運営になりました！II (ページ36)

今日:5 hit、昨日:38 hit、合計:33,561 hit

ズルページ36

ら「カゲロウ！」

A「なーにー？」

ら「秘伝の技を教えてあげる！」

A「なになに？」

ら「敵の色のブロックになったとしてもシフト押しながら端に立ったらﾀﾋなないよ！」

れ「おいぃぃ！」

き「教えやがったw」

み「まぁ、いいんじゃない？」

こ「カゲロウはしないよね？」

A「………さぁ？」

ースタートー

み「コンちゃんこっちこっち」

こ「俺がそこに行けるとでも？」

き「カゲロウこっち行けるか？」

A「なんとか！」

れ「可哀想だけど…○しにかかるか」

ら「えー？嫌われちゃうよ？」

れ「コンちゃん狙ってるお前が言えるか！」

ら「ガハハ」

A「あ、コンちゃん」

こ「カゲロウ！待って〜」

A「おっ先〜」

こ「俺まだ半分も行けてないのに！」

A「後ちょっとで！」

スっ

れ「ばいばいカゲロウ」

A「ブロックが消えたぁぁ！」

ら「は？上手くない？」

れ「ずっと狙ってたからねw」

A「だから全然打ってなかったんだ！」

ら「あ、やべw手が滑ったw」

スっ

こ「わざとだろ！w」

A「みどりくん！これ勝つ方法は？」

み「んーずるした方が勝つ！」

A「…………」

ー終了ー

ら「引き分けかー！」

こ「俺頑張ったんじゃない？」

れ「コンちゃんはよく頑張ったよ」

A「れうさん強すぎ！」

れ「あははw」

こ「らっだぁさぁ！強いんだから打ってこないでって！」

ら「あれは手が滑ってw」

こ「わざとだろ！」

き「俺めちゃくちゃ頑張ったわ…」

き「誰かさんがリードするとか言っといて相手のちょっかいばっかやからな？」

ら「うっ…」

み「そうだよ」

み「最後のとこでカゲロウをずっと来るの待ってたんだもんね、誰かさんは」

れ「うっ…」

A「あーあ勝てなかったな！」

ら「またしようぜ！」

き「そやな」

み「俺の気分が向いたらね」

ーーーーーーーーーー

この小説の終わらせ方がわからん！

終わるかわかんないけどね！