

さいならっきょ

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